#理系

宙語 ／ そらか

天文学 哲学 論理学

そこら辺の学生

追われるより追いたい

～自己紹介～
るりです
高２リケジョしてます
飴とか好きです
彼氏大好きです
かなりのかまちょなので
トークとかしたいです
相談とかもしたいし
悩みごととか聞きたいです

”文系”？
”理系”？
どっちの選択がいいんやろ

名前:死ぬまでの暇つぶし
年齢:16歳（高1）
星座:おとめ座
部活:バレー部
趣味:ウォーキング、お菓子作り、メイク
好きなもの:黄色/シンプル/美術/世界史/私立恵比寿中学/aiko/椎名林檎/星野源/ドラえもん
嫌いなもの:化学！！！（理系失格）　
何つぶやく？:恋愛、病み（？）いろいろ

無言いいね、お気に入り。迷惑かけてたらごめんなさい_(._.)_

お友達を軽率に募集したり
マネさん友達とか高1友達とか。

生徒｢先生暑いですエアコンを｣

理系の先生｢まだ30℃超えてないから我慢しようね！！｣


*

文系の先生｢(教室入ってすぐ)…暑くない？？
付けようよ｣

貴方と逢えなくなって

コーヒーが飲めなくなりました
あの本が読み進められません
プロレスの良さとかまだわからないし
理系は壊滅的にできません
２人で話した番組も見なくなって
落語への興味も冷めました

先生との共通点は
私が背伸びしていた分だったようです

もう背伸びは疲れてしまいました

夢は新幹線などを裏で支える電気の仕事

理系が大好きで
人を見えないところで支えたい私は

一年浪人してまで高専に入学した。

まだまだこれからの人生

一歩一歩前へ進みたい

誰か化学の天才はいませんか…
分からなさすぎて😢
理系希望なのに化学わからんのはやばめ…
( ˙꒳​˙ )ﾜｹﾜｶﾒ

私にはあなただけでも
あなたは私だけじゃない

認めるつもりなんてなかった
あの映画や漫画の主人公が
いつかは迎えるハッピーエンドに
苛立っていると気付くまで

これが恋だと仮定してみても
諦めるまでの道筋は
｢何も難しく考えることないのに｣と
いつものように爽やかに笑って
教えるのを勿体ぶるの？

あなたの声が頭に残っても
向き合うべきはあなたではない
叶わない恋以前に
この敵わない問いを
どうにかしてからのお話だ、
あぁ これだと辿り着けないね

証明できない仮説
示せない題意
読み取れない貴方の意図
求められない" answer "

わからないところがわからない
どうして貴方なのかもわからない

認めざるを得なかった
小さいけど癖のある私のプライド
折れた先に待っていたのは
いわゆる『迷走状態』でした

振り向いてしまう心配がない
そうわかっているからこそ
あなたの背中を
貫く勢いで見つめていることなんて
知らないんでしょう

何度解き直そうと無駄なんだ
抜け出せないすばらしい違和感
叶わない恋以前に
この変わらない解を
どうにかしてからのお話だ、
あぁ 笑って済む訳ないね

当てはまらない公式
想いのベクトルは一方通行
｢あと少し｣が届かない
許されない" just because "

それは一見単純そうで
一歩踏み込めば複雑で
放り投げる訳にはいかなくて
私の青春においての
大きな失点源になる前に

あなたの声を思い出して
少しずつ紐を解(ほど)いていった
叶わない恋を前に
この変えがたい想い
辿り着いた答えは
『これからも好きでいたい』

きっと前より近づけた
振り向く口から零れた
｢よく出来ました｣
















.....................................................................

ふぃくしょんだって！！！！((

先生の授業受けてみたいって言ってんじゃん…((


去年のこの時期にちょうど
先生に恋した生徒の可愛いらしく切ない思い
みたいなのを書いていた気がするけどこれは
可愛いらしいというより
ちょっと格好つけた感じを出したかったです

