#観覧注意

△ 観覧注意

大人要素あり

苦手な方はお避けください























雪化粧　1.























〉今日、会える？
17:30


》今日は無理。　　既読
17:30


〉いつなら大丈夫？
17:31






















》やっぱ、今から行く
18:03









既読




































あの日、あの夜。



君の白い肌に、無意識に彼女を重ねた。





僕に全てを委ねる君は


何度も僕の名前を呼んでくれた。





でも、



僕は心の中で、



ずっと、



“彼女”の名前を叫んでたんだ。


























「こんばんは」



「こんばんは」




白と茶色でまとめた服装。



薄い化粧にオレンジのリップ。







“今日、会える？”


彼女が僕を誘う時の合言葉。









「来てくれてありがとうね。


今日暇だったから。


どこ行く？」




「どこでもいいよ」



「じゃあいつものとこかな」




そう言って、彼女は腕を絡める。



寄り添うように歩く僕らは


きっとどこからどう見ても恋人だ。


“幸せな”恋人だ。






いつものとこ、と言っても


大学時代から通う安い居酒屋だ。




まだ社会人なりたての僕らは


財布に優しいこの店によく来る。





二人で酒を飲み、


互いに赤くなり出した頃。





「あのね、ヒロ君」


「ん？」


「大好きだよ」


「……ありがとう」




“彼女”も、こういうことを言う人だった。


ド直球のストレートで、


恥ずかしがる様子もなく言う人だった。














「まだ、一緒にいてくれる？」




この言葉を聞いた時、


一瞬迷った。




どう解釈すればいい？





朝まで、か


別れないで、か。





前者だろうと思う。



僕達は“幸せな”恋人なのだ。







「そろそろ行く？」



「え？」



「ん？」



「あっ、うん。


朝まで、お願いします」






間違っていたのだろうか。




































ホテルに入った。



前と同じホテル。














二回の軽いキス。


三回目は舌を入れて。



君は僕の名前を呼ぶ。




「ヒロ君」


「ん？」


「大好きだよ」



























「ごめんね」





















“大好きだよ”


その言葉が脳に届くまで数秒の時間を要した。



そして、遅れて言葉を理解すると


まるで脊髄反射のように僕は口を開いていた。



“ごめんね”




ごめんね？











気づくと、





彼女は泣き出しそうに笑っていた。





まるで、知っていたように。



こうなることを分かっていたように。











彼女は僕にキスをした。





唇を重ねるだけの、軽いキス。




そのまま脱いだ洋服をとって


倦怠感を纏いながら着ると




僕の頭を軽く撫でた。









「やっと聞けた」













彼女の方が、僕より幾分か大人だったと知った。




























残されたベッドの上で一人、



僕は頭から離れない、



“彼女”のことを思い出した。




















next

死にたいと思ってる方へ＿＿＿


こんにちは。こんばんは。おはようございます。

｢初めまして｣の人もいると思いますが…

少しでもお時間があれば見て貰えると嬉しいです


......................................................

