#私の目標

～私の目標～

私の目標
それは
元彼さんに
藍色の着流し（もしくは浴衣）
を着てもらって
渋い色の扇子で扇ぎながら
京都の祇園の街、
特に坂を下っている姿を
うしろから眺めること

あわよくば
その背中まで
走っていって
抱きつきたい


だけどそれは叶わなそう

後悔の無い人生を歩んでいきたい

後悔だけは絶対にしたくない

私の目標は

いつか

note15に頼らなくても

生きてけるような

強い女になること。





強い女になったら

今度は私が

note15で苦しんでる人々を

助けるために

新しくnote15を

始めるの

・会えなくなる前に

あなたと過ごしたい。


・笑えられなくなる前に

あなたとたくさん笑いたい。


・話せなくなる前に

あなたとたくさん話したい。

向日葵のように毎日笑顔でいること😊

私は…人と違う。

家族以外と話せない。

そう言ったら、

場面かん黙症でしょ??

と思われるハズ。

でも、

違う。

親にも、

怪しまれたりした。

でも、

少しだけ、

違うんだよね。

私も、

そうかなとは思ったけど、

“話したいのに声が出ない”

その感情とは、

違うんだ。

自分でも分からない。

少しだけ、

場面かん黙症、

入ってるかもって、

言われたらしい。

けど、

私は、

“言葉が見つからない”

なんだ。

言葉が、

見つかっても、

どのタイミングで、

言えばいいのか分からない。

話しかけられても、

名前を呼ばれないと、

自分なのか分からない。

だから、

話せない。

フリートークは、

私の頭がフル回転する。

グループトークでも、

頭をフル回転させて、

言葉を探す。

言葉がなくなって、

頭が混乱して、

追い討ちをかけるかのように、

“早くして”

“なんか言うて”

“なんでもいいよ”

と言われる。

“なんでもいいよ”

はみんなの優しさ、

だろうけど、

私にとっての、

“なんでもいいよ”

はプレッシャーしかない。

理解していても、

答えを言うタイミングを、

逃したと感じたら、

答えも言えない。

でも、

音読で当てられたら、

赤面するけど読める。

前までは、

音読するだけで、

声がうわずってた。

今でも、

緊張するけど、

音読はできる。

それに、

学校以外だと、

普通に話せる。

親にも、

友だちにも、

理解されずらい、

自分でも分からない、

私のこと。

急に当てられたりすると、

言葉がなくなる。

英語は苦手で、

スピーチが苦手。

なのに、

英語でのスピーチがあった。

もちろん、

言えなかった。

英語は、

発音がキライ。

スピーディーに、

言わないといけないのが、

苦手。

だから、

発表とか、

答えを言うのが遅くて、

笑われた。

そこから、

答えを言うのが、

怖くなった。

間違いでなくても、

間違っている、

という錯覚に陥って、

独りで赤面する。

当てられたら、

みんなの無言の圧力が、

無言の期待がある気がして、

余計に黙ってしまう。

何も言えなくなる。

ずっと付き合っていかないと、

いけないのかなって思う。

高校生活で、

これを克服するのが、

私の、

最大の目標。

自慢しなくて暗くなくてうざくない女になりたい

明るくていつも元気で笑顔を絶やさない、

そして一途な可愛い女の子になりたい

片思い頑張りたいです

奪取～ダッシュ～
奪い取る

自分の夢を言えるって素敵なこと。

私はもっと自分の思ってることを
言葉に出来るようにしたい。

どんな時でも

ずっと同じ笑顔で、

ずっと笑っていられる女の子になりたい。

自分自身に嘘をつかないこと

私の目標は

7月に

元カレに

好きだから

と伝えること

奇跡なんて
信じなくたって
私はあなたと恋したい

環奈様みたいな女優さんになりたい
人の心をつかんで離さない
そんなお芝居で人を魅了したい
その気持ちを抱いてテアトルアカデミーの
二次審査に行って憧れは橋本環奈さんだと
明言してきた その結果合格した
講評には表現力豊か
個性と素直さには好感を抱いた
熱意が伝わった
豊かな表現は見る者を魅了する
と書いてあった
誰でもない橋本環奈に憧れたくる
誰にも負けたくない 劣りたくない
橋本環奈に憧れる者としてのプライドが
その気持ちを強くさせる
Instagram.com@chi_culumi_biで
その気持ちを綴ってはモチベーションにした
でも この道は諦める
女優さんへの道に一歩踏み出せたけど
父を見つけられるチャンスが目の前にあるけど
捨てざるを得ない
でも 芸能界に携わりたい気持ちと
環奈様への憧れは消えない
だからスタイリストとして業界に
そして人に関わる