あえて途中で英語をぶっ込むことで
｢私｣は｢ある教科｣に向いていない感も出したかった

…｢かった｣で終わった((





そして私は寝ます
おやすみなさい疲れた

自分ダメだな。メンタル弱すぎだよ、、

ほんとに辛いことって他の誰かに絶対言えないよね

成績up

特に理系❗

来年君と同じクラスになりたいから
君と同じ進路選択したよ。
いや、私の進路と君の進路が
同じなだけだよ。

「貴方は音楽の才能ありません」

と母さんから言われて5年がたちました。

その言葉は今でも脳裏に焼きついています。

でも今はいろんな舞台で

演奏できる程に上達しました。

でも母さんが言う通り

私には才能がないかもしれない。

ずっと引きずって

母さんに認めてもらう為の努力は

世の中には通用しないようです。

やっぱり母さんみたいに

センスも華もありません。

どうしたらいいですかお母さん。

お空でみていたとしても

母さんの声は私にきこえません。

「ピアノに才能が無いなら、」

と思い勉学に尽くしています。

大学のすすめも学校側がしてくれます。

教師を勧められたけど勉強は好きじゃないです。

学校も先生もきらいです。

決まり事が嫌いな私でもできたのが

音楽だったんですよ。お母さん

わかりますか、正解がないからできたんです。

勉学はとても苦労しました。

1番得意なのは社会科でした。

それでも苦手な理科を頑張りましたよ。

今は理科が得意になってます。

でも理科に関する職につく予定もありません。

だって、理科に興味はないので

わたしへの手紙




やっぱりどうしてもおかしいと思ってしまう。

何が？

さあ。

具体的にはわからない。


でもそれはきっと

学校であり

先生であり

カリキュラムであり

現代社会であり

さらには日本であるかもしれない。


わたしの家庭は裕福で

都会は何でも手に入るし

人間関係も良好。

それなのに突発的に鬱になる。


何かを壊したい。潰したい。

しっかり者のワタシという虚像や

今まで積み重ねてきた成績や

人間関係や

誰かの良心を。


わたしたちには

夢を見る権利があり

同時にそれは義務でもある。


何か好きなことを見つけて

文理選択をして

学部選びをして

志望校を選んで。


そのあとは勉強。

ひたすらに勉強。


そしてたまにイベント事も頑張る。

ボランティアに出向いたり

学校で何かの仕事に就いたりして

内申を上げる。


勉強を怠っている者は置いていかれる。

怠け者。甘え。わがまま。


『甘えていたらどこにも受からないよ』

最優先は大学合格。

しかもなるべくMARCH以上で。



わたしはわたしに嘘を吐いている。

『文系なんて時代遅れ』

『人生勝ち組は皆んな理系』

そんな思想に染められた。

ウソを吐いている。今も。


仮面を被ったまま数学を解いている。

盲目のまま化学を解いている。


すぐ隣には医学部志望の親友がいる。

劣等感。羨望。憎悪。


わたしにも

医者を目指していた過去がある。

けれどその夢は自らの病気にかき消された。

まあそれはどうでもいい。




じゃあ本当に好きなものは？

創作。


生涯、

小説や詩だけを書いていきたい。

書いて生きたい。


好きなものに囲まれて

好きなことだけをして生きる。

誰だってそんな生活を望んでいるでしょう？

それなのに社会や大人は許してくれない。


『もっと現実を見なさい』

リアルの追求。どうして？


何故か要求されるのは

決まって苦しいものばかり。


難関大学合格

理系の職業へ就け

そのために勉強を怠るな

甘えるな

現実を見ろ



じゃあ先生。

わたしはいつ、小説を書けばいい？

わたしはいつ、詩を書けばいい？

わたしはいつになったら

ほんとうの夢を見てもいい？

先輩が担任である先生に
｢数学の○○のところ
わからないんですよー｣って言っていて
先生が｢そこは…をすることで
…になるから…が…になるでしょ？｣みたいに
凄い早口でそういうテンプレート的なものが
あるのかってくらい涼しい顔して喋っていることと
🐙がいかにも｢何語喋ってんのこの人達｣って顔で
先生と先輩を交互に見つめていることの両方に
こみあげてくる何かがあって笑ってしまった。

そうやって先輩だけに説明しているのかと思ったら
爽やかな笑顔でこっちも見てきた
公開授業の時みたいだったね尊い

それで｢あぁー、そういうことかぁ｣って
すぐに理解できている先輩も凄かった

いやでも🐙キミ理系やないか
物理とか数学普通に80超えるやないかおい
うらやましいわ

好きな人も理系だわうわぁ羨ましいわ

でも🐙にしても好きな人にしても
先生にしても(？)英語には弱かったりするのね
それに関しては勝つ自信ちょっとだけある((

私にもその数学力欲しいです皆様
少しずつ私に恵んでくださりませんかね

先生が教えてくださる夏期講習あったなら
私は確実にその講習を取っていたと思う
例え同じ時間に他に受けたかったものがあってもね?!
絶対先生の授業わかりやすいって…
公開授業見ててわかったもん…

けどないのが現実ぅ

｢数I数IIは物凄く簡単だよ大丈夫｣って
いや大丈夫じゃないんです足元危ないんです
うわぁぁぁぁ教えてもらいたい
そのためには勉強しなきゃ

まずは数学を好きになることから
始めようと思うのよ
そうすれば先生に近づけた気になれるはず
(動機が不純すぎる)