#毒親

私って、
生まれてきてよかったのかな。

誰かの役に経ったのかな。

誰かのために何かできたのかな。

私の生まれた理由はなんだろう。

我が家の大黒柱は
24歳「私」でした…

「あんたって生き地獄だねw」
母が私にそう言った。
母親が、子供に。

いつからだろう
母と距離を置くようになったのは

「仲いいね」なんて言われるのが嫌になったのは

この歳になってから
言えなかったことや気持ちを爆発して伝えられるようになった

ずっと我慢してた

良い子を演じてなんでも「わかった」って言って
従ってきた　
もううんざりだった

でもちゃんと誕生日や母の日、記念日は
プレゼントを渡す
ちゃんと欲しいものを

サプライズすると「こんなの要らない」って
言われるから　ちゃんと欲しいものじゃなきゃダメ

でも今日は母の日

　いつもありがとう

虐待されてる人から見たらすごく恵まれてるかもしれない。欲しい服はいつも買って貰えて、
でも何に関しても過干渉で、自由に外出できなくて、毎年誕生日は台無しにされて、何し関しても意見が通らず上の兄弟の意見が優先的で、旅行も私が行きたいところは1度も連れてって貰えなくて、親と兄弟に逆らったらちょっとした事でも理不尽に怒られる。家を出たくても出れなくて、結婚するしか方法がない。
だから私は何かしら理由をつけてギリギリまで学校に残って家にいる時間を短くしている。
だから夏休みなんて大っ嫌い。
早く家を出たい

首輪のチェーン

大人になればなるほど締まっていった

絞られていく感情の中

絶望でさえも

僕を見失なわない喜びなんだ

子育てって結構は親のエゴなんだよね

高校2年生なのに、門限が5時。
いま、家の外にいる。
電話で怒られた。
家に帰ったらまた怒られる。
家に帰りたくない…

”兄弟なんだから”

だからなに？

黒い鉛のような靄が
私の腹の底で渦巻いて
腐食するように心を
削っている
それは
日光でも溶けず
影を伸ばし
夜には腹綿を貫くように
夜明けにだけ漂っていた

明日が来るようにと
夜が明けるようにと
呼吸をし
黒目を真ん中に保つ
空が白けたら目を閉じて
夜に安堵したら目を閉じて
死んだように眠った私の日常は
いつかきっと私と共に消化される
世界に

今は手に何も持っていなくて
明日に過去を重ねて
心の熱さに悶える毎日だけど
更新されるはず
身の安寧だけを祈る毎日は
客観的に見れば切なくて
主観的に見れば退屈で
きっとそれが必然的な奇跡だったんだと思う。

毒親へ暴言




あれに時間使うと
馬鹿らしいので
何やってきても無視
お前にさく時間は無い
お前と関わってると精神やられる
子供でも分かることやってんじゃねぇ

暴言です。















お前が産みやがったんだろ
親を選択出来たらお前なんか選ばんわっ

貴方がいるせいで
私には何も残ってない、
なんて

言えなくなっちゃったじゃん

でも私には
貴方しか残ってないよ

毒親
うっかり普通に話しかけてしまった
良いこと無いのに
たまに馬鹿だから
話しかけてしまうの直したい

毒親
私が生まれる前から居る猫と
一緒に住んでいます
猫と思わないと無理になったんだ