書くとココロが軽くなる 君は私のこと
なんにも見てないくせに
見てるつもりなんだよね
みんなそう
勝手に私を想像して
勝手に近付いてきて
勝手にがっかりして
仲間外れにしたりして
私を別の生き物みたいに扱うの
1週間で消えてしまう
"儚い命"だからこそ
〔怖いくらい綺麗〕に見えるんだ＿＿
｢あやしうこそものぐるほしけれ｣
ーー異常なほど愛おしい気持ちになるものだ。
関わる人は選べても
出会う人は選べない
だから 深く関わりたいと思えるような
良い人に出会えるっていうのは
ものすごくラッキーなことだって思う
寂しいっていうのは
誰かと居る幸せを知ってるから
感じる気持ちでしょ？
だから私がちゃんと寂しいのは
君のおかげ！
嫌いな人間が死ぬボタンが
あっても、たぶん押せない
でも、僕のことを嫌いな人間が
死ぬボタンなら、迷わず押す
私もそう思うよ。順平。
＿釣り合うとかふさわしいとか
それが一体どういうことなのか
一体誰が決めることなのか
私にはよく分かりませんが
私はただ彼が
好きになってくれるような
人間になるために
出来る限りの努力をするだけです
愛が信じられなかった。
俺はきっと、
誰より独占欲が強いから
1番になりたくなかった
だって1番だったら
そうじゃなくなったときこわいから
無くしてつらくて
生きていけなくなるくらいなら
たくさんの2番目以降の愛でいいって
特別はいらないから…
そう思ってたのに
"君の特別は俺がいい"
人は、自分の中の価値観を変えてくれる相手に
憧れて、敬意をはらって、
そして好きになるらしい。
人はいつ死ぬと思う
心臓をピストルで撃ち抜かれたとき違う
不治の病に侵されたとき違う
猛毒のキノコスープを飲んだとき違う
……
人に忘れられたときさ
ONE PIECEより
朝枕元の抜け毛が増えていたり、
お気に入りの惣菜パンがコンビニから
消えていたり
そういった小さな絶望の積み重ねが
人を大人にするのです
負けは弱さの証明ですか
君たちにとって負けは試練なんじゃないですか
地に這いつくばってもまた立って歩けるという
地に這いつくばったままなら
それこそ弱さの照明です
誰かの正義は誰かの悪だ
ヴァニタスの手記より
も 一
う 度
忘 愛
れ さ
でる 愛れ
きこ して
なと てし
いな しま
んど まえ
だ えば
よ ば
才能は開花させるもの
センスは磨くもの
ハイキューより
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
