書くとココロが軽くなる
貴方の代わりに花束を
ぎゅっと抱きしめて
貴方と過ごした日々がどんなに大切だったかと …
貴方への愛を噛みしめながら
貴方への 愛の深さを今思う
貴方がその手を離していく瞬間…
溢れる涙は
とめどなく流れ
誰かに助けてほしい
けど頼りたくない
もうどうすればいいんだろう＿
夜明けを信じて
光を求めて
明るい未来を描く為に
一所懸命生きている人が
逆風に吹き飛ばされて
冷たい雨に突き刺され
蹴飛ばされて…
そんな世界が悲しくて...痛い…
辛いよ…
お別れちゃんと言えた
好きは言ってないけど感謝は伝えた
納得してないのは次探すの面倒だから
君の考える事なんてわかってる
引き止められたけど断った
もし時間がたって私の事思い出したら
また連絡くれればH抜きなら会うよ
本当に心から大好きで今も大好き
でもお互いの為にバイバイだよ…
今までありがとう
貴方の匂いで
付き合った時のこと
苦しかったこと、幸せだったこと
別れた時のこと
全て思い出して涙が溢れてくるの
涙すら流れなくなった
あの日があるから
涙が流れている
今日という日は
生きていると
実感できる
感情も
記憶も
消えたりしない
だから
大切に
振り回されずに
それも自分の一部だと
受け容れて⋯
そこには
善も悪も
正も誤も
存在しないのだから⋯
イルミネーションに輝く街
1人見上げるクリスマスツリー
綺麗なはずなのに涙で滲んでいる
やっと明日
先輩が部活に戻って来てくれる
ずっとずっと待ってた
なのに、それを嫌だと思う私がいる
明日を迎えてしまったら
先輩とのお別れのカウントダウンが
始まっちゃう
先輩に会いたいよ
一緒に演奏して、一緒に笑いたいよ
でも、そんな幸せも
もう長くは続かない
それは
私が先輩より1年遅く
この学校に入学したときから
本当は、もっと前
15年前から
決まってること
そんなの最初から知ってたのに
どうしてこんなに辛いんだろう
1年生の頃から
どんな日常もいつか終わること
ちゃんと分かってて、
先輩と一緒に過ごせたこの2年間の
思い出だけで十分だって
思ってたのに
なんでこんなに涙が
止まらないんだろう
ほんとは泣きたくないのに
誰にも見られたくないのに
出てくる涙を止められない
「甘えだ」っていって
分かってくれないんだろうな
もう秋だね。
私の恋心は何処からか吹いた風が今にも吹き消しそうになっている。
大丈夫って自分に言い聞かせて
強がってヘラヘラしてたけど
涙が出ないのは限界だったんだね
1度泣いたら止まらないよ
今もこんなに大好きで
思い出になんて1㍉もなってない
簡単に忘れられる気持ちじゃないもん
どうしても皆と過ごした日々が
楽しくて
幸せだったから
こんなすぐに
終わりの日が来るなんて
思ってもいなかった
三年間があっという間だった
勉強に部活
休み時間に放課後
修学旅行とか
文化祭だって
三年間の出来事が全て
昨日のことのようで
ほんの一瞬で
過ぎてしまった
寂しいけれど
きっと私の体に今染みている
写真もいっぱい撮ったね
JKブランドなんて言うけれど
そんな大それたものじゃなく
くだらないものばかりだけど
1枚1枚が特別な瞬間で
色んな思いが詰まっているから
私の宝物になった
本当に幸せで
私の人生を
支えてくれた三年間だった
優しさをくれた人
一緒に楽しんでくれた人
愚痴も悩みも分かちあった人
沢山の会話をしてくれた人
励ましてくれた人
応援してくれた人
沢山の笑顔をくれた人
出会えて良かった人ばかり
あともう1年
いや、あともう1ヶ月
1週間でもいい
まだ足りない
この日々をまだ過ごしていたい
大好きな人と。
寂しいよ
楽しかったよ
出会えてよかったよ
卒業する頃には
この寂しさはなくなっているだろうか。
前を向けるようになっているだろうか。
楽しかったよ
幸せだったよ
大好きだよ
愛してるよ
…だから離れるね
あなたの中にわたしが居ないのなら
居ても意味ないから
もう連絡するのやめるね
今までごめんね
今でも 大好きだよ
好きだからこそ離れる これがどんなに辛い事か
貴方は知りもしないくせに
気安く名前なんて呼ばないで
なにもがんばれないわたしは必要とされない
でも頑張り過ぎて命を縮めてるとしても
そんな私しか必要とされないなら
やっぱりそう生きないといけないんだよね
たくさん休憩し過ぎて
次踏み出したらきっと私、
恐くて仕方ない
心が壊れて
治した心臓も壊れて
そしたら居なくなる。。
居なくなりたくないのに。。
踏ん張りたいけど
やっぱりわたしはひとり？
さみしい、かなしい、こどく
だれか。。
わたしに。。
ヒカリを差してください
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
