#気付け

ネットだからといって
顔や素性がばれないからといって
面と向かって言えないような暴言を吐く人が許せない
自分と立場逆にして考えろよ
というかそれ以前に
その行動が正しいのか正しくないのか
考えれば分かるだろ

そんなやつらのせいで大切な人が傷ついている
ふざけんなよ
それで自殺されて責任とれんのかよ
頭使え　本当に最低な行動に気付けよ


すみません　口が悪くなってしまってました

幸せとは

毎日を生きれること

日々を過ごせることである

あなたに

｢両想いになれるといいね｣

って言われたの


気付け、ばーか

目が合って

逸らされて

いつだって見つめている私にとって

こんなに虚しいことはない。

ねぇ、何処に行くの？

君は取り憑かれたように

先に先にと駆け下りる……










そこにいるのは誰なの？

たくさんの寂しいもの達が手招きしている

帰れなくなるよ…ねぇ













君は笑んで



















『帰るつもりないから』と放つ










ゾッとして僕は後ずさった

帰れなくなるのは僕だった

私に気付いて

君に気付いてほしい。

私が君を想っていること。

好きなのか　?　　私が　?
　　　　　　あの人を　?
そんなわけない　、笑

そんな自問自答を繰り返し__.

さっき車ですれ違ったよ

気付くのは私だけだし

そんなことが嬉しく思うのも

きっと 私だけなんだよね…

響け、恋のうた

君にだけ、届くように。

君へと、届くように。

よく歌うからだろうか、

「その歌好きだね」

君が言った
　
気付け、君がいる時にしか歌ってないんだから

気付けや。

好きなんだけど。
寂しいんだけど。
言えないんだよ。

【ずっと隣りに。】
Time.11「気持ちと鈍感」

今までのことを話した。
私とカズはずっと普通の幼馴染として接してきたこと。
カズに好きな人ができて自分の気持ちに気付いたこと。
進藤「そうだったのか。」
麻友「うん。失恋済みなの。」
進藤「麻友…俺さ、本当にいつでも話聞くから。」
麻友「ありがとう。」

今度は華恋ちゃんに海に誘われた。
今回は彼氏さんも一緒みたい。
だから遥香ちゃんと私、明日海ちゃんを誘った。
男子はカズと進藤、真くん。

当日、海はすごいたくさん人がいた。
華恋ちゃんの彼氏さんはちょっと強面の同級生だった。
他校だって。でもすっごく優しい良い人だったの！
「ねぇ私達と一緒にお茶しない？」
お姉さんに声をかけられたカズはヘラヘラ笑ってどうしようかな～と話していた。
モヤモヤしていたら進藤に泳ごうって言われた。
ザバザバ
気持ちいいー！スッキリした！

麻友「進藤はさ、好きな人いるの？」
進藤「まぁな。」
麻友「意外！どんな子なの？」
進藤「頑張り屋で可愛くて無理しちゃう子。」
麻友「へぇ～。」
進藤「でも好きな奴いるんだ。」
麻友「え…どうするの？」
進藤「奪うに決まってるじゃん。俺に惚れさせるから。」
進藤の自信たっぷりの表情はおかしくて、あははっと笑ってしまった。

でもきっと進藤の隣りは安心するだろうな。
…私はやっぱりカズの隣りしか考えられないけれど。

君の言葉は空気をこわす

君のための世界じゃない

君一人のために楽しくない

何人もの人を何度も凍りつかせる

君といるときのぼくは

君のように避けられる

君を傷つけると

みんなに不愉快を撒き散らすから

お願い

今更過去の人が、しゃしゃり出てくんな…

どれだけ辛かったかも知らずに知ったようなふり

前に進む邪魔になってるのに気付け

いい加減


気付けバカ。