梛幸・2019-07-30
生きる証
空に届け私色の手紙
100↻
「死にたい」と思うのは
生きている証だろ
高く高く オモイ
空に飛んだボールは、
私の生きる証となって
遠く彼方へ羽ばたいて行った_
まだ小学生だから、友達と、親友と…恋人ともっと思い出を増やしたいなぁ…手、繋ぎたい…
僕は強くならなくちゃ
強くならなくちゃ
昔のことを振り返るのは
やめにしたんだよ
あなたの言葉たち
あなたが生きてる証。
だから綴るのね。
喜怒哀楽。
そう、喜怒哀楽。
喜だけじゃだめ。
怒だけじゃだめ。
哀だけじゃだめ。
楽だけじゃだめ。
あなたのみんなの
ポジティブネガティブ愛して抱き締めよう。
共に生きるはあたため合うこと。
生きる証を綴る覚悟と
誰かの生きてる証を目にする覚悟。
すべてがあなたの生きてる証。
光も闇もみんな知っている。
なりたいなれないみんな感じている。
いつでも愛で心抱きしめられていたい。
さあ、今日のあなたは何を綴る。
どんな言葉の表現に出会うのだろう。
綴る覚悟だけじゃだめ。
誰かが生きている証も目にする覚悟。
あなたは愛せる人よ。
自分が自分でいられる証拠
それを見つけるために生きている
君はそう言って
深い藍の中に溶けていった
母親は
“お前の顔なんか見たくない”
“家を出てけ”
“こっちこいぶん殴るから”
“お前は何様だ”
“何様は何したいの?”
“お前なんかうちの家の子じゃない”
そうやって、全部自分がえらいとおもってる
何様じゃない、お前らが決めた名前を勝手に改名すんなよ
ぶん殴るなよ 顔が見たくないならお前が出てけっ
こっちの気持ちも分かれよ、理解しろよ
お前が、お前がそんな言うこと言うから病み期がおさまらない...リ○○しないだけでも褒めろよ、、
でもさ、言えないんだよ、どうせなんか言われるから
なのに自分は親に向かって酷いこと言った、悪いのに悪くないと思ってしまう
どうすれば良いの?ねぇ、何でなの...もうさ、人生嫌だよ!!!! 本当は今すぐにでも○にたいよ
自分が弱虫で口悪くてダメなやつ、勇気も無くてやる気が少ない
そんなの分かってるよ!なのに毎日毎日言うなよ、、余計にさぁ、、、もう、こういう人は生きてる証、意味あるんですか??
自分を隠し生きてくのはもう辞めにしたんだよ。
君が歌うから
私は次も頑張ろうって思うの
君が演技するから
私は何度も同じ場面を見てしまうの
君が話すから
私も多くのファンがときめくの
君が生きてくれてるから
私も生きようと思うの
君が全てを教えてくれたから
私は全て頑張ろうと思うの
君が私の背中を押してくれた
「ヒーロー」
君が舞台に立ってくれてる
||
私の唯一の楽しみ
私が生きる証=君の存在
いつか必ず会いに行きます
この想い届いてるかな…?
私が短期間の間にたくさんの投稿を載せるのには、理由があります。
私、怖いんです。
自分に明日はあるのかなぁって考えてしまって
なかったらどうしよう。日記なんて書いてない。
私の生きた証を残せない。
そう思っちゃうんです。
だから、少しでも、私の思っていることを
ここに残しておきたい。
私がいなくなった後もここで私は生き続けたい。
そういう気持ちで載せています。
変だなと思うかもしれません。
でもこれが私の「生きてる証」なんです。
だからすいません。私のわがままに付き合っていただいてもよろしいでしょうか?
