#衝動

樹の下の死骸を貪って

咲いた花を「 綺麗だ」と呟いた

"逝きたい"衝動に 駆られてた僕が

"生きたい" ともう一度桜を見上げる

【☆お気に入り】


この人格好いい！

この人に憧れる！

この人に惹かれる！

この人のようになりたい！


そう思った瞬間こそが
本当の自分
直感を信じよう！
それがきっと大切！


だけど
勘違いしてはならない


その人は「神」ではない。
その人は「天才」ではない
その人は「偉大」でもない。

そう、その人は「変わらぬ人間」
どこにでもいる「感情を持つ人間」

特別な人ではない
ただその人は
「自分を大切にしているのだ」


だからその人は「尊敬される」
だからその人は「すごい」
だからその人は「偉大」

だからその人は「天才」に見える
だからその人は「神様」として
崇められてしまう


勘違いしてはならない


そう思ったった「僕（私）」は
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【月食、日蝕】


私にも非があった…

「曖昧な態度」

曖昧な心

曖昧な位置

曖昧でいればね


世界がより眩しく輝くんだよ

太陽が眩しく感じる…

太陽は嫌いって言ったけど………

沈みゆく夕焼けは好きなんだ……

その夕焼け色もまた太陽によって
照らされた光なのだから……

月が綺麗な理由は
私が一番、知っている

「輪郭がかけていても
その姿は陰ることなく美しい」

だから三日月はあんなにも綺麗なの

満月はもっと綺麗だね



そして月が一番、
輝く瞬間がいつなのか、知ってるかい？


「月食」だよ

※ウィキペディアより※
月食とは、地球が太陽と月の間に入り、
地球の影が月にかかることによって
月が欠けて見える現象のことである。
月蝕と表記する場合がある。
望の時に起こる。日食と違い、
月が見える場所であれば地球上の
どこからでも同時に観測・観察できる。



そして、俺は、太陽がどれほど
素晴らしくて輝かしいのか
知っているよ…


「日食」だよ

※ウィキペディアより※
日食とは太陽が月によって覆われ、
太陽が欠けて見えたり、
あるいは全く見えなく
なったりする現象である。
日蝕と表記する場合がある。
朔すなわち新月の時に起こる。



私が尊敬する人達は

そんな人達だった


理不尽な事だってあった

迷うこともあった

振り返ることもあったのかな？

今…何故…生きているのか

わからない時もきっとあったよね？

私が憧れた人なのだから…

そうだよね…


きっとその人は立ち止まる度に

過去を見つめてたのかも…

そうすることで…
進めそうな気がするから…

間違えじゃなかったって
微笑んでくれる人がいたから…

汗ばんだ背中を這う指

もっと中心にきて

衝動を突き動かして

話したい衝動にかられても

一旦、冷静になる

君とのLINEが楽しくないから

こうなったんだもん

既読無視か短文だけ、そればっかり。

ほんと嫌だ

こんな関係もういらないよ。

【キュートアグレッション】

「可愛いものへの攻撃性」
と訳されることがある衝動であり、
可愛いものを見た時につねったり

締め付けたくなったり
食べてしまいたくなる
衝動である。

それらを傷つけたり、
害を与えたいというものではない。

これは可愛すぎるものに接したときの
脳の防御反応などと説明されている。

そんなに練りたいなら、

好きなだけ練ればいい。誰も君の

練る衝動を止めることはできない

のだから。

ただし君は、

練った結果の色については、

説明責任を負うのである。

幸せでも
不安な衝動に駆られる
あなたに
髪を触れられただけで

【好き】の種類が
たくさんあって…



私の中の
【好き】は……



触れたい
愛して欲しい
私だけ

みたいな
重低音くらい
依存的な恋愛感情じゃなくて



いいね
かっこいい
かわいい

みたいな
スキップしたくなる
軽やかな衝動的感情なんだと思ってる



なんだろ
難しい……
【好き】には変わりないけど


依存的な【好き】を
誰かに向けたいし
向けられたいけど
そんな感情が湧かない


難しく感じてしまう
私がいる
【好き】になりたい
ココロではそう思うのに
結局何もできないまま……




時だけが過ぎ去って行く

ハッハッハ
自殺したい衝動がぁぁぁ
抑えるのがやっとで勉強どこじゃねーな笑笑
リスカして抑えるか

冬の　真ん中で　交わした　　熱い　キスで

僕らの　周りの　粉雪たちが　　たちまち　溶ける


重ね合う　　君の　くちびるの　柔らかさに

僕は　　衝動を　抑えるのが　　精一杯さ


もっと　あたため合おう　　今夜……

君の　全てを　　僕に　預けて


吐息を　感じながら

小鳥のように　　身を　震わせる　君

これ以上　無いくらいに　　優しく　愛してあげる

こんな
天気が悪い日が続いて
湿っぽい3月には
ねるねるねるねを
練りたくなってしまう。
その衝動を抑えるのにも
一苦労なのだ。

突然の誘いにも
快く応じてくれて
短い時間だったけど
幸せな一時を感じれた😊

私の止められない衝動も
たまには役に立つね🤗

あなたとの公園デートは
1年前を思い出させる
切なく甘い時間だった

それでも
たった1時間でも
ゆっくりとした時間
心地よい時間が流れ
本当に幸せだった💞

あなたと一緒に居たい
ずっとずっと･･･

いつかは2人の願い
きっと叶うよね😊

希望を胸に抱いて
また2週間後ね･･･
そう思いながら別れた

今日は昨日より
もっともっと
あなたの事大好きでした💕

ほんの少し
魔が差しただけ

ただ
それだけの
ことなのにね

昨日からまた始まった自傷行為
約2年やらなかった
どうしても気持ちが抑えきれなかった昨日
やってはいけないと分かっていながら手を出した
一瞬でもスッキリするあの頃の感覚に戻った
スーって黒いのがなくなっていく感じ
凄く楽になった
今までのヤツらはなんだったのかって思うくらいスッキリした
一度でも手を出してしまえば辞めれない
今の私に辞めることを求めることは出来ない
今の私は2人目の私だから
たった一つの誰にも言えない大きな傷を抱えている私だから
今の私は私しか知らない
この私が眠るまでこの感情も衝動もなくなることはない