#槇原敬之

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　　　　　　　ても好き。)


被ってる人いたら教えてね


忘れてるかもやから、思い出したら追加する

もう 恋なんて しないなんて

言わないよ絶対＿




槇原敬之_もう恋なんてしない

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と
言える気持ち　抱きしめてたい

どんなときも　どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになることを
僕は知ってるから



どんなときも。

槇原敬之

あなたと出逢ってから32年目の春
私はあの頃と変わらず
あなたに恋をしていて
今は堂々と愛してるって言える

『みんないつか大事な人に
「愛してる」とテレずに　胸をはって
言えるその日が　来るように
頑張ってる気が　するんだ　』

当時聴いていた
大好きな歌の歌詞が
今になって
胸に沁みこんできます

君がいないと 何も できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに

一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた
ぼくはもっと淋しくなった

さよならと言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少し とまどってるよ
もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対

2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう
男らしく いさぎよくと ごみ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう

こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った

君あての郵便が ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている
背中を思って 心配だけど
2人で出せなかった答えは
今度出会える君の知らない誰かと
見つけてみせるから

本当に 本当に 君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対

神様　ねぇ　もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱい　つねって下さい
幸せの意味を忘れぬように

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と
言える気持ち　抱きしめてたい

どんなときも　どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになることを
僕は知ってるから



槇原敬之

どんなときも。

好きとかそんな言葉よりも
二人で過ごせる時間だけが
何よりも大切なこと
今ではわかるよ

もう君の僕じゃない
僕の君じゃない

YouTubeに２本上げましたー✨✨✨




毎週１回は､かならずカラオケに行く！！
って決めた途端に花粉の季節だし､
そのせいなのか何なのか
２週連続で全ボツになるし💦




基準を甘くして
なんでもいいからなにか
新しいのを上げようかな？？
とか迷ってた矢先だったので､




今週こそは
自分で自分の歌声に満足できる曲が
２曲も上げられて､よかったです💖💖💖




『歌詞が怖い曲』と
『歌詞が恥ずかしい曲』
２０２３年３月２１日付で
計２曲




『歌詞が怖い曲』は
薬˙物 で身を持ち崩した天才シンガーの書いた曲で､まぁ気軽に聴き流す分にはポップで気楽な曲なんですけどね､こんな詞を書いてしまうこの人の心の闇って？？
なんて考えてしまうと､ものすごく怖い曲｡
９０年代にメチャクチャ売れた､誰もが知る超有名シンガーソングライターの曲なんだけど､彼はほんとうにしんどい人生を送ってきたのだと思います｡
歌を歌って生きてゆくって､
ほんとうに､ほんとうに､
過酷なことなんだね！




『歌詞が恥ずかしい曲』は
あまりにも恥ずかしいので
いつか絶対やろうと思ってましたー✨✨✨
といっても､歌い始めてしまうと
恥ずかしがる余裕とか全く無いんですけどね｡
実感としては､あたし自身は､
『歌が歌われてゆくのを見てるだけ』だし｡
でもこれを自分の名前で出すのは
ぃゃぁむちゃくちゃ恥ずいです💦💦💦
こんな高い音域なのに
原曲はじつは男性曲だったりして
(※ボイスチェンジャーで原型を留めぬほど声質も音域も変えて歌ってる)
『涙が出ちゃう 男のくせに』
とか言ってるんだけど
男のくせに､って言いたくなかったから
『女のくせに be in love with you』
にしてやった｡
まぁ誰も気づかないだろうけど､
『女のくせに』女の子とデートしちゃってしあわせ💖
って意味でーす💕︎💕︎💕︎

春の強い風も

夏の暑さも

秋の寂しさも

冬の寒さも

二人でなら歩いて行けるさ

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

外苑の桜は咲き乱れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
「元気かどうかしんぱいです。」と
手紙をくれるみんなに

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって
今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことを
いつでも胸に抱きしめているから

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは“変わってくこと"
“変わらずにいること"

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔
見たい気持ちでいるけど

遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから

もし君に一つだけ強がりを言えるのなら

もう恋なんてしないよなんて

言わないよ 絶対

神様 ねぇ

もし僕が彼女といること

あたりまえに思ったら


力いっぱい つねって下さい

幸せの意味を忘れぬように

世界に一つだけの花

１つとして同じものはないから

窓の外に植木の葉の

先にふるえる朝露

一滴の水も誰かと

分け合いたいと今思える