今日も明日も、私はきっと
ここに「生きてる証」を書くと思います。
書かない日もあるかもしれません。
でも、温かい目で見守って頂けると幸いです。
オモチャなんかいらなかった
お菓子なんかいらなかった
何でも良いから
どんな形でも良いから
生きている証が欲しかった
よし!今日も自分なりに
生きる証を見つける。
最近足まで切っても
痛み感じないんだよ( '〰️' )
じゃあ次はODに走るw
今日も今日とて、
もがくのであった😂
だから進行してくんだよ。
しーらね🙄🙄
死んだら死んだで、
やりたいことをして死にたい
楽しくないと思っていた。逃げたいと思っていた。
それは間違いだと、
あの頃はまだ気づけませんでした。
そんなことを想う度に虚無感に襲われる。
「人生は楽しいですか?」なんて。
大好きなあなた達にこの詩を捧げます。
君の心の叫びを、心の傷を、
見ないふりしていました。
そんな私を、君は許してくれますか?
優しい心を持った君。
君の優しさに今まで沢山救われてきました。
今度は私が誰かを救えますように。
君のように綺麗な心になれますように。
懺悔の気持ちと共に、
この生命が燃え尽きる時まで。
孤独だった私を救ってくれた君たち。
君たちの太陽のような笑顔。
君たちと過ごした日々は、
私が1番輝いていた日々でした。
幼い私には眩しすぎるほどの日常。
他の誰よりも大切な存在。
それは、これまでもこれからも、
ずっと変わることのない事実です。
君が遠くに行ってしまうとは、
少しも思っていませんでした。
離れると知った時は悲しかったけど、
夢を追いかける君の姿が美しすぎて、
そんな気持ちは消え果てていました。
365日、毎日隣を歩いてくれてありがとう。
君の奏でる儚くて強さのある音色。
寄り道して、迷子になって。
君と同じ道がこれからも続くと思っていました。
道は違っても、見えた景色が違っても、
私たちだけのあの記憶が
私たちの心を繋げてくれるはずだから。
いつも隣に居てくれた君。
他の誰かには話せないことも、
なぜか君になら心の内を話せていました。
いつも輝いている君は、
私の憧れの存在でした。
誰にも話せない心の傷があったこと、
傷つくことの無い世界なんて無いことに、
あの頃は気づくことが出来ませんでした。
いたずらに笑う君。
最後の日、君の隣で流した涙の本当の意味は。
ある日突然「ライバル」だと告げられて、
私はそんなことを気にしないと、
そう答えました。
でもその想いは嘘で、実は負けたくなかった。
君の喜ぶ姿に笑顔を向けること。
本当は辛かった。
君はまだ知らないこの気持ち。
また昔みたいに話すことが出来たらいいのに。
どんな時も私の傍にいた君。
毎日のように喧嘩していた日々も、
恋の話をしていた日々も、
私にとっての青春でした。
君は強い心を持っているよ。と
今私が君に伝えます。
心の叫び、深い闇。
付き合いの長い君には
私の変化も直ぐ気づかれていました。
あの林檎のような気持ちは何処からか、
私の知らないうちに溢れていたようで。
君の笑顔に、
声に、
温もりに、
沢山勇気を貰いました。
私の世界が変わったのは君が居たから。
生きていく証をくれてありがとう。
今度は私の番。
いつまでも応援しています。
昨日とは違う自分になりたくて、
必死に抗ってきたあの日々たち。
君たちと違う道を歩んでみて、初めて
君たちへの気持ちに気づきました。
私が私で居られたのは全部君たちのおかげ。
あれほど嫌いだった君たちが、
今では何よりも大切な存在になっていて。
辛いことがあった時、泣きそうな時。
私の心を支えてくれるのは
いつも君たちの優しい言葉です。
この先どんな困難が待ち受けていたとしても、
君たちが一緒なら大丈夫。
羽ばたこう。
輝く明日へ。君と未来へ。
たとえ君たちの心の中から
私が消えていたとしても、
私は永遠に君たちを想い続けます。
最高の幼馴染みたち。
本当にありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
また逢う日まで。
おもいっきり迷えばいい
それは生きている証だと思う