これを見てくれている貴方の今の感情は

｢死にたい｣｢消えたい｣｢辛い｣｢苦しい｣

とさぞ辛い思いをしている人もいるでしょう。


逆に今の人生を充実し楽しく暮らしている人もいることでしょう。


貴方がどちらの感情を抱いているのか、それは分かりません。

でも、

例えどれだけ幸せに暮らそうと充実した生活を送っていようと

｢辛くて苦しい｣ことは数え切れぬ程にある思います。

誰にでも、どんな人にでも｢辛くて苦しい｣時、試練があるのです。





そんな時、貴方ならどうしますか？

人に、家族に、友達に、頼りますか？相談することが出来ますか？

きっと…｢無理｣だと思います。

素直に｢助けて｣｢辛いよ｣なんて言えませんよね。

言えたとしても逆に苦しくなってしまう言葉しか返って来ません。

救われる言葉なんか返して貰えません。




｢1人で抱え込むのは良くない｣

そんなこと言われても誰も助けてくれませんよね。

誰も力になろうとはしてくれませんよね。



｢大丈夫？｣｢可哀想｣

そう言うだけで手を差し伸べてもくれません。



そして、

貴方を死に追い込んでいるのは｢誰｣ですか？

貴方を苦しめているのは｢誰｣ですか？

そう言われた時

｢〇〇ちゃん｣｢〇〇くん｣

誰のせいにも出来ません。誰のせいでもありません。





勿論貴方自身のせいでもありません。

貴方を苦しめている最大の敵は｢自分の生き方｣です。

え？自分のせいじゃん？

そう思う人も少なくないと思います。

ですが、｢自分の生き方｣を作っていったのは

本当の貴方ではありません。本来の明るくて優しい貴方ではありません。

偽りだらけの自分です。




自分を偽りに変えたのは…誰の為ですか？

自分の為？家族の為？大切な人の為？

いいえ。｢偽りのない笑顔の為｣です。




本来の自分を変えれば｢自分の笑顔｣も｢大切な人の笑顔｣も全部手に入れることが出来ます。

でも気付いてください。

貴方自身の本当の笑顔はどうなりましたか？

偽りに変えた今、心の底から笑えてますか？

きっと貴方は｢愛想笑い｣を頑張っているのではないでしょうか。





人の為に頑張ることは立派なことです。

しかし、

貴方自身の本来の性格。笑顔。を失うことになります。

今まで無理をしてまで頑張ってきた貴方は本当に立派です。

本当に頑張りました。



辛かったでしょう。苦しかったでしょう。

死にたかったでしょう。

もう頑張らなくていいんだよ。もう我慢しなくていいんだよ。

もう無理しなくていいんだよ。


泣き叫んでいいんだよ。笑わなくたっていいんだよ。

貴方が幸せならいいんだよ。





いつも人の為に頑張っていた貴方だからこそ

本当の自分を見失って欲しくないです。





人生は上手く"いかないよう"に出来ています。

どんなに頑張っても無理なことは無理です。

どんなに努力しても失敗ばかりです。

どんなに助けを求めても誰も救ってはくれません。




でも｢泣いちゃダメ｣

そんな法律などありません。

｢絶対に笑う｣

そんな義務などありません。




貴方の人生は貴方が決めて作っていってください






そして、今日も｢愛想笑い｣して自分を押し殺してまで頑張った貴方。

頑張ったね。もう無理してまで笑わなくていいからね。




今日も｢偽りだらけの言葉｣を放った貴方。

貴方は優しいね。相手を傷つけないために偽っていたんでしょ？
でも、もう無理してまで偽らなくてもいいんだよ。



貴方は貴方だから貴方の気持ちは分かりません。

だから貴方も私の気持ちは分からないでしょう。

それと同じで

貴方は貴方。私は私。

1人1人の生き方は違います。1人1人の考えは違います。

例えそれを笑う人がいても負けないで。もうひと頑張りしてみよう。

例えそれを馬鹿にする人がいたら放っておこう。貴方は貴方だよ。

例えそれをよく思わない人がいても考えを変えないで。




貴方は貴方なりに頑張ればいいの。

人は人。貴方は貴方。





こんな偉そうなこと言ってしまって不快に思う人もいると思います。

逆に追い込まれてしまった方もいると思います。

そうしたのであれば本当に申し訳ありません。




綺麗事。と思う人もいる思いますが、これは私の本音です。

少しでもこれを読んでくださった方のお力になれたらな。と思い書きました。



少しでも救うことが出来たのならば光栄です。




明日がどんな日になるのか。それは自分で決めることです。

それだけは他の誰にも邪魔されず決めることが出来ます。





辛くなったら逃げ出してもいいんです。

弱音を吐いて泣いてもいいんです。

転んで立ち直ってを繰り返して行けばいいんです。

貴方の好きなようにしてもいいんです。




そして、最後に

｢今日も生きててくれてありがとう｣






......................................................


最後まで読んでくれた方。

本当にありがとうございます。

私なりに思いはぶつけました。誰か1人でも心に刺されば嬉しいです。

こんな世の中ですが貴方が幸せでありますように＿＿＿

⚠観覧️注意⚠️

この小説には、大人系要素があります。

体制のない方、苦手な方は御遠慮ください。


By　線

では。↓




























君の髪紐を解く。

真っ黒なストレートが、

白すぎる肌をより強調させていた。






ギシ、と、ベッドが鳴る。

俺は後ろから、

ゆっくり彼女の服を脱がせ、

同時に、

ブラをとった。






長い髪を少しよけて、

彼女の首に、そっとキスをする。



彼女を振り向かせ、押し倒す。







ねぇ、愛してる。

だから、これからもずっと、

隣にいてよ＿＿。






















「私、病気なの。

余命、一年を切ってる」







ある日突然、彼女にそう言われた。



告白した、返事の代わりに。



「病気……？」

全然、そういう風には見えない。





「そう。黙っててごめん」


泣きそうな顔で、彼女は言った。


馬鹿か、と思った。

それだけの事で、諦めるほど小さな気持ちじゃない。






「それでもいいよ」

君は驚いた顔をする。



「一緒に生きよう」




無責任に、

未来を信じて、俺は言った。




















彼女と付き合って一ヶ月。


彼女の体調に変わりはなかった。



全然、病気だとも分からない。




心の中では、苦しいと叫んでいるのだろうか。




俺は、君を支えられているだろうか。

















ある日、彼女は倒れた。


発作。彼女の病の、症状のひとつ。




すぐに回復したが、



医師からは、入院するよう、告げられた。





「一日だけ、待ってください」



彼女は言った。




そして、俺を連れ出した。





着いたところは、普通のホテル。



「これが最後」


「最後だなんて言わないでよ」




彼女は何も言わず、風呂へと歩いた。

切なさを残して、

彼女の背中を見送る。






“これが最後”

