はじめる

#月光

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全92作品・

夜闇を照らす月の光


今、地面めがけて真っ逆さま

五百森 桜希・2022-11-13
夜闇
照らす
月光
月の光
地面めがけ
自殺
苦しい
辛い
死にたい
死なせて
悲しい
生きるの辞めたい
楽になりたい
幸せって何
生きる意味
生きてる意味
無くね
じゃーな
ばいばい
さようなら
いや別れの言葉多すぎて草







「素敵な音だね」

そんな優しい想い出は

君がいたあの夏の記憶___













「優!

いい加減そんなもの止めろと

あれだけ言ったじゃないか!!」


部屋中に父親の声が響き渡る


「ちょっと、いいじゃない

好きなことをしていたって」


「生ぬるいんだよ

お前の考えも!優のやりたいことも!

第一なあ……」


繰り返される親同士の言い争い



足音をも消して僕は部屋を出た




“そんなもの”




“生ぬるい”




今日はまだかわいいものだったそれら



毎日のように続く罵倒の日々









僕はただ

あの音色に触れていたいだけなのに











学校が終わり帰路の途中に見据える館




昔は結婚式場だったらしき廃墟




ギィ、と軋む戸を押して

奥へと続く一本道を歩いた



当たり前のように

今日もそこに人はいない



並べられた椅子の間を抜け

更に奥の‘あるもの’へと向かう



家と学校以外で初めて見つけたもの


学校のよりも

ずっと優しい雰囲気に

僕は一目で触れてみたいと思ったんだ



うっすらと被る埃を手で払い

ゆっくりと蓋を開ける


軽く息を吸い

僕はその音を奏でた



時に優しく、時に激しく

それに触れている間だけは

自分が自由になれた気がした


誰にも縛られず自分だけの世界へ




『凄い、月光だ』



夢中で気づかなかった人の気配

突然聞こえたその声に

振り返った僕の瞳に映ったのは

歳の近そうな少女だった



初めて現れた人の姿に驚いた僕は

「あ、えっ、と…」

と躊躇うことしかできなかった


『ああ、ごめんね

此処でそれ弾いてる人

初めて見たからつい』


照れくさそうに頭をかいたその人は

真っ直ぐに僕を見据えて言った




『素敵だね、君のピアノ』




ピアノ



音楽家だった母の影響で

幼い頃に始めたものだった

弾かされている、と考えていたのが

いつしか

‘弾きたい’と思うようになった




『ねぇねぇ今の月光でしょ?

