#秋

秋になると君を追憶するのは

貴方に恋をした時節だから

秋がやってきたね

いつか君にも飽きてしまうのかな

秋とは言えそうにない寒さの中

焦ったように積もっていく葉を

心を何処かに忘れてきたような

虚ろな目をした僕が眺めている

ホクホクホクホク焼き芋より妬けてる

ねぇねぇ私の気持ちに早く気付いてよ

朝の暑さが和らぎ感じる秋の気配

少しづつ色付く木々が愛おしくて

それでも夏が終わるのは淋しくて

私は貴方の中にまだいたいから

新しい季節の足音に心が震えたの

秋は静かに早々と完結を迎えた

冬が温度を下げて序章を告げる

疚しさは積もる落葉 はきだして

はろー12月、お手柔らかに

秋深き

隣は何を

練る人ぞ

異常な暑さが幾分やわらぎ

熱気の中にも秋の気配…

僕は急に不安になった。

今年の夏も、

ねるねるねるねを練らないまま

終わってしまう。

今から練れば、間に合うだろうか。

練るか練らないか決められないまま

僕はねるねるねるねの袋から

目をそらす。

季節は色を変えようとしている

その時間を緩めて欲しいんだよ

秋バテという

言葉があるのだという。

それならば

練りバテという

言葉も

無いとは

言い切れないのだ。

こんにちは
お久し振りです｡
皆さん如何お過ごしでしょうか?
随分､秋めいてきましたが
日中は暑いなぁと感じる日も
有ります。。
体調は如何でしょう。
お便り待ってますね

何故か秋が短く感じる
皆さん如何お過ごしでしょうか？
私は最近体調崩してます
季節の変わり目、
厄介ですね…

秋のあなたに会えたね
それだけで嬉しかったの