#藤井風

暁杜.


18

独占　監視

金髪

月/夜/音楽

懐けば甘々

気になり待ってる












軽い愛は要らない























俺の1番になって

暁杜.


04

同性愛

金髪　ﾍﾘｯｸｽ

嫉妬　独占

青/音楽/藤井風













唯一無二探してる。














愛されたい症候群

俺のお隣埋めて

花は咲いては枯れ

貴方に心奪われ

それでも守り続けたくて

私のガーデン 果てるまで

人は出会い別れ

失くしてはまた手に入れ

それでも守り続けたくて

私のガーデン 果てるまで

どこに居たの

探してたよ


連れてって


＿どこまでも

新しい日々は探さずとも常に


ここに

この宇宙が　教室なら
隣同士　学びは続く

果てしないと思えても
いつか終わりがくると

知らなかった　昨日までより
優しくなれる気がした

旅路 /藤井風

目に見てきたこと

手に触れてきたこと

すべてに意味はあるから


　　　　　藤井風「旅路」

わたしの最後はあなたがいい
あなたとこのままおサラバするより
死ぬのがいいわ

死ぬのがいいわ/藤井風



※海外(特にタイ)でバズッてるらしいです。男は最初の女が良くて、女は最後になりたがる。もし彼女がこのように情念深い女性だと守りたくなるかも、嫉妬したり、束縛したり、情熱的で重たいくらいが丁度良くて、可愛くて好きです。で、この歌詞を選びました。

便利な世の中だけど
失ったものもたくさんある

人口は減少、一極集中
地方では
郷土芸能や伝統的な祭りが
消えつつある

心の故郷
日本人の精神性
アイデンティティーを持ち続けよう

鏡よ鏡よ この世で1番
変わることのない
“愛”をくれるのは 誰？

暖かな日差しに
ひれ伏すとき

あなたは揺らめく
わたしを導いて

何もない荒野は
このわたしは
ありあまるほどの
果実に口づけた

愛がただ
大きなその手を広げ
待つ丘は

まだまだ
靄(もや)が邪魔をするけれど

秋風が雪にかき消されて
荒んだこの地に
もうすぐ春が来る

真っ直ぐな小径
曲がりくねった坂道

いつか行き着く場所は
たった一つだけ ...

会いに行く
幾重の闇を超えて

微笑み湛えて

それでは、お元気で...

藤井風「それでは、」

HELP EVER HURT NEVER

常に助け決して傷つけない

　　　　　　　藤井風の言葉

※今回は「優しさとは何か？」について
歌手の藤井風さんのYouTubeで
「優しさとは何か？」と語られておりました。

歌に「優しさ」というのがあります。
何を感じて作られた歌なのか？
以下、藤井風さんの説明引用。


【優しさとは？】


優しさとは
「親切、やさしさ、
親切な行為」と言う意味です。

これは優しさへのラブソングです

人には優しく出来ていないのに
人に優しくされた時

自分がすごい恥ずかしくなった
（※これを見て、私は思った。
だから苦しくなるのかと（フウマの意見））


その経験が この曲の
インスピレーションになってます

その時 気付いたのは…

優しさは 弱さなんかじゃなく
優しさは 「強さ」ということ

優しさって「くそカッコいい」ってこと

だから一緒に優しさの
人生を歩みましょ

ただ お互いに優しくなりましょ

僕らはまだ先の長い旅の中で
何かを愛したり　忘れたり
色々あるけど



これからまた色んな愛を受けとって
あなたに返すだろう



永遠なる光のなか
全てを愛すだろう

あぁ 僕らはまだ

先の長い旅の中で

誰かを愛したり 忘れたり

色々あるけど

あぁいつの間にか

この日さえも懐かしんで

すべてを笑うだろう

すべてを愛すだろう