俺はまだ、君と生きていたいのに。






シャワーの音を聞きながら、

腹黒い神を恨んだ。


















そして、夜。


ベッドに並んで、君は言う。


「これが終わったら、

もう、会わないで欲しいの」


「え？」


何を言っているのか、

理解に遅れた。




「私、君がいるままじゃ、死にきれないよ。

　君も、辛いだけだよ」



「嫌だよ。

　最後まで、そばにいるよ」



駄目。


間髪入れず、彼女は止める。



「辛いの。

　君がいると、生きたくてしょうがないの。


　私は、もう死ぬんだよ。

　どう足掻いたって、生きることは出来ないの」



だから。と、彼女は寂しそうに笑う。


「今日、私を、


　人生で1番の日にして」























俺は、涙でぼやける視界の中、


彼女の後ろに座った。





髪紐を解いて、


上半身の服を脱がせて、


不健康な白すぎる肌にキスをする。




押し倒して、彼女のスリッパが脱げる。


裸足の足が、

指先までが、僅かに震えている。



それは、俺も同じだった。


彼女の身体に、



涙が落ちた。




俺の涙だった。





「愛してるよ。

　隣にいてよ。


　一緒に生きてよ」


それが、彼女にとって、


どれほど辛い言葉なのか、


言って直ぐに気づいた。




そして、彼女も泣いた。



「私も、生きたい。

　君と、生きていたい。



　これが最後なんて、本当は嫌だよ。

　子供も欲しかった。

　二人で名前も考えたかった。


　おじいちゃんおばあちゃんになっても、

　手を繋いでいたかった」



「ごめん」

「ごめんね」




二人して、泣いて、


ふと、顔に柔らかいものが当たった。



彼女に、抱きしめられていた。


布1枚も纏っていない、彼女の胸は、


生々しさと、切なさを運ぶ。



「私の心臓、まだ、鳴ってる？」


「俺の心臓がうるさすぎてわかんない」


「私、ドキドキしてる」


君がいるから、と。


彼女は笑った。





俺は、スカートに手をかけ、


最後の1枚を、

ゆっくりと脱がす。





何も身につけてない彼女の体は、


この世界で一番美しいものに思えた。





キスをして、体を重ねて。



泣きながら、


最後の夜を過ごした。





















その日以来、俺は彼女にあっていない。


























「ありがとう。

　幸せになって」






















【愛してる】





















その言葉が、俺が貰った、


最後のプレゼントとなった。





































そして、１ヶ月後。




予定より早く、彼女は旅立った。




































葬式で、久しぶりに彼女に出会う。




まだ、あの日の感触が、



まるで昨日のように残ってる。





彼女の体には、



あの日のような温もりはない。




















「愛してる」






















静かにそう、呟いた。




















「俺はまだ、君を愛してるよ」








END

⚠観覧注意⚠

この小説には、

少々大人要素が入っております。

苦手な方、耐性のない方は

お控えすることをおすすめします。

(あ、リア友さんは観覧禁止です)