もう一回弾いてみてよ』


目を輝かせて言うその人は

名を美羽と言った





それからも美羽は何度もここへ来た

美羽が退屈しないようにと

僕は色んな曲を弾いた


でもどの曲を聴かせても

月光のように題名を口にしなかった



「今日はこれ」


そう言って奏でたのは

リストの『ラ・カンパネラ』

父に隠れて練習した曲だった


『おわ、速い曲

優ほんと凄いな』


ピアノに触れそうで触れない距離で

美羽がそう言う


『でもやっぱり私

この曲も分からないや』


笑ってはいるが

どこか寂しそうなその表情に

僕は目が離せなかった




「美羽もピアノ弾く?」



太陽の眩しい日だった

いつも通り聴いているだけの美羽に

僕はそう尋ねた


『んー、でも私出来ないから』


曖昧に眼を剃らす美羽の手を

僕は自分の方へ寄せた


「弾いてみようよ

簡単なのなら出来るよ」


困ったように笑いながらも

うん、と頷いてくれた


「二人で弾こう」


『連弾?』


「そう

やりたい曲ある?」


少し悩む素振りを見せた美羽は

『カノン』

と小さく呟いた

2日程前に僕が弾いた曲だった

「分かった」



演奏中に美羽の横顔を盗み見る

その表情は真剣そのものだった



美羽の覚えは早く

ものの2.3日で完璧に弾けるようになった


「凄いよ、美羽

もう普通に弾けちゃった」


『優のおかげだよ

大変だったけど楽しかった』


椅子から腰を浮かすと

鍵盤に触れて言った



『優のピアノ、すごく綺麗なんだよね

自分じゃ分からないかもしれないけど

優がピアノに触れている時だけ

違う世界に居るみたいなの』


顔ごとこちらに向けて

美羽が笑う


『ありがとう優』


透明で美しくて

どこか哀愁の漂うその瞳が

優しい弧を描いていた


「な、何もしてないよ」


急に気恥ずかしくなり

僕は必死に目を泳がせた



『ねぇ、優

何か弾いて』


いつものように美羽が僕を

演奏へと諭す


じゃあ、と呟いて演奏したのは

ショパンの『ノクターン』


夕焼けが終わり月が姿を現した今に

ぴったりだと思った

雲ひとつない宙を見つめ

僕はノクターンを奏でる


曲が終わり鍵盤から指を離した僕は

隣に居る美羽へと視線を映した


「え?」


ピアノを見つめたまま

美羽は静かに泣いていた

頬を伝う涙も気にせず

ゆっくりと瞼を降ろした


『綺麗な音だね

やっぱり私、優の音好きだ』


自分のピアノを認められた事

奏でる旋律を綺麗だと言ってもらえた事


優しさの溢れるその全てに

僕の瞳からも涙が零れた


『その曲、何て言うの?』


美羽が曲名を聞いてきたのは

初めてのことだった


「“ノクターン”」


『“ノクターン”』


そう反復すると

美羽は小さく微笑んで呟いた


『夜想曲、か』


鍵盤を撫でて目を瞑る美羽


「気に入った?」


『うん』




『ありがとう、優

私にピアノを聴かせてくれて

ありがとう』


月夜に照らされた美羽の笑顔が

今までで一番美しかった
















次の日

美羽の姿は見当たらず

一枚の手紙がピアノの上に置かれていた


『優へ__』


そう書かれた封筒を

荒い手つきで開き中の便箋を取り出した




『急に居なくなってごめんね

私は優に言ってなかった事があります


私は脳の病気を抱えていました

余命もあと僅かで

迫り来る死を待つだけでした


そんな時

この場所で優と出逢いました


発病する前は

私もピアノを弾いていました

だけど病気が見つかり

思うように体が動かせない事もあり

自然とピアノから離れました


弾けない間ずっと聴いていたのは

優と初めて会った時の‘月光’でした


優しく、美しく

時にどこか切な気に奏でる優に

私は心を奪われました


曲名も思い出せなくなる程

脳も悪化していき

何度かはきっと

優を不快にさせたんじゃないかな


それでも見棄てず

私の手を取ってくれたときは

思わず涙が零れそうでした


優との連弾、楽しかった

まだまだなくせに

自分がやっと優に追い付けた感じがして


最後に聴いたあの曲

‘ノクターン’

あの時の優が一番自由だった

繊細なのに大きくて

このまま何処かへ翔んでいけそうで


思わず泣いてた私に

優も泣きながら優しく笑ってたね


思えばきっとずっと前から

私は優に恋をしていました


ピアノを弾く姿

くしゃって笑うところ

不意に見せる寂し気な表情

私を導く優しさ


全部、全部大好きでした


優がこれを読んでる頃は

きっと私はもういないけど

優のピアノずっと覚えてるから


優がおじいちゃんになって

こっちに来たとき

その綺麗な音をまた聴かせてよ


ありがとう、優

ずっと大好きだよ』




涙が溢れるのは時間の問題だった

頬が濡れるのもお構い無しに

僕は震える両手で鍵盤に触れた


もう美羽に会えない


そう思うと何もかもが崩れそうだった


でも美羽が希望をくれたから

また会えるよって

美羽が笑ってる気がするから


僕はもう少し頑張ってみるよ


僕が奏でるのは

美羽との出会いの曲


『月光』


僕のこの想いごと

君に届いてくれないかな


願わくば、君の元へ


僕は今も此処で

あの澄んだ大きな宙に向かって

君への旋律を響かせる

豹瀬 夏椰・2020-04-15
小説
優&美羽
不透明な物語
やっば長
量えぐい
読みにくいです、ごめんなさい
安定の語彙力皆無
下手くそ
感想欲しいは欲張りかな笑
久しぶりに自分で描いた
ピアノ
ベートーヴェン
リスト
ヨハン・パッヘルベル
ショパン
月光
ラ・カンパネラ
カノン
ノクターン
夜想曲
旋律
メロディ
鍵盤
乙女の祈り.バダジェフスカ
雨だれ.ショパン
英雄のポロネーズ.ショパン
使いたかった
ショパン好き
片想い
好きな人
僕らの奏でる小さな星で

ほんの少しの小さな明かりが

この夜に咲いて


僕の涙とともに散りゆく



どの花よりも美しき儚き花、涙花。

五百森 桜希・2023-05-07
夜に咲く涙花、朝日ともに消えて_
涙花
ほんの少しの小さな明かり
月光
儚き花
美しき儚き花
え、なにこれ(

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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「さくらさん」


