#生き甲斐

所詮こんな世界と嘆く君の

生きる理由になれたなら

僕の生き甲斐を見つけられるのに

『一緒に消えよう』
そう誘った君は
僕の唯一の生き甲斐でした

明日私が生きなければ
貴方には会えない

明日貴方が生きなければ
私に会えない

でもね貴方は私に会おうなんて
思ってもいないんだよ
分かってる

貴方は私が生きていることさえ
知らないから

明日生きているか分からないけど
最期まで私は貴方を想います

僕は君がいるから
今生きている

でもいつかは君も卒業という形で
活動を辞めて僕達の前から姿を消すかもしれない

そしたら僕は
君の言葉が、声が、
聴けなくなって、
君の姿が、見れなくなって
君からいつかは忘れられていく

そんな事、僕は耐えられない

だからね、？
僕決めたんだ

君が僕達の前から、消えるその日に
僕はこの世界にお別れを告げようって

そしたら、幸せなままで終われるかなって...

この灯火は、
君達の笑顔の要。
私の、生甲斐。

偽ることが

自分の生き甲斐だったんだ、

恋人になれる確率が

何億分の一かもしれない

そんな相手を好きになって

どれだけ可愛くなっても

どれだけ努力しても

気づいてもらえない

大きな声で"好き"と叫んでも

その声が届くことはなくて

自分一人を見てもらえることなんてない

それでもまた"好き"と叫んで

幸せになれますようにと願う

きっと“宇宙一辛い片想い”

それでも貴方は私の生き甲斐で光で

貴方がいるだけで幸せになれる

そんな“宇宙一幸せな片想い”でもある

だからこれからも

大好きな気持ちは変わらない


いつかこの声が
貴方に届きますように

君の笑顔を見るのが

僕の生き甲斐だった__

君の
どんなささやかな
言葉にも

嬉しくなったり
シュンとしたり
ワクワクしたり
ドキドキしたり
ハラハラしたり
キュンとしたり
楽しくなったり

オレは毎日幸せな
夢を見ているようだ

そっか、君は私にとっての

生き甲斐だったんだね＿＿

生きていて辛い時...

死にたい時...

生きてる価値が
見出せない時...

そんな時は同じく辛い人に
寄り添ってあげればいい。
NOTEで寄り添ってあげるとか。

君が寄り添ってあげる事で
君は必要とされ
辛い人の心の支えにもなるんだ。

必要とされる事で
それは君が生きてる価値となる。

高い山を登ろうとして挫折するより
低い山を幾つも乗り越えて
やり切った自分を褒めてあげる事...
それが生きて行く自信に繋がるといいね。

応援してるよ。

Kenji 🦋✨

この人生
猫の様に
自由にして
生き甲斐
見つからないかな

あなたに1度だけでもいいから触れたい。

今までよく頑張ったねって、言って欲しい。

でもそれは叶わないんだよね、

現実の世界でも誰も言ってくれないから余計悲しいな、

なんの為に生きてんのか時々生き甲斐見失っちゃう。

あなたが私の生き甲斐じゃなくて

あくまで日常に彩りを与えるだけの

輝く些細な存在だったら楽だったのに.

あなたが生き甲斐だと

あなたがいなくなった時つらくなるから、

たまにさ

鳥のように自由に生きたい

って言葉聞くじゃん？

私は鳥にはなりたくない

確かに自由は好き

だけど

鳥になったら

彼等をしれなかった

彼等の声を知らなかった

彼等に合うことなんてなかった。

だから、私はこのままでいい

辛いさ

苦しいさ

助けて欲しいさ

でも

期待はしない

幸せになれて

苦しくなくて

すぐに助けてくれる

そんなの妄想の中だけだ

辛い時そばに居てくれるのも

苦しい時手を握ってくれるのも

助けて欲しい時抱きしめてくれるのも

ぜーんぶ夢

現実で叶うわけがない

でも、

耐えるしかない

痛みの数だけ強くなれるって聞くじゃん？

あれ、あながち間違いじゃないんだよね

まあ、言い直すと

痛みの数だけ

痛みに慣れるんだよ

だから、強くなるわけじゃない

逆に弱くなる

でも

慣れていく

辛いのに変わりはない

でもなんとも思わなくなる

そんな中でも

頑張って

頑張って

頑張って頑張って

生きて

努力が報われる

そんなありはしない瞬間を

目指すしかないんだから





幸せになれるのは偶然が味方した人間だ

偶然家族に恵まれて

偶然友達に恵まれて

偶然育つ環境に恵まれて


羨ましいよね。



「気持ち悪い

とか

「人形みたい」

とか

そんな事言われなくて済むんだから

羨ましいよ。




そうゆう風に思うことすら出来なくなる

でも、あの人達の声を聞いた時は

生きてるな

って思う。



私の生き甲斐なんだよ？

だからさ

奪わんといて…

頼むから…


私に死んで欲しいのかもしれない

私に居なくなってほしいのかもしれない



だとしても…


奪わんで…

私の生き甲斐で癒しで

唯一の救いである彼等奪わんといて…

頼むから…





だから嫌いなんだよ

家族なんて