ヨル



では
↓↓






















「「向き合って。」」

















俺を一言で表せるなら

「不真面目」

そんな奴だった。



とにかく、

この世界に相応しくなりたくなかった。

こんな世界が嫌いで、

簡単に人を奪うこの世界が、憎かった。























俺は、中二の後半には

もう“初めて”も済ましていたし、






















警察には、

何度お世話になったかわからない。


















親は飽きれ、

友達は裏の奴ばかり。




俺はどんどん普通から離れていく。








でも、そんな日々を、

辛いとは思わなかった。




それどころか、

かなり楽しんでいるようにすら感じる。








俺は毎日、

放課後に女を飽き教室に連れ込んで

遊んでいた。












家には帰りたくないし、



友達とはなるべく会いたくない。








丁度いい暇潰しだった。





「私ってセフレ？」

「さあ」


　　　　
下着姿の女が言う。




俺はいまだに、

ヤった女を好きになったことはない。











「瀬川君、何考えてるかわからないよ」

「考えてるよ」





俺は女のスカートに手をかけた。



































家に帰ったら、時計は一時を指していた。



















「遅かったね」

「何でいんだよ」


俺を出迎えたのは、

　　　　　ｳﾐ
幼馴染みの羽海だった。

「また遊んでたの？今日はお鍋だったのに」

何で夏に鍋なんだよ。


「別に、」

「瀬川、楽しい？」




「楽しいよ」

自然に口からこぼれた。



嘘ではないはずだ。


俺は、楽しい。





「そっか」


そのまま、羽海は俺のとなりを通りすぎ

ドアを開けて帰っていった。
　　　






どうしようもなくイライラした。







次の日は休みだったもんだから、


俺は一日に四回、

四人の女とホテルに行った。












消せると思った感情は、



逆に虚しさを残してく。

















どうすればいい？
















夕方頃には飽きて、


部屋でゲームをした。






「瀬川」

振り替えると、羽海がいた。



「なんだよ」

「駄目だよ。

　真面目にいきようよ」


お節介だよ。


「何で変わったの？」


「なんでだろ」



「お兄さんがいなくなったから？」



「…違うよ」

「私は、今の瀬川、大嫌い」





「うるさい」





トーンで制するが、

また羽海は語り出す。





俺の怒りを煽るだけの言葉は、

俺を限界値に持っていった。





「せが…」

俺は羽海の手を掴み、

力ずくで、床に押し倒す。









「なに」


でも、羽海は焦るどころか、


冷たい声で言い放った。



「いい加減にして」



「嫌だよ」



何でこいつは、俺を怒らせるんだろう。

何でこいつは、未だに俺に構うんだろう。








親に見捨てられ、




女で遊び、






暴力事件ばかり引き起こし、


そんな俺は、ホントに楽しい？





「お兄さんは、きっと悲しいよ」


羽海の瞳から、涙が零れ落ちる。


すると、羽海の頬に

ピチャッ、と何かが落ちた。




俺の涙だとわかったのは、


少したってからだった。




兄貴はとにかく真面目だった。

真面目すぎて、いじめられた。



あっさり自殺した。











「俺は、何が、したい？」















そう言ったとき、





























唇に、柔らかい何かが当たった。


















キスなんて、もう何百回もしてきたけど




初めてのような、感触。







温かい。







「私がいるよ」



「そうな」



「無理して逃げないで。

　瀬川なら、向き合える」









「そうだな…」




























１ヶ月が過ぎた。


もう、女と遊ぶことはなくなった。






友達とは切っておいた。












キス一つで変わるなんて、

馬鹿馬鹿しいと思う。







それだけで、


この世界が好きになれるはずではない。





でも、向き合うようには、なれた。
































「羽海、好きだよ」



「私も」




























生きていこう。







青臭くても、ダサくても。
















この世界で、羽海と、ずっと。










やっと気づけた。



愛すること。










俺は、生きていたいんだ。





















end

【観覧注意】

全国の腐女子、腐男子に

共感してもらいたい。

































































いや、恋って必要なくね？笑

もうさ、イチャついて

くれるだけで幸せなの、

HAPPYなの笑

私は自分は経験しなくていいが

ただ男の子達が可愛く

じゃれてるのを遠くから

舐めまわすように見るだけで

幸せなんだよぉぉぉ！！！！笑

キモイが無害ではあるんだよォ!!

だれか、わかってくれ。



あと昨日あった小話

男子A｢あー彼女欲しー｣

男子B｢じゃあ俺が彼女になろっか？｣

男子A｢え、いいの？笑やたぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝｣

(男子BがAのとこに行く)

二人｢ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ｣


可愛くない？( 　˙-˙　 )

