#消えたかった

｢幸せ｣だという

“証”が欲しかった＿＿＿

僕は貴方の事が本当に好きだった。

でも貴方は僕を騙した。

貴方は僕を恋人ごっこに利用した。

僕は本気で貴方の事が好きだった。

だから付き合えた時心の底から喜んだ。

なのにその幸せを貴方が壊した。

挙句には貴方は僕に仕打ちをした。

貴方が僕を道具のように触ってきた。

そこに恋愛感情も何も無かった。

貴方は欲を晴らす為に僕を使った。

僕は貴方のせいで男子が怖くなった。

別れる時も付き合ってる時も

貴方は僕を騙した。

そして僕はまんまと騙されていた。


ある日貴方は復縁を迫って来た。

別れた頃の僕は

復縁したいと心の底から願ってた。

でもその時の僕は違った。

貴方にされてきた事、僕は1度でも忘れてない。



"貴方は僕にした事を忘れましたか？"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


僕にした事分かってて復縁したいんですか。

僕を騙して利用したくせに復縁なんて

易々と僕に迫ってくるな！

貴女に付けられた僕の心の傷は消えない。





だったら…あの時。

心の底から愛してくれれば良かったのに。

僕を騙さずに愛してくれたら良かったのに。

今なら本当の気持ち言えます。先輩。




【僕は心の底から貴方が好きでした。】


"僕は大好きな貴方に愛されたかったです。"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

沼に落ち水の底に落ち

闇に溺れて死んでしまいそうな時

空から光で照らし

手を差し伸べて

【大丈夫。俺が居るよ。】そう言って

僕を救ってくれたのは君でした＿＿＿。

「助けて」って言うてれば


今頃俺は楽してたの＿？

ハル

チベスナ好き

アイスココアも好き


名前に合う漢字募集してる


日々部活に勤しむ来年で高校2年生


相談とか、乗れたら良いなって思ってる

｢拝啓、｣

描くことなんて
ないのかもしれない。

伝えたいことなんて
存在しないのかもしれない。

ただ、消えたかったから

死を選んだだけ。

大嫌いだった__この世界も貴方も

この投稿に出会った人へ


心の逃げ場所がなかった
家にも学校にも
居場所がなかった
でも生きていかなくてはならない
心許なかった毎日

だからたくさん考えた
あの日から
生きると決めたのだから

僅かな可能性の糸を掴んで
今日まできた

昔を振り返り
駄目な“わたし”じゃなくて
懸命に生きてきた“わたし”へ

自分の否定から肯定へ
価値観や考え方を変えるのは
時間がかかること
心が痛むから辛いこともある

だけどあと少し
この人生の坂道を登ってみよう
頂きからの眺めを目標にして
今日も一歩ずつ歩く

今が辛い人へ
私にできることは少ないけれど
小さな灯火があなたの心に灯りますように

花屋たんぽぽの綿毛

何度も死を覚悟した
何度も日常と一緒に消えようとした

でも…消えなかった。
飛んだ日も
落ちた日も。
手首が真っ赤に染まったあの日も。

事故で
視界が真っ赤に染まったあの時も。
その度に生かされている事を実感した。
どうして？なんで？
ただ生きている事。
ただ生きていく事。
辛い。
でも…生かされているんだと
嫌でも実感する。
それもキツイ…

みんなよりはつらくないはずなのに

みんなよりも恵まれているはずなのに

こんなにつらくて

つらくて

泣きたくなるのは

なんでなんだろ


でもさ、


ほら！



親は僕のこと殴ったりしないし、
「いらない子」なんて言わないし
捨てられてもいない

それこそ、いじってくることはあるけど

愛しているからこそのものだってわかってる

友達から嫌われてもないし
変なキャラを植え付けられてもない

先生からの仕打ちとかもないし、
なんなら一人ひとりを気遣ってくれてる

理不尽なことで叱られることはあるけど

僕たちのことを思ってのことだってわかってる



ね？

全然つらくないでしょ？

「死にたい」なんて思うところ

どこにもないでしょ？






そのはず…なんだけどね、




なんでかなぁ…





つらいよ


くるしいよ



だけどさ

みんなのほうがつらいじゃん

いらいらしてるじゃん

じぶんのきもちにふたをしてるじゃん


だからさ

ぼくはがまんするよ


いつかみんなが

じぶんのきもちにすなおになって

じぶんのことみとめて

そのつらさがやわらいでいくのを

ねがって



だけどね

ずーーっとがまんしつづけるのは

さすがにつらいからさ

このばしょで、すこしずつ　すこしずつ

おもいを、あふれさせてもいいかな

生きていれば…
100点満点なのならば、、、
もっと、頑張れば、
1000点満点超になれるかな…
でも、ちょっとでも、頑張れば、
101点になれるのかな…
ただ、1点だけの為だけに
頑張ってみようと思った．

もう…
全部、、、
疲れた．

死にたかったんじゃないよ。
消えたかったんじゃないよ。
ただ誰かに私を見つけて欲しくて
偏ってるだけだから。

もう、全部嫌
ならば、もう何も考えなければいいのか
…なんて…無理なことだよね．

死にたいとか生きたくないとかじゃなくて

本当は消えたかっただけだった。

世界の終わりみたいな
雨に打たれて

君に「さよなら」って
伝えて

消えれたらよかったな。