#綴る想いの方向

この恋を楽しみたいと思ってる

そのことに対して嘘はないけど

実際はそんなに簡単じゃなくて

1/18　第1部

久しぶりに君に会えた

久しぶりに君と話せた

欲張ってはダメだよな

1/18　第2部

君からだというお土産をいただいたよ

君じゃない人から渡してもらったのは

恥ずかしさを隠す為かなと、思ったり

お礼を伝えたけど、君の反応は薄くて

何言っていいか分からなかったのかな

君は何も言わす笑顔を浮かべてたよね

もしかしたら、君は意外とシャイかな

1/19　第1部

君はどう過ごしたかなって

そんなことを考えながら見上げる空

1/6

君を好きになって、数ヶ月

関係は変わらない

それでも想いは変わらない

片想いでもいいの

好きでいさせて欲しいのです

1 /7

僕に向けられたメッセージじゃなくても

送信者が君だと知って僕の指は止まった

1/15　第1部

2人きりになった時に

君の敬語が外れることがある

嬉しいと思う僕に気づかないでね

1/8

恋はいつ始まるか分からない

予定なんてないのだと思った

1/10

君と会えることに慣れた訳ではないけど

君に会えないことに慣れたくないんだよ

1/17

恋を自覚してから

嬉しいも苦しいも知った

1/2

僕は僕が思う以上に君を好きになってたけど

きっと君のことを知ることは難しいだろうな

だから今は、この恋を楽しみたいと思ってる

1/15　第2部

今週は会いたい人に会えなくて

君もその中の1人だったりする

タイミングが合うのはいつかな

1/16

年齢とか性別とか正直関係ないよ

君だからこんな気持ちになったの

1/20

君の髪型が変わっていたこと

会った瞬間に気づいてたけど

言えなかった僕は意気地なし

1/9

君のことをお願いしたとして

神様は聞いてくれるでしょうか

1/5