3次元おかずに腐るのは良くないって

腐女子仲間が申しておったが

意外といけるんだよ、

嫌、クラスって意外と穴場やぞ？笑

⚠️観覧注意⚠️

























本当に見ますか、？





















見たら腰抜かすかもです。


















やめるなら今ですよ？

























まだ見てますよね、？


















いいんですか？




















えっと、命の保証はしません。



















あー、見ちゃうんですね、？



















ほんとに大丈夫ですか？



















あー、見ちゃいますか、
























心の準備はできましたか、？



























































ゴリラの本名は
「ゴリラゴリラ｣
なんです。

『甘え』なのかもしれない

『阿呆の思考』なのかもしれない


でも、疲れたの




行動一つでクスクス笑われること


『不思議ちゃん』とか『変わり者』扱いされること


『嘘吐き』呼ばわりされること




僕にとっての“普通”は

皆の“普通”とは違ったらしい


だって…そうでしょ？


僕以外が“普通”に行動しても

皆は笑わないのに

僕は、先生からの問いに答えるだけで

嫌な笑い声が耳に届く


昔から自分に染み付いてしまった

『変わり者』のレッテル

いつも無理矢理『褒め言葉』に変換してた

…でも、もう無理みたい


記憶改ざんは、少しずつ激しくなってて

今日も塾のテスト忘れてた

ついでに、親に保護者会のことを伝えることも

『宿題もまともに出来ないなんて、アンタもう受験しなくていいよ』なんて

じゃあ僕の性格が変わったっていいから

ADDの薬飲ませてよ！

そしたら記憶改ざん治るんでしょ?!

普通の人間になれるんでしょ?!


……はぁ、もう無理かな



自分が可愛い奴だって

どうぞ笑って下さいな


僕は死にたいの

どうしようもなく消えたいの


身体も心もボロボロで

もうどうしたらいいのか分かんない…

りんねの振り返ってみたPart２
振り返り編




1月
いやぁ思えば絶望から始まりましたねw






1月23日平手友梨奈脱退。






当時の私にとってはなくてはならない存在で、その存在が消えて
これからどうして生きればいいかわかんなくなりました。
それから縋るようにすとぷりやまふくん。この時はまふくんが大きかった。
に依存していきました。





2月


私は不幸者ですね。とうとう依存したものまでいなくなろうとします。





2月16日まふまふさん心原性失神によって倒れる。




2月15日にバレンタインの曲をTwitterにあげたっきり浮上しなくなりました。
私はそらるさんのツイートで知りました。
しかも、下手したら死ぬかもしれない。そう知った時は失う怖さと
これからの私の未来に絶望して泣くことしか出来なくて眠れなくなりました。
ここからですね。精神やられてカウンセリングいくようになりました。



3月

別れの月です。

まず、水上颯くん東大王卒業。

分かっていたことです。でも寂しいなぁ...今でも思い出しただけで泣いちゃうもんw
そんだけ好きだった。颯くんは心理関係の医者になるって言ってたから
いつか私の心も治してくれないかな（笑）

3月21日すとぷりすなー降りる

あんなに大好きだったのにね。やっぱり私はまふくんしか推せないって
なって降りました。中途半端な気持ちで推していくのはダメだと思ったからです。
好きなことに後悔はしてません。ありがとうございました。


他にも、コロナが日本で流行ってきて、まふくんの東京ドーム、ひきフェスが
中止になったりいろちろありましたね...


4月

NOTE始めます！初めは沙羅という名前で始めてました
正直、今まで続けてるなんてつもりはなかったけど、ずっと居続けると思います。





4月25日No titleに出会う




これが大きいですね！今はKnightAとして活動してますが、出会いは衝撃でしたw
推しはゆきむら。私が言ってほしい言葉を言ってくれる人です。
良くも悪くも遠慮が一切ない。そういうところに惹かれました。



5月

私の誕生日がありました。
あとは覚えてませんw


6月

学校が本格的に始まりました。


そして6月4日10年くらい一緒にいた愛猫『ヒナロ』が虹の橋を渡ります。
目の前の環境の変化についていけなくなりまたカウンセリング通うようになります。


そこに中間テストで順位が転落します。まぁ当然の結果です。
色々重なってブワッと涙込み上げてきて部活の先生にはご迷惑をお掛けしました。



7月

7月6日まふくん記念日サクリファイスが投稿された日です。
凄かった。一目惚れだったもんw
そこからは多分屍でしたねwどーでもよくなってなんにも覚えてないです。


8月

病み期到来です。細かくは言いませんけどあるキッカケがあって
自分のせいなのに何故か私が傷ついて、生きる意味あるのだろうか...
生まれた意味って何？毎日楽しい？



あ、もうダメだ。死のう。


あー。ダメなパターンですねwでも結局1歩でずに
初めてリストカットしました。
まだ傷跡は残ってます。でも後悔はしてません。
一生消えないだろうし消すつもりもありません。



9月

大好きな人達だった人を嫌いになります。(人は察してください)
アンチになります！


この頃かな自分の思いに気づいたの。
「あ、私まふくんのこと好きだ」ってw
リアコ同担拒否ですよw拗れてますねぇww
でも大好きだから貴方がいなくなったら私は生きれないんですよw


10月

大好きな人の誕生日です。
その日は幸せだった。やっぱ好きだなぁ...

そしてこの頃NOTEでは新しい名前、燐音になります！


11月

After the Rainのファンが1人増えました！嬉しい！！

7日にやったオンラインライブは本っ当に