Lillian 🧸(ひとことみてね)・2024-01-06
自分との戦い
どれだけ
自分を傷つけずに
生きていけるか
考えながら
毎日を
生きてる私
明日学校行ってきます。怖いな😑
まぁ午前中だけにしてもらったから頑張る
朝になって行けそうになかったら明後日行こう
君の『 大丈夫 』を
信じた私がバカだった。
『受験は団体戦だ』
ってよくいうけど
違うと思う、自分との戦いだと思う。
希望という名の勲章と
未来という名の剣を下げ
私たちは自分と戦うのです。
私立まで、あと3日
公立まで、あと50日未満。
自分と戦うために少しだけ
無浮上になります!
私立当日は何か言うかも...
とにかく、今できることをちゃんとする。
もう逃げるな、そんな時間は無いんだよ。
コーディネート
考えてきました!
後は整理収納なんだ😖
第一志望校に絶対合格する!!
今のままじゃ厳しい!!
だからあと1か月!
頑張り抜く!!
結構頑張ってダイエットしたの
食事制限と運動
41キロになり
ヨシって思ったけど
食べるのが怖くなって
喉も通らなくなっちゃった
これはいかん!と思えたから
とりあえず食べたいと思えるものを
食べたら体が蓄えちゃって
1.5キロ増えたぞ😑
そんなの…
毎日に決まってある…
人間だもの…
努力するってことは
“自分との戦い”
なんだと思う
※暇で作った意味のわからない話です。
安定に日本語がおかしいので
見逃して欲しいかもです…。
バカ長いので、スルーしても…
高いビルの屋上
自分の前に立つ自分。
僕はぼーっとした顔。
相手の僕は呆れた顔。
目の前の僕はこう言った。
「期待してばかりでどうするんだ?
期待しても、行動しなければ意味がないだろう。
お前は僕にまで期待をする。
正直、僕である君には疲れたよ。」
その通りだよ、僕。
僕はゆっくりと口を開く。
「僕も疲れたさ。
でも、行動はしようとしているんだから
少しくらい、いいじゃないか。」
そう、僕は僕に言い返す。
もう1人の僕は、目を鋭く光らせて
大きな雫をひとつだけ流した。
そして、こちらを向いて
「まだ、生きていたかったよ。」
と告げると、
そのまま屋上から飛び降りて
僕の目の前から姿を消した。
僕の頬を冷たい風が撫でる。
撫でて
掴んで
離してくれない。
…仕方がないことだ。
僕も君が嫌いだったから、これでいいんだ。
僕にまで嫌われたんだ。
自分に負けた自分は情けない。
でも、これでいい。
ー全部終わった。ー
ごめんね、自分。
君は僕が行動を起こす事に期待していたね。
僕はそれにこたえられなかった。
下から鈍い音が聞こえたと同時に、
僕の意識は無くなった。
あ、読んでくださったんですか?
ありがとうございますですっ!
ついでに「すき!」をくださるとうれ…
いえ、わざわざ見てくれただけで嬉しいんです♪
でも、くださると…
1人じゃないな…とか、思っちゃったり…。
練習すごくキツいし辛い
何度もやめようと思ったことか
でも結局「頑張ろう!」と思える
だから人一倍努力して一生懸命練習する
先輩の背中を追いかけて...
お兄ちゃんが大学に受かった
すっごい嬉しいまるで自分の事のように
でも
その代わり不安が募った
今度は私の番だから 高校入試がある
受からなかったら 大嫌いな父を家に戻さなければ
いけなくなってしまう
苦しい生活がまた始まってしまう
頑張らなきゃ 期待を裏切らないようにしなきゃ
そんな不安が募るばかりだ
頑張るよ 頑張るけど 伸びなかった時 挫折した時
みんな、助けてくれるかな 今まで怒って終わりだったのに
急にひっくり返って慰めてくれるはずがない
怖い…成績を落としたら
何を言われる? 今度は何を取られる?
怖い、自由が奪われていく 私の時間がみんな
早く、恐怖から抜け出したいよ……
私だって人間だから
弱音吐いたり
愚痴こぼしたりしたくなる時があるの
いつもへらへらしてるわけじゃないのよ