#教訓

約束は　守らないと…

たとえ　適当に返事したとしても

『いいよ』と　言ってしまったんだから

仕方ない　

潔く　そして夜は長い

無理が通れば道理が引っ込む


無理矢理に練ったねるねるねるねは、もはや、正常な色とは言えないのだ。

無事大阪到着

いつものガススタに寄り
ガソリン補給していたら

店員が
混んでるにも関わらず
それぞれ挨拶に来る🙂

思わず自分用のお土産
差し出したらめちゃ喜んでくれた😉

また皆お礼に来たー(*≧▽≦)
こうして帰省旅は終わり😎

お土産は余分に買うべし

勉強で悩んでいた大学生だったころ

図書館で借りた

ある本に書かれていた次のような記述に

私は感銘を受けたのだ。：


”
「ねるねるねるねの練り方」という本を読んだだけでは、色は、絶対に変わらない。色を変えるには、ねるねるねるねを怖がらないことと、繰り返し練ることが、大切だ。
”

お互いの立場なんて

最初からわかっていたはずでしょ…？

それでも声をかけてきたのはどうして？


結局 繋がっていく勇気もないくせに…



そんな人に振り回されて

ほんとバカみたい…

情けない…

幼い時に



ねるねるねるねを



買ってもらえなかった



子供は



大人に



なってから



ねるねるねるねと



言い続けるのだ。

「自分に厳しく、人に優しく」
これが私の通う学校の教訓です。

" 人生に教科書はない "

自分の好きなように生きて

自分で道を切り開いていくんだ

専門家に聞いて分かんないって
答える人は少し信用していい。
正確には、何がどう分かんないのか、具体的に答えられる人を信用していい。

だから、学校の先生でも「この上っ面野郎が！」って思ってしまう先生程よく話を聞くといい事がある。


決めつける人の話は半分聴き流せばいい。

あと少し
頑張ろう
今出来ることを
精いっぱい

大きな樹木だって
はじめは
小さな苗木から

たくましく
時間という栄養を育くみ
絶えず成長して来た

見上げてごらん

飴と鞭なんて言葉があるが
最初から飴を与えてくるやつには
気をつけろ

遠き世界に自分有りて、
明治、昭和の今日を歩む。
懐かしい匂いがする。
大切なモノが転がってる気がして、
貧しき日々を
逞しく。
貧しき時を教訓に。
人が人らしき時代である。
君にも重ねてみたい時代である。

伝わりあう　伝わらない
語彙力や言いまわし　
それだけでは充分ではないけれど
素直な気持ちは伝わります

されど
メッセージは文字通り
話す言葉は喉から発する音霊となり
相手へと届く文字列のまま
違和感として届くこともある

気持ちや状況と似合うもの　適切な言葉選び
ちぐはぐにならぬよう
ボタンをかけ違えないよう
相手の立場や状況を察して
心配ることも愛あるマナー

大人の交流とはなんと
エレガンスな世界

人生の
大切なことを見つける前に
人は大変な苦労や
辛いことを体験したり
自分自身としっかり向き合って
孤独な一人の時間を過ごしたり

テーマは人それぞれで
本人にしかそれは分からない
嵐や靄（もや）の通過中は本人も
その時点では見えなく分からないこと

けれど自分自身と深く向き合い
そこから逃げなかった
勇敢なる方は

きっと探し当てて目指すものを
掴み取ることが出来る
自分自身を信じて
未来を見据える

ひとしきり

激しい雨で　

何もかも洗い流して

流れて行く

人生とは

流れ行くもの

止まることは　できない