はじめる

#苛め

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全18作品・

魔法使いなら。

もし、僕が魔法使いなら。

沢山の言葉を無くすのに。

"虐め"
"差別"
"失恋"
"泣けない"
"人間不信"
"仲間外れ"
"裏切り"
"病み"
"殺める"

何かをね。

紫月花蘭@タグ屋・2020-08-10
もし私が魔法使いなら
もしも私が魔法使いなら
拙者のポエム(自分の本音)
拙者のポエム(人間関係)
どうやったら涙を流せますか?
有り合わせの友情
魔法使いは無敵になれない
虐め
苛め
差別
失恋
泣けない
人間不信
仲間外れ
病み
裏切り
殺める
力作だぞ!
力作(みんな見て)
力作(みんな覗いて)

言いたい事だけ言って
逃げないで

✩.*˚樹里✩.*˚・2019-08-10
ひとりごと
独り言
一人言
言いたいこと
言いたい事
だけ
言う
言葉
逃げる
逃げないで
小学生の頃
小学校
中学校
いじめ反対
いじめている人に届け
いじめ
イジメ
虐め
苛め

不快になると思います。
好き連禁止です。
読んだ人だけ、
好きをつける人はつけてください。
お願いします。

















虐めのアンケートで、
そんな事実はない。
助けれたら良かった。
そんなこと、言っといて、
本当の事を言う人間なんていない。
だって、
助けたくないから、
消えて欲しいから、
虐めたんだろうが。
虐めてる人へ、
正直牢獄位容れて、
色々言いたいですが、
この場で言います。
これから、不幸がかかった。
そんなの、絶対に知りません。
自業自得。
お前らが消えても、
悲しんで、哀しんで、
涙を流す人は、
馬鹿な仲間か、
事実を知らん人間だけだよ。

紫月花蘭@タグ屋・2020-06-29
虐め
苛め
虐めてる人へ
苛めてる人へ
本当の気持ち。
きっと、気分が悪くなります。
ごめんなさい。
本当の事

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に18作品あります

アプリでもっとみる











【孤独な僕らの成れの果て】(上)






























愛ってなんだろう。


痛みに耐えながら、ふと思う。








「...父さん。」








「うるせぇな。


お前は黙って殴られてればいいんだ。」








すっかり理性を失った父さんは


俺の上に馬乗りになって


拳を振りかざす。








仕事が上手くいかなかったとき、


上司にイラついたとき、


母さんが他の男のところへ行ったとき、


父さんは決まって俺を殴る。








所謂、ストレス発散というやつだ。


ストレスが溜まれば当然発散する。


・・
普通なことなのだ。









俺が耐えていれば全て丸く収まる。


今までもそうだった。








再び振り上げた父さんの手が


脱力したようにゆっくり下ろされる。


俺を映していなかった瞳に光が宿った。








「あ、あぁ、また...。


ごめん。ごめんな。痛かったろ。」








正気に戻った父さんは涙を溜めて


俺の傷の手当をしようとする。








「いいよ。すぐ治るし。」








「ほんとに、ごめんな。」








ついさっきまで


俺を殴っていた人とは思えないほど


弱弱しい声だった。






























愛ってなんだろう。








窓側の1番後ろの席は俺の特等席。


授業に耳を傾けつつ、


空を見上げながら思う。








聞き慣れたチャイムの音が鳴り、


視線を教室へ戻すと


カースト上位の4人グループが


こちらへ向かってくるのが見えた。








「おい。」


リーダー格の男が偉そうに言った。








「着いて来い。」








「嫌だって言ったら?」








「んなこと言わねーだろ?


