#日々

当たり前だと思っている
事がホントは
一つ一つの幸せだってこと

目まぐるしく忙しくて
余裕が無い日々でも
君が居てくれたらと
考えない日はないんだよ

現実で会うことは叶わないから

夢で逢うことを祈る夜と毎日で

壷中日月長のように久遠と束の間

日々に呑まれて仕舞う前に貴方に

私を見つけて欲しいのです。

幼い頃不幸だとおもってた
でも、大きくなって気付いたよ
悪い事も嬉しい事も
人によって違うから
私は私なりの幸せを見つけるの

空が夕に染まる度、
僕は、君を想い出す

君を想って泣いた
あの日々を＿＿＿

タイトル

ー陽だまりの様な優しい君の詩ー

優しい陽だまりに照らされ
温もり思う
心に包まれた優しい
香りがした…

太陽が射す明るい光
眩しいなんて笑った
大切な毎日がこんなに
愛しく思えるのは

暗い過去に閉ざされた日々
冷たい風吹き荒れ
時に呼吸を止めたくなる
命は儚い物から

手を差し伸べた君の手が
冷たい世界から救ってくれた
優しい陽だまりに導かれてく
この歌を歌い続けるのさ

優しい陽だまりに包まれ
守られた鼓動
生きる幸せの温もり
今を笑った

成人の日ー大人になる君へー
　
嫌だと逃げてた日々
そんな毎日ともお別れ

この詩を贈り物として奏でよう　

君が口ずさめば「歌」になる

そして「思い出」へ

タイトルーアレも嫌コレも嫌ー

・－　・－－　
あれもイヤ
・－　・－－　
これもイヤ
・－　・－－　
嫌、嫌

生きてる毎日
嫌味、嫌がらせ、嫌だな。

生きてる今時
無意味、無価値、何も無い

今日のご飯何しよう？
何でもいいよって
嫌になった

今日は一日何をしよう？
何もしたくないから
嫌になった

アレも嫌コレも嫌
全部全部捨てさせて
アレも嫌コレも嫌
消してしまおうか

アレも嫌コレも嫌
心を傷つけて
アレも嫌コレも嫌
穢れてしまったよ

いや・いや・いやいやいや
いや・いや・いやいやいや
ハートのマークを
無意識に塗りつぶした

笑えてないな最近
影口、陰湿、闇だね

笑えてないなこの頃
無情、無能、無意識だ

今日は何処へ行こう？
調子が悪くって
嫌になった

今日は心配されました
悪口に聴こえて
嫌になった

アレも嫌コレも嫌
ゴミ箱に捨てさせて
アレも嫌コレも嫌
馬鹿にしてるんでしょ？

アレも嫌コレも嫌
全部正反対で
アレも嫌コレも嫌
もうどうでも良い

嫌な毎日嫌な今日
今まで選んで歩いてきた
メモ帳に書いてた
過去からのメッセージ

君の言葉はどんな合図？
描いた海原どんな海図？
選んだ夢はどんなサイズ？

全て嫌だから捨てさせて…

アレも嫌コレも嫌
愛を履き違えて
アレも嫌コレも嫌
間違えだと気づいたよ

アレも嫌コレも嫌
心に聞いてみて
アレも嫌コレも嫌
何をしたいか
分からないから

嫌な気持ち捨てました。

いや・いや・いやいやいや
いや・いや・いやいやいや
いや・いや・いやいやいや
いや・いや・いやいやいや

ハートのマークを
愛で塗り替えした

夏の夜風が頬を撫でる。

髪を靡かせ、葉を鳴らし、

私の心を連れていく。

心なしに見上げた視線の先には、

ぼんやりと雲が広がる空。

なんの変哲もない夜のまま、

今日も自分に別れを告げる。


夜明けを迎えた明日の自分に、

出会いを信じてもらうために。

君が｢可愛い｣って言う度に

私はどんどん可愛くなるよ

君と付き合ってた頃の僕は
君への依存で狂っていたのかもしれない

君が笑顔で僕の首を締める姿をみて
僕は恐怖じゃなく、嬉しさを感じてた
君が笑顔になってくれてるって

君はアメとムチの使い分けが上手だった

殴っては口を襲い、
首を絞めては全身を包みこんでくれた

僕は君が初めての人だったから
普通がこうなのだと思い込んでいた

君と付き合っていることでの
苦しいことは沢山あった

それでも、その時の僕は、
君と別れようとは思わなかった

だけど、今は君とは別れている
僕が勇気を出して君へ別れを告げた
その時君は、僕に
「お前は必ず俺の所に戻ってくるよ」って
言ったよね

それからまだ１ヶ月
最近君の夢をみるようになった
君との幸せな思い出 '' だけ '' が流れてくる夢
君からボロボロにされた身体と心を
癒してくれるように
君との幸せな時の思い出が傷を埋めてくる

やっぱり僕には君なのかな、
君に一度でも依存してしまった心は
もう直すことができないのかな、

僕は君の思惑通りに
また君の元へ戻ってしまうのだろうか…
僕は今、自分のことがわからなくなっている

束縛され、愛というなの暴力をされる
そんな日々に戻ってしまうのだろうか

君と毎日交わす

何気ない約束のために

私は今日も生きている

始まりの音が聴こえたら
寂しい記憶も辛い過去も
ぜんぶ、ぜんぶぜーーんぶ！

笑えるような楽しい思い出に

辛いこと、しんどいこと
うまくいかないこと
たくさんある人生だけどさ
考え過ぎないでおこう
たまには休むことも大事だよ

「明けない夜はない」
と知っていても
「明けないと思うぐらい長い夜」
は何回もあった