ヨイヤミは穏やかな声で


「彼女」を呼んだ。



すると彼女はとうとう


葉の内に溜め込んだ朝露を


ぽとんと落とす。


彼女の涙はなんと美しいことか。


それは月光を取り込んで


白い輝きとなり


地面へと潤いを与えた。




「久々に…呼ばれました、その名」


彼女はゆっくりと呟く。


ヨイヤミは彼女の幹を撫でながら


優しく尋ねた。



「さくらさんが私に巣を作ればいいと行った時、彼が慌てた理由を聞きましたか?」


「いいえ、気にはなったのですが迅太さんも言わなかったし、私も特別聞かなかったのです」


「そうですか」


「何か?」


「いいえ、話の続きを聴きましょうか」



含みのあるヨイヤミの言い方が気になったが


彼女は話の続きを紡ぎ出す。



しかしそれは、


崩れた幸せの姿だった。






【ヨイヤミ-Case One- witches' broom⑤】





「さくら、さくら!」


私の上で昼寝をしていた彼は


突然起き上がり


興奮気味に私を呼んだ。



「どうしたんですか」


「お前、花芽が膨らんできてるぞ!」


「え、もう?」


「こんなに寒いのにすげえや」



無邪気に笑う迅太に


自然と私の頬も綻ぶ。




凍てつく寒さ


ちらつく雪


ぎゅっと木肌を閉じて


皮を固くさせ


寒さに耐え忍ぶ季節。





だけど私は春の足音を


全身でしっかりと


受けとっていて


知らず知らずのうち


花芽を持たせていたのだった。



迅太は私の花芽を


ちょんちょんとつつく。



くすぐったくて


心地よくて


私はくすくすと笑った。



「なあ、いつ頃咲く?」


「4月になったら咲きますよ」


「へえ、そうかい、俺にも見せてくれるかい?」


「迅太さんの為に咲きますよ」


「また恥ずかしいことを…照れるだろ」


「照れた迅太さんも素敵ですよ」


「馬鹿言うな、さくらの声の方が綺麗だ」


「そんなこと…ありません」


私はとても幸せだった。


ふざけ合っておどけて笑って


その中に本音を散りばめて


それを噛み締める。



迅太は私の全てを受け入れてくれた。


迅太は私の全てだった。



迅太が私の元へ


どちらかの命潰えるまで


側にいてくれるように



迅太が私を


もっと信じてくれるように



迅太が私を


もっと必要としてくれるように




私は太い根をぐんと伸ばし


細い根を張り巡らせ


土の中の微生物が作り出した、


山の恵みをいただいた。



周りの木々に覆いかぶされて


日光浴も出来なかった私の体は


迅太と過ごしたその1年弱の間に


驚くほど成長していた。





今年は栄養をたくさんとった。



迅太が楽しみにしてくれている


満開の花もきっと


これまで咲いたどんな桜より


美しく恋の色に燃えるだろう。


私もその時が楽しみだった。




「なあ、さくら」


「はい」


「歌」


「また子守唄ですか?」


「今の気持ちを唄にして聴かせてくれ」


「難しいこと言いますね」


「出来ないかい?」


「いいえ、唄います」




言葉で告げるのは


とても難しいから。


唄に乗せて届けたい。



迅太に、ひとりじゃないと


私がいると伝えたかった。



私は葉をさらさらと風に揺らしながら


透き通るような声を細くあげた。






さくらのはな じんぷうにまう


ひとひらのかべん かぜ ひとつ


したうのは あなたひとり


こいのうたを ここでうたう



ひとりでいきていた


ふたりであったとき


とびら ひらきはじめたよ



ずっとともにいたいよ


ずっとそばにいたいよ



ともにいて


そばにいて







歌っているうち


私の声は涙に掠れた。


こんなに想える者と


出逢えた事が嬉しい。



迅太はゆっくりと


手を打つとこう言った。




「綺麗な歌だ」


「こんな唄でよかったんですか」


「最高だよ、心に染みた」


「よかった」



私は笑った。


迅太も笑った。


二人で笑い合った。





「4月が楽しみだな」


「そうですね」


「早く育てよさくらの花芽ー」



迅太はまるで


眠る我が子を見るような


愛しそうな目で花芽を見つめ


またこちょこちょと


それをくすぐった。




そうして夜は更けて


迅太は私の幹に背を預け



眠った。



眠った、はずだった。



それなのに。









ちゅん、ちゅん



私の上で雀が鳴く。



やけにうるさい。





私は半ば強制的に



眠りから覚めて



混乱状態に陥った。





「や…だ、何、なにこれ」





私の周りには



夥しい血と



鷹のような羽根が



散らばっている。





「迅……っ迅太さ、迅太さんっ!!」



あの優しい声は返らない。



「うそ、うそ!迅太さん…っ」



何度呼んでも


迅太の姿は見えなかった。





目の前に舞う羽根は


迅太のもの?



この血も迅太の、血?


誰に…?


