ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-03-31
江ノ島
江ノ島探索
海と同じ高さの橋を歩いて渡ると
その島の名前は、
江ノ島。
全部いっぽんみちなので
bakaでも道に迷わない💖
最初に鳥居をくぐって、
いかにも観光地らしい
両脇にお店が並んだ
階段を上りはじめると
江ノ島探索スタート!
上り坂は急ではないけど
けっこう長くて
しかし、なんと
有料のエスカレーターが
あるぞ!!
上り終わると神社があって
たしか弁財天。
かっぽうぎを着て
お弁当たくさんつくる神様、
とか、先生が言ってた。
神社から先は下り坂、
道も細くて急になる。
とちゅうから
海が見えてきた!?
と思ったら
あれれ??
下りつづけると、
いつのまにか
海辺にいて、
砂浜というより
荒々しい岩場。
さらに道は続いていて、
釣り人たちが磯釣りを
している。
いっぽんみちを
ずっとたどってきただけだが
ここはもはや
観光地ではない。
足元も、
舗装がない、どころか
ただの岩場なので、
微量ながら
大怪我の危険と死の危険。
ここにも鳥居があって
参拝路としては
ここが終了地点。
とはいえ
まだ、
いきどまり
ではなく、、、、
さらに進むと
なんと洞窟があって
なかに入れる。
水に潜ることが可能なら
もっと先にも
進めるぞ!?
もしかして
海底には財宝が??!?
神奈川住みの人
Heart押して!
貴方と一緒に
江ノ島に行ってみたいな
私ね
大渋滞に巻き込まれながら
一度だけ、運転して横を通ったことが
あるだけなのよ
貴方には、思い出深い場所なのかしら?
一緒にいつか訪ねてみたいわ
フランソワ
2020年3月30日 3時33分
あの島はなんていうの?
江ノ島っていうのよ、
あたしね、むかしこのあたりに
住んでいたの
故郷、と呼べるほど
人生の最初の頃ではないし
そんな長い期間じゃないけれど
あたしはここらに住んでいた
過去のあたしは真っ黒な黒歴史
思い出して楽しいことなんて
ほとんど無いのだけれど
ねぇ?こんどいっしょに江ノ島行こう!
あたしが島の奥まで案内するね
ずっとずっと歩いていくと
最後に海底洞窟みたいになっていて
そこが往き止まり、岩屋っていうんだ
サンダルじゃ行けない散歩道
取り引き先まで来てる
バーガーショップで、昼ごはん
海が見える
溢れ出る涙がどれくらい必要だろうか?
壮大な景色に圧巻させられる
美しい
昨日、雨が降らなければ江ノ島に行けたの。
けどね、君は雨男だから結局、江ノ島行けなかった。
その代わりにカラオケ行ったよ。
君の歌声好きすぎる。
実習明け、一発目の約束は
君との江ノ島です。
それだけを楽しみに2週間頑張るよ。
後4日、実習頑張れる気がする。
あの日見た海が世界で1番きれいでした。
2人で歩いた海岸の砂がとてもキラキラしてました。
もうあなたのことがだいすきです_。
あの海は
眩しいほど光っていて
とても綺麗だった
憧れ続けた場所
海と空がきらきらして
水平線は、どこまでも続いてた
この思い出は褪せないだろうなって
私でも分かるよ
君といった江ノ島。
楽しくて一日がすごく短く感じた。
江ノ島駅までの道
「手、寒そうだね」
「寒いです」
あと一歩が踏み出せなくて
好きな人と江ノ島に行く。
私の人生のどこかで
実現できればいいなと思っていたこと
水平線に沈む夕日
あの子と見られるなんて
思ってなかった
江ノ島
思いつきで来た江ノ島
イルミネーションが輝いてて
「改めて綺麗だね」
そうこっちみて言った
道に迷って、迷った先は真っ暗で
「大丈夫?手、貸そうか?」
「が、ん、ばります、、」
恥ずかしくてそう言ったけど
もし「はい」って言ったら
繋げたのかな
そんなことするなんて反則です
そしたら藤沢市住みの人
Heart押して!