風音・2025-05-13
指定難病
病気
独り言
病気が悪化して39度の熱
食欲なくて食べられなくても嘔吐する始末
行っても仕方ないだろうけど病院へ
増える薬
こんなに薬出しても良いの?
数多く薬出す病院はあまり良くないのと聞くが…
薬によるアレルギーとかでもあるのに減らさないし
そしてこんな状態なのに仕事出てと言う会社って何?
もう今日は無理なので派遣元に理由話して仕事休みました
私がもし、病気だったら。
私がもし、事故にあってたら。
そんなこと考えて泣いて。
生きたくても生きれない人もいるって
知ってるのに。
今はそんなこと考えれない。
見慣れてた景色が
キラリ✨光った…
君が←名前を呼んでくれたからだよ?
クラスメートじゃ無く…
【友達】になりたい!
君に思っていたの💗
密かにずっと…
僕はポメラニアンに嫌われている
散々広告を見てきたのに
いつも誰かのポエムに
簡単に行ってしまった
僕はポメラニアンに嫌われている
軽々しくポエムポメラニアンとか
軽々しくポメラニアンを見てる
僕はポメラニアンに嫌われている…
俺は小4の時病気になり入院した
その時もう既に死が見えた
医者からはいつ死んでもいいおかしくありませんと言われた
だけど、平日は毎日看護師さんに車椅子押されて心電図に行った、
歩いたらダメって言われたけど、看護師さんに支えてもらって、歩いたりした、
元気になって、退院3日前から歩いてもいいよと許可出たけど
バランスが取れなくて退院する時は、松葉杖生活した、、、
今は元気になったし、はしゃいだりできるし、
でも元カノに浮気され、嘘つかれてるし捨てられる、、
こんな俺と仲良くしてくれるといますか?
ガンになるには15年かかる
15年前の食生活が
今の身体を作ってる
病気になるのは
食生活が影響している
そりゃぁ、食品添加物を
3食摂り続けていたら
病気になるのは当たり前だよね
断食は1番の健康法
ふと空を見上げたとき
晴れてたらあなたが笑ってて
雨が降ってたらあなたが
泣いてるんだなって
あきらめるかあきらめないか
戦うか逃げるか
始めるか辞めるか
いろんな選択を迫られている
もう心の中は
決まっているが
突き進んでいける強さが
あるかはわからない
毎日同じ事の繰り返し
1日1日良くなっていくから
食事睡眠きちんとして
復活するの
私が笑っていたら
みんな幸せになれるはず
今はそう思う
君の全てが愛しい
君の全てが欲しい
君の視線が欲しい
君の笑顔が欲しい
君の恋をしているその顔が辛いけど美しかった
君にはもっと生きて欲しかった、、、
そう思いながら僕は飛び降りた、、、
私だって高校生なのに
「制服」を着れなくて
「ローファー」を履けなくて
「じゃらじゃらのスクバ」を持てなくて
「登下校」できなくて
「友達」と呼んでいいのかも分からなくて
「恋」なんて余裕なくて
「行事」は全部行けなくて
クラスメイトの名前も覚えられないまま
今はもうそこにいることすらできない
400日目
あっという間に過ぎた
辛かったり悩んだり
色々あったけど
これからも痛みや悩みを
抱えて生きていく
小4のこの時期俺は病気になった、
お姉ちゃんに叩き起され、起きたいのに、身体が動かない、
その場で嘔吐、体の震えもある、熱中症に警戒って言われてるのに、俺は、真冬にいるぐらいの寒さだった、
熱も高熱で40度を超えた
その日は学校欠席、すぐ病院に
医者から、心臓の音何回も聞かれた、、
点滴打って、待合室で待つよう言われ待ってた、
名前呼ばれて、また中に行くと、
心臓の音が聞こえにくかった、心臓病と
身体の痛みもあるから、リュウマチ熱ですねと言われ、、入院した、
元気になって退院したけど、
再検査でまた入院、、
そこからいじめられたり、無視されたり、俺の人生狂いだしが始まった、、
危なかった時、検査に行かなければ良かった?
薬飲まなければ良かった?
そしたら今人を傷つけてないのにね、、
元々私は病弱でした。
幼い頃から立てない程体が脆くて
歩くことさえ出来ません。
皆が流し目で見る風景も
固定化された暗室しか見ることが
出来ない私には全てが羨ましかった。
学校の楽しさも
お家の温かみも
何も知らないまま
ただ、ひたすらに
冷たく、重く、のしかかる
病室に私の夢は
打ち消されていった。
しばらくして
この牢獄から抜け出せる、と
そう医師にチャンスを与えられた
選択肢は二つだった。
手術か投与か
安全性に欠ける選択を取る程
私の思考は腐ってはいなかった。
早速、投与が始まった
期間は二十日
新作のお薬らしい
作用副作用を知りたかった
らしいので
加えて日記を書くように頼まれた
何だか妙に甘い匂いがしたが
疑問には至らず
投与は明日からとなった。
ーーーーーーーーーーーーー
1日目
今日は初めて良い夢を見れた。
案の定、その薬は激甘だったが、
使用感に異常はない。
2日目
薬の投与量が一粒から四粒になった
劇薬ではないが少し不安
甘さが倍々方式になって
吐きそうになったが
無理をして飲み込んだ。
三日目
数も味も変わらない。
四日目
脚の指が少しだけ動くようになった
そう思うと暗いはずの室内が
少し明るく感じた。
五日目
何だか頭がフラフラする
眠れない夜が続いた
でもお薬があるから大丈夫
今じゃこの甘味すら愛おしい。
六日目
量が増えて味が薄くなった
四個目から何故か数えられない
前より頭が悪くなった。
七日目
今日の投与は無しって
白衣の人がいってた
しばらくして
体中が不安と疼きを感じ始めた
薬が欲しい。
八日目
目覚めるとベッドが
引っ掻き傷やら
唾液や血液でいっぱいだった
同様に私の体にも同じ傷がついていた
……何これ?
薬が欲しい
薬が来た喜んだ。
九日目
薬の味が薄くなってきた
そのことに腹が立って
コッチを見ていた大人に
何でだ!と怒鳴った
……味は変わってないらしい
フザケルナ。
十日目
お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬お薬
ーーーーーいっぱいでウレシカッタ。
ジュウイチニチメ
オクスリはとてもアマかったです。
ジュウニニチメ
オクスリをノムとなんだかノドが
カラカラします。
ジュウサンニチメ
また、オクスリをノみます。
ジュウヨンニチメ
オクスリはコッチをミてタノシソウき
ワラッテました
ジュウヨンニチメ
コッチへ
コッチへ
コッチへ
コッチへ……オイデよ
ダンダン、オオキクナッテマス。
ジュウゴニチメ
オクスリさんハ
ワタシをノミコミマス。
ジュウロクニチメ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。
ジュウナナニチメ
「 」。
ジュウハチニチメ
「 」。
ジュウクニチメ
「 」。
ハツカメ
イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ
ーーーーーーーーーーーーー
二十一日目
田仲玲子さんは
今日本来なら退院でしたが、
投与から明らかに様子が豹変して
担当職員への暴行未遂
薬物保管室への侵入
器物破損
過剰摂取
その後絶え間ない自傷行為による
失血によって
当日、死去されました。