生まれ里の……天狗だ。



全てが繋がる。



だけど、だけど。




「ちがう、ちがうちがうっ迅太さんー…っ」




そうよ、違うはず。


だって迅太は言ったもの。




私の花が見たいって。


いつかさくらに巣を作るって。




待てばきっと必ず


帰ってきてくれる…。



私は身体を大きく大きくしましょう


迅太が帰ってくる、その時まで。




そうしたらきっと、きっと迅太は



「おー、でかくなったな!さあ巣を作ろう」



そう言って無邪気な笑顔を


私に向けてくれるはずだから。



【ヨイヤミ-Case One- witches' broom⑤終】

ひとひら☘☽・2020-02-03
幸介
幸介による小さな物語
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さくら
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君の傍にいたい

例え燃え尽きて死んでも

白勢 海凪・2023-11-03
月光
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片想い
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漆黒の闇に輝く月光。
満月より淡いひかりの月光。
この朧月の月光は、
私の恋が叶う希望より、
かがやていた。

紫月花蘭・2020-06-28
叶う
希望
叶わない恋
漆黒の闇
朧月
月光
あかり
かがやき

月夜の庭にて

辭がメロディと爲り

骸に華が咲き誇ると

血は海へ溶け込み

涙を光の粒に魅せて

今宵 總て月光へ還る

𝐖𝐡𝐢𝐭𝐞・2020-10-04
𝐖𝐡𝐢𝐭𝐞
月光
月が綺麗ですね



太陽を犠牲にした月光は


黒い雲を夜空に溶かし


儚い灯となって


私の最期を包み込んだ...


Kenji 🦋✨

Kenji🦋✨・2020-08-15
月光
儚い灯
私の最期

I am GOD’S CHILD

この腐敗した世界に堕とされた

How do I live on such a field?

こんなもののために生まれたんじゃない

夏恋‪𓂃◌𓈒𓐍・2020-10-03
月光
鬼束ちひろ
TRICK
夏恋の想いが届きますように

きょうも1曲アップロードしました✨✨✨
鬼束ちひろさんのデビュー曲で、月光っていうの💖
この人はむちゃくちゃ才能があるし、なんというか、
音楽無しでは生きられない人のように思えます。
それでも、音楽をずっと続けることはできなかった。



あたしだって歌を歌える人だから、
だれかが作詞+作曲+歌唱したものを自分で歌えば、
その人がどんな人なのかは分かります。
鬼束ちひろはまさしく天才、なのだけれど、
名前が売れても孤独は癒やされなかったし、
あまりの救いの無さに道を踏み外してしまって
いまでは名前も聞かない、過去の人。



あたしにだって才能はある。
いまでは自分の才能に自信もあるよ?
でもね、移り気な他人達にどれだけ評価されても
救いにはならないんだよ。むしろ乾きが増すだけ。
そのことをあたしは既に知っているから
自分に自信が付けば付くほど
貴女にしがみつくみたいになってしまう



愛に代わるものなんてない
名声は虚しさを連れてくるだけ
どぅか、いなくならないでほしい
どぅか、ずっとずっといっしょにいてほしい

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2023-08-24
最愛のあなたへ
貴女
貴女へ
あなたと生きてゆきたい
歌い手:板谷ミミィ
この歌声で生きてゆく
この声で生きてゆく
この歌声を捧げたい
鬼束ちひろ
月光
天才
音楽
音楽の才能
あなたを永遠に愛しています
大好きな君へ

君が一緒に会ってくれるのは、僕が友達だから。

だから、君と僕はくっきりとして暗闇に浮かぶ月を見上げられるほど、遅い時間まで会うことはできない。
多分、18時より後に会ってはくれないだろう。

僕が彼氏だったら、君と暗い家路を月光に照らされながら、手を繋いで帰ることもできただろうに。

二点間の傍観者・2020-10-04
ただの友達だから
月が綺麗ですね
無理
だろう
手を繋ぎたい
暗闇
家路
月光
照らされる
18時
遅い時間
会ってくれるのは
くっきり
ポエム
好き
彼氏だったら
見上げられる
一緒に
片思い

愛の光になって君へ駆けつけたい

春くん・2023-06-28
月光
君を守りたい
好きな人
ポエム

I am God's child
この腐敗した 世界に堕とされた
How do I live on such a friend?
こんなものの為に生まれたんじゃない

白虎・2020-10-11
歌詞
月光
好きな人がよく歌ってた
鬼束ちひろ

真っ黒の世界の中

月の光だけが降り注ぐ


私の心の闇を照らす月は

きっとまだ現れない

雪降_comments.・2021-04-24
新月
月夜
月光
闇夜
ひとりごと
独り言
つぶやき

サーベルの ような

細く 鋭く  白い 月が


ガラスを 散りばめたような  都会を

天から  刺し貫く


地に 住む  人間たちの

愚かさを  正すかの ように

草波ぽぷり・2023-11-02
天の剣は都会を刺し貫く
人間の愚かさを正すように
月光
天罰
届かない想い

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