💛🍮あーぷりん🍮💛・2018-05-01
小さな恋のうた
私の好きな歌
広い宇宙の数ある一つ青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い時は流れる思いを込めた
手紙もふえるいつしか二人互いに響く
時に激しく時に切なく
響くは遠く遥か彼方へやさしい歌は世界を変える
ほらあなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただあなたにだけ届いて欲しい
響け恋の歌
あなたは気づく二人は歩く暗い道でも日々照らす月
握りしめた手離すことなく思いは強く永遠誓う
永遠の淵きっと僕は言う思い変わらず
同じ言葉をそれでも足りず涙にかわり
喜びになり言葉に出来ずただ抱きしめる
夢ならば覚めないで夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時永遠の星となる
ほらあなたにとって大事な人ほどすぐ
そばにいるのただあなたにだけ届いて
欲しい響け恋の歌
もしも、この世にあなたが
存在していなかったら
100ある笑顔のうち
少なくとも40は無くなる
もしも、地球の裏側あなたがいると
分かったら、
なくなった40の笑顔
取り戻すため
海を渡ろう。
さて、私の運命の人は、
どこにいるのかな?
海を渡って来てくれるかな?
『INTOTHELIGHT』
君を包む光になって
どんなときも優しく抱きしめたい
そう 僕らはずっと待ってる
いつまでだって待ってる
どこまでも続いてゆく道で
心にずっと抱いてる
この夢きっと叶うはず
泣いて笑って進んでゆく
明日、今日よりも好きになれる
溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに
言葉にできない
涙を拭いたら指切りしよう?
泣きじゃくった君の過去だって痛みだって忘れるって誓おう
いつか僕らが
世界を変えていくなら
またどこかで生まれてく
与えられた現在を
託された未来へ
そして明日も
何かを探し続けて
何度だって脱ぎ捨てる
始まりを告げて
いつまでもいつまでも
この心に響け
さぁ 今日も始めましょうか
昨日 挟んだ栞の続きから
楽なれば苦もあり
ストーリーは波の随に
深い海を抜け
空飛ぶ街に踏み出し
そこから降りれなくなり
脈絡のないような展開も
きっとオンリーなストーリー
高鳴る所には忘れず付箋を
時々くるマイナスな面に備えて
重宝して
ひ
ら
り
ひ
ら
り
めくり めくる
ス
ト
丨
リ
丨
ス
ト
丨
リ
丨
喜怒哀楽 忙しい
ひ
ら
り
ひ
ら
り
めくり めくる
ス
ト
丨
リ
丨
ス
ト
丨
リ
丨
忙しない ネバーエンディング
いつになれば終わるんだ
皆目、見当もつかない
お生憎、見当もつかない
さよならの前に、恋音と雨空、虹、OVER、風に薫る夏の記憶、Yell、LOVER、
愛してるのに愛せない、負けない心、逢いたい理由、STORY、ハレルヤ、
ほほえみの咲く場所、HORIZON、最強Babe、ダイジナコト、LIFE、MAGIC、
涙のない世界、旅ダチノウタ、シンデレラガール、パラダイブ、だいすき、
ナツコイ、大好き、君を忘れないよ、コーヒーが飲めませんなど
目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂しげな背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた
いつの間にか その全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて 彷徨いながら
あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空にはひとつだけ
淡く光る 小さな星が
残ってる
瞳を閉じれば
貴方がまぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
貴方にとって私もそうでありたい
めぐりめぐる季節の途中で
何色の明日を描きますか?
強く強く信じ合えたなら
何色の未来が待っていますか?
そこに 花が咲いたなら
そっと 水をあげたいんだ
否定じゃなくて 肯定しようよ
きみを 想いを
ぼくがひとりにさせない
痛み よろこび やさしくなりたい
本当はもう分かってたの
あなたがどんなにその人が好きなのかも
隣にいる私じゃ勝ち目がないってことも
本当はもう知ってたの
あなたが恋に落ちてゆく
その横で私は
そっとあなたに恋をしていたの
何にも気づかないで笑うあなたの
横顔をずっと見ていました
最初から
あなたの幸せしか願ってないから
それが例え私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
誰よりも幸せにしてあげて
backnumber 幸せ
疑うことなく旅する雲が
素晴らしい今日も
あなたよりも大きな愛は
どこにもないんだよ
切りとったメロディー繰り返した
忘れないように
言葉よりも大切だから
あなたに届けた