お前は立場を


ちゃんと理解できる奴だからな。」








カースト下位の俺に選択肢は無いのだと


言いたいのだろう。









クスクスと男の取り巻きが笑う。








「はあ。」








俺が立ち上がると


4人は無言で歩き出す。








俺はその後ろに着いて行った。


行先は見当がついている。






























案の定、着いたのは校舎裏だ。


ここは人があまり来ない。








「んじゃ、始めようか。」








リーダー格の男が言ったのを合図に


取り巻き共が次々と俺を殴り出す。








腹ばかり殴るところを見ると


痣や傷を目立つ場所に


つけたくないのだろう。








こんなことがバレれば


教師も黙っていないだろうから。








「はは、こりゃいいサンドバッグだ。」








歪んだ笑みを浮かべながら


手を振り上げる。








こいつらは本当に人間なのだろうか。


人間の皮を被った


バケモノなのではないかと思う。








「はあ、はあ。」








息がしづらい、血の味がする。








「げほっごほ。」








口を抑えた手を見ると血がついていた。


肺がやられたのだろうか。








視界が霞む。


脳が警告している、逃げろと。


だが、脳に反して身体に力が入らない。


意識が遠のいていく。








その時








「ねえ。」








高く、綺麗な声。


幻聴か。








「ねえ、何やってんの?」


再び声がした。


幻聴じゃない。








声の主の方を向くと、


肩で揃えられた髪の毛、整った顔立ち。


天使と見紛ってしまうほどに


美しい女がそこに居た。








「へー、可愛い顔してんね。何年生?」


リーダー格の男が女に話しかける。








「何してんのか聞いてんだけど。」








女は男の言葉が


聞こえていないかのように


質問を繰り返した。








「ああ、これ?


遊びだよ、あーそーび。」


男は興味なさげに言った。








「人を苛めるのが遊びって、


頭大丈夫?」








「...は?」








女の口から煽るように放たれた言葉に


リーダー格の男は眉をひそめた。








そんな様子もお構いなしに


女はこちらへ向かってくる。








「君、大丈夫?」








「...俺は大丈夫ですから、


貴方は逃げた方がいい。」








肺が痛むのを耐えながら息を吐く。








「口から血が出てる、


ちょっと待ってね。」








俺の声も聞こえていないかのように


華麗にスルーして


制服のポケットから出した


白いハンカチで俺の口元を拭う。








「ねえねえ、


無視は酷いんじゃないかなー。」








リーダー格の男は


貼り付けたような笑みで


俺と女を見下ろしているが、


目は全く笑っていない。








「...君、走れる?」


聞こえるか聞こえないかの声量で


放たれた言葉に静かに頷く。








「短時間なら。長時間は無理です。」








「走れるなら上等よ。


私が合図を出したら走って。


校舎に入ればアイツらも


無闇に手は出せないわ。」








「ねえ、そろそろ怒っちゃうよ?」








4人がニコニコと


気味の悪い笑みを浮かべて


こちらへ向かってくる。








「...行って。」








その言葉を合図に


全身の力を振り絞って走り出す。








肺が痛い。


上手く息が吸えない。








それでもせめて校舎に入るまでは


止まる訳にはいかない。








背後からバキッボキッと


えげつない音が聞こえるが


何故か、あの女は大丈夫な気がした。






























「はあ、はあ、っ。」








無我夢中で逃げていたら、


いつの間にか屋上まで来ていた。








新鮮な空気を吸い込むと


自然と気持ちが落ち着いていく。








「あ、やっぱりここに居た。」








突然降ってきた声に驚いて振り向くと


あの女が扉の前に立っていた。








「...あいつらは。」








「ああ、ちょっと痛めつけといた。」








そう平然と言うものだから


天使の皮を被った悪魔なのではないかと


錯覚する。








「君、名前は?」








「2年、八柳 眞於。(やなぎ まお)」








「眞於くんか。私は3年の


深澤 初海。(ふかざわ うみ)」








「深澤、先輩。」








「堅いなぁ。初海でいいよ。」








初海先輩、と小さく呟くと


彼女は満足げに笑った。








「眞於くんさ、


いつから苛められてたの?」








「高校入ってすぐなので


2年前ですかね。」








秋の冷たい風が初海先輩の髪を揺らす。








「2年も...。」


怒っているような悲しんでいるような


複雑な表情をして彼女は呟いた。








「2年と言っても


仲間外れとか物を隠されたりとか


軽いものがほとんどだったので


大して辛くなかったですよ。」








1年の時は軽いものがほとんどで


エスカレートしたのは


2年になってから。








それでも暴力暴言は慣れていたし、


何の問題も無かった。








今回は父さんからのとあいつらからのが


重なって身体が


耐え切れなくなっただけだ。








「嘘。」








「嘘なんかじゃ、」








「じゃあ、なんで泣いてんのよ。」








頬を撫でていたのは風ではなく涙だと


初海先輩に言われて初めて気づいた。








「...なんででしょう。」








ただ意味も無く涙が溢れ出す。


感情の制御がきかない。








「ねえ、よかったら君の世界を


私に教えてくれないかな。」








柔らかい全てを包み込むような


優しい初海先輩の声に


後押しされるように


ポツポツと俺が生きてきた世界を


今日初めて会ったばかりの人に語った。






























--------------------

ここまで目を通して下さり

ありがとうございました( . .)"


今回も衝動書き(?)してしまいました((


続きは今のところは書く予定です

今のところは←ここ大事(


感想が沢山来たらやる気が上がるので

御協力お願いします((


では、またの作品でお会いしましょう

桃瀬 兎薇_小説・2021-12-05
孤独な僕らの成れの果て
感想ください
駄作
短編小説
小説
独り言
迷宮
苛め
虐め
虐待

本当の僕は汚くって
きっとみんな僕を嫌うから

本当の僕を隠しちゃって
綺麗なとこだけ見せてたんだ

ある日誰の言葉も全部嘘に聞こえて
悲しくなった

そうだ僕のことを嫌うのは誰かじゃなくて
見せたくない方の僕だ

莉乃・2018-11-02
ボカロ歌詞
ハイアンドシーク
いじめている人に届け
いじめ
イジメ
虐め
苛め
いじめ反対
歌詞
好きな歌詞
好きな曲の歌詞
感動

苛めは精神的に辛い。
只どれだけ本人が 辛い と言っても周りは「大丈夫?」「頑張れ」としか言ってくれない
又その精神的痛み・苦しみは苛めにあった経験者しか大体分からない事が多い
しかも苛めた本人は全然気にもしていない。
同じ人間同士 仲良く すると言う事は一生涯無理なのだろうか?もし無理だったら何とも悲しい世の中だろうか😭😭😭😭😭・・・・・・

まささん・2018-01-15
苛め
疑問
理想
現実

苛めから解放されれば

自然と涙が止まると勘違いしてた

04'(17)・2021-10-08
苛め
ひと休み
勘違い
辛い

残念ながら

毎日が、楽しい訳じゃない

苛める人は苛めた事を覚えてない

ただ、苛められた人の心の傷は癒えない

楽しい事を見つけるか

心の箱にしまうしかないのが残念

リアルに

苛め虐待受けてる人に伝える

戦って下さい

相手は、同じ人間恐れる事はないんです

何もしないで、殴られるなら

殴り返して殴られるのと違う

同じ痛みなら、やり返して戦って下さい

どちらにしても、苛め無視虐待

これ以上失くす物はないんです

失くすものがない人程強い

かおり🐰本人格(ほのかNo.9)ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2022-01-22
多重人格
苛め
虐待
無視
独り言
のの話題好きつかないんだよねww
エール

鴨の悔しがる顔の妄想だけで一人で気持ちよくなれる

相手にされてないとは微塵もよぎる事無く昇天できる

とっても前向きで幸せな人生








































皆さんもいじめっ子のための詩を歌ってあげましょう

秘密さん・9時間前
愛すべきいじめっ子
タグ紹介
いじめ
イジメ
虐め
苛め
イジメちゃん
いじめちゃん
名誉毀損罪
侮辱罪
信用毀損罪
強制わいせつ
傷害
暴行
強要
窃盗
恐喝
器物破損

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