飛空・2021-10-10
蒼穹に想いを馳せて
タグお借りしました
蒼穹の下で
深紅の口付けを。
知り合いのいないこの箱で
またいつかと君の面影を探してた
小さな世界に囚われず
自分の手で幸せを掴みなさい
いつかきっと
僕の中に芽生える想いが
音になって届きますように_
僕はここにいます
いつでも帰っておいで
1つの縁が途切れる時
もう1つの縁が待っている
君の見る世界は僕とは違えど
出逢えたことに意味はある
君の生きる明日を
君の生きる時間を
僕の手で特別なものに
僕だけの君にしたかった
人を愛すること
別れを惜しむこと
出会い関係を築くこと
全てのことに意味はある
大切な人は手放さないように
たった一言の言葉でもいい
自分で掴みとれ、幸せを零さぬように
自分を愛せるように_
暗闇に囚われ
瞳の光を失った僕らは
いつかまた巡り会う
ココ
君の帰る場所は「僕」だ
君が居るだけで笑顔になれた
この蒼穹のしたで君に想いを馳せた
小さな愛の詩を君へ__
重なった傷をかき消すことは
また傷が滲みて昨日を想い出させる。
予測できない未来の先で
"頑張ったね"そう褒めるから。
ただ明日を生きようとする
君が歩む道の先で。
「自分を見失わないこと」
生きる上で
大切にして欲しいこと
同じ蒼穹の下に生を受け
出逢えた奇跡をこの地に刻んで_
「何とかなる」
ただ、やるべき事は
ちゃんとやりなさい
諦めるな
逃げるな
でも
休むのは大事