#殺す

偽りの自分が
本当の自分を
喰い殺す

感情さえも
想いさえも
すべて

悪意がなくとも
人を殺せるなら

善意がなくとも
人を救えるでしょ？

偽善でも良いじゃない。

助かりゃ、それで良いんだから

｢頑張れ｣→｢あなたはまだまだ頑張ってない｣
｢大丈夫だよ｣→｢今よりももっと辛いことがあるよ｣
｢無理しないで｣→｢死んでもいいよ｣
｢なんでも言って｣→｢人事だしこっちは何も感じない｣
｢死なないで｣→｢もっと辛くなれ｣
｢どうしたの？何があったの？｣→｢心配より何があったのかになる｣

悩んでいる人みんなが私のように受け取ってしまうかは分かりませんが私にはこのようにしか聞こえません。

あなたの言った無責任な綺麗事で悩んでる人をさらに傷つけ死に追いやっている場合もあります。
あなたは友達や知り合いをさらに傷つけてませんか？
死に追いやってませんか？
綺麗事では癒えない傷を持っているから信頼しているあなたに相談しているんです。
言葉で人を殺すことは簡単です。


共感や反論 言葉の贈り物でお願いします。

死ぬにはどうすればいいんだろう？


首を絞められる？


リスカする？


それとも…


誰かに殺してもらう？


あなたと一緒にいると余計辛くなる。


だから、早く死にたいんだ。


殺されるなら


あなたに殺された方が1番良い。


赤の他人に殺されるんじゃなくて。


あなたが良い。


早く、私を殺して。

やっぱりできないよ

解けないよ。分からないよ。

できたと思ったけど違って
結局なんも分からないまま終わって

時間はどんどん減っていって
何もできないまま終わって

“自分になんか絶対解けない”
そういう言葉ばっかり増えていって
でも救いの手なんか見えないし
この先も真っ暗で進めない。

そんな私を時間は置いて進む。

参考書見たってネットで調べたって
分からないものは分からない。
ぜんぜん頭に入らない。

もうムシャクシャして
自分の手が真っ赤になるまで傷つけて
窓殴ってヒビいれて
椅子蹴って、ベッド蹴って
全部投げ出してそれでもおさまらない。

誰かを殺したい。
ルールなんて違反したい。
世界を無視したい。逆らって生きたい。

彼氏なんてフってもう自由に生きたい

だから勉強なんて嫌。
その存在のせいで自分を追い詰めるんだ。
なんでこういう世の中になったのだろう

ﾜ ｶ ﾗ ﾅ ｲ

「刺すで？」
はいはい笑笑
どーせ私を刺す勇気ないくせに笑笑
刺したかったら刺せよ笑笑
私だって別に今なら死んでもいいわ笑笑

死ねっていうなら殺してよ
そんな度胸もないくせに
死ねなんて言わないでよ
死ねって言われて死ねるなら
今こんなにつらい思いしてないから

みんなから 死ね とか言われるけど
死ねって言うんだったら
殺しにこいよ
殺せないくせに

今日もまた何もできないで終わった

あと5日しか残されていない

なのに

自分で自分を制御できない

誘惑にいつも負けてしまう

この前では
ﾞできないﾞ
ﾞわからないﾞ
という圧に殺されたのではなく

今回は
ﾞやれないﾞ
ﾞ自分が創りあげた壁ﾞ
という圧に殺された。

この前と比べて
リスカの回数は減った。

けれど、
こうしてスマホをみる回数は増えた
やらない時間がふえた

怖い

不安

時間は少ないのに

少ないのに…





…こうしていつもここにきて

時間を捨てて

ここだけに頼ってしまう

こうしてる間にも
あの子は勉強しているし、

みんな必死になって努力している。

自分だけ

努力もせずにただただ
画面を見つめているだけ

今回のテストは
高得点とれる気がしない

ごめんなさい

たぶんこの先も勉強サボります。

最近生きてていいのかわからなくなってきた……
うちのリスカする理由として、かまってちゃんじゃなくて偽りの自分を消して殺すためなんだ。
だからこそリスカしちゃうんだ。
生きている意味を見つからないのは、死のうとしてるんじゃなくて偽りの自分を殺すため。
こんなことしたら先生が悲しむなんて分かってるよ。
分かってるど……怖いんだ。
先生を諦められない、会えない、怖いに繋がる。
なんでみんなは、先生を諦めろ言うの？
ねぇ、なんでですか？

殺したいくらい

私を殺したかったんでしょ？

自分を殺したい

昨日の出来事__

俺「(いつあいつを殺そうかな)」
母「…？」
俺「(どうやって殺したらいいかな)」
母「柊太」
俺「…ん？なに」
母「そんな怖い顔しないのー笑」
俺「え」
母「柊太の笑ってる顔好きよ 可愛くて癒される」
俺「んー」
母「柊太 あなたは絶対幸せになって」
俺「…」
母「それでとびっきりの笑顔で私を癒して笑」
俺「なにそれ笑」
母「一生のお願いよ？」
俺「…わかった」

人が夢にでてきたら殺してる
楽しい、血の色きれいだもん