
なくしたものを数えるより
今、あるものを数える
風音・2023-08-16 #無題
いつか
独りになっても………
風音・1日前 #無題
自分に似た人を探してた
自分に似た人がいると思ってた
何を期待してたの?
誰もが1人1人違う
そんな当たり前のことに
気づかなくて
無愛想な自分を引摺りながら
それでも鼓舞しながら
柄にもなく
普通の人間みたいな顔をして
そして
疲弊してしまった
自分を演出するのはいいけれど
自分に酔ってはいけない
どこまでも続く
一本の道に佇んで
ただ空を凝視している
何も重ならない
青空と私
ずー・2021-11-27 #無題 #ずーの詩集
サラサラと
流れ落ちる砂の音を聞き
溢れ落ちた想いを数える
風音・2023-06-12 #無題
言葉一つでも発せられれば
一瞬にして私の世界は変わる
眩しいそして楽しくて幸せ
私の見たことも無い世界
私も貴方に魅せれるかな?
持ち合わせている色は少ないけれど
想いのままに描いてみたい
桜猫・2025-05-31 #桜猫 #無題
人生はなんでも
作り上げるのは時間がかかる
壊すのは一瞬で終わる
全ての出来事がそう。
蓮華・2024-03-10 #無題
静寂が心地良くて
何も考えず過ごしていた過去の私
同じ静寂と月明かり
同じ静寂と雨音
どうして……?
いつも通りなのにいつからか
淋しさ……
不安……
抱きしめて欲しい……強く
なんて考える様になったの?
隣にいて抱きしめて
バカだなって笑っていいから
熱を感じたい……
生きていると感じさせて欲しい
強く手を握って
何も言わなくていいから
独りではないと感じたい
桜猫・2025-05-31 #桜猫 #無題
あなたを想う時
私は幸せを感じます
あなたに出逢えた事に
感謝します
ありがとう
NoName・2021-12-01 #無題
「お話したいので連絡先……」
なんて言えない
断られたら……嫌がられたら
私の今の状況も絶たれる
勇気が出ない
こうしてたら誰かに……なんてなるよね
またこんな自分が嫌になる
桜猫・2025-08-14 #桜猫 #無題
今何してる?
聞けないまま時間だけが過ぎる
そんな時間もまた恋のエッセンス
甘いだけでなく切なくて苦しいのも
味わい尽くさないと……
なんて不安な私に言い聞かせる
そんな夜
桜猫・2025-05-31 #桜猫 #無題
貴方から溢れ出す音楽を
身体に全て吸収して
血のように身体をめぐる
それが私の生きる証
一日一日そして永遠に
貴方を好きという想いで出来た花を
一輪ずつ握り貴方に魅せたい
私の愛はこうなんですと
時に貴方を守る盾になり
時に貴方の苦しみを受取り
笑顔で幸せになってもらいたい
そして私は貴方を愛していると
目には見えないけれど
言葉で……身体で表現する
貴方程上手く表現は下手だけれど
桜猫・2025-08-11 #桜猫 #無題
美しい海の波音を
聴きながら
1人砂浜を歩く
心の全てを癒やされて
心から幸せを掴みたい
NoName・2021-11-08 #無題
手を伸ばせば
触れられるのに
そこにあるのは
闇のヴェール
紫雨・2024-10-13 #無題
キミが残した証が消えていく
ボクはそれが少しだけ寂しい
蓮華・2024-03-08 #無題
それはドラマのように綺麗事で。それはドラマのワンシーンを切り取ったような景色で。
不思議な気持ちだ。自分達がドラマの主人公になったみたいだ。主人公を望み続けた結果がこんな形になった。
道具を詰め込んだ鞄は足元に二つ。
「いっつもこうだよね」
ヒロミは呆れ顔でそう言い、寒そうに、冷たくなった手を擦る。
コンクリートに二人で尻をついて、足は空中でフラフラさせる。足に何かを踏み込む感覚はなく、ただ死の淵。
「何回目だっけな」
俺は喉を震わせる。悲しそうな顔はヒロミには見せずに、マフラーに埋めた。
「帰る?」
「この会話も何回目だっけな」
無理やりにでも笑う。ヒロミは俺の笑顔が好きだと言ったから。好きならそう思わせ続けよう。
「そればっかりじゃん」
「敬語を使え」
俺がヒロミをいつものように鋭く、にらみつける。仮にも俺は十個年上。
「ここに立ったら最後だし」
「最後くらいは、だって?」
「でもやっぱり死にたくないな」
「お前の人生絶望的なのに凄いな、数回ここに立っても踏みととどまるの」
俺は皮肉を言った。ヒロミのことだから冗談だと捉えるだろう。
「そんなこと言って」
「まあ、俺もどっこいどっこいだけど」
何回も、年に一回ここへ来た。今日がその日。母さんの誕生日。隣には必ず、俺の母とは関係の無いこいつがいる。
父の誕生日の方が母より半年も前だ。母の誕生日にしたのは俺の恐怖心と甘えだ。
「今日も生きましたね」
「……もうビビんのにも疲れた」
寝転がる。視界いっぱいに広がる空は、薄い紫色に暖かい色が混ざっていて、今日の始まりが現実感を与えてくる。
「やっちゃいますか」
イタズラをする子供のような眼差しで、寝転がった俺を見下げる。
「もー、やろうぜ」
立ち上がって深呼吸する。冷たく薄い空気が気持ちいい。
「手繋ぎ、しましょうよ」
「男同士で気持ちが悪い」
手元には既にヒロミの手が近づいてきていた。
「最後くらいは、敬語も、気遣いも、人生と一緒にやめさせてください」
「……分かったよ。……ん」
恥ずかしいので、素早く手をとる。誰かとこうしたのは初めてだ。
「ありがとう。あと、最後に名前を教えて。ずーっとジュウさんって呼んでるから」
「産まれた時から名前なんてつけられなかった。だからお前が名付け親だ」
「ええ、荷が重かったなあ」
いつもより軽く、気楽にヒロミは笑った。幸せそうな顔をした。もう心残りはないようだ。
「今から全部過去形だな」
「そうだね」
「あのバケモン達は元気にしてっかな。次はあの世界の住人になりてえな」
「うん、俺も。次は、二人であの世界に転生して楽しく暮らそう。兄弟にでもなろう」
「ああ」
「あの狐面とか飴とか、欲しかったな。結局、クロやモモの顔も見れなかった。きっとイケメンですし可愛いですよ」
グッと俺に顔を近づけ、真剣な顔をする。
敬語が出ている。敬語はやめるんじゃなかったか。やっぱりタメ口は、どこかぎごちない喋り方になっていた。
「まだ言ってんのか」
最後まで子供のような奴だ。その遊び心と性格が俺とは真逆なのに、なぜ一緒にいられるのだろう。
「だって」
「日常って不思議だな」
「不思議だね」
せーの、なんて言う必要も無く、二人で宙を舞った。最後まで俺達はナイフを向けあった。
秘密さん・2022-02-10 #無題 #自分でもストーリーよく分かってない #まあでも1時間クオリティだし深夜で寝ぼけてるから #小説 #小説/from:沙織