月は君 星は君 淡い輝きの君に 憧れる 手が届きそうで 届かない君 永遠に 無眼に 君と恋したい
私は夢の中で夜空に飛んだのか 月と星の灯り、そして雲のベッドで眠っていると 私の妹が月からぴょこんと飛び出し、 一人では寂しいのでぎゅっと抱きしめて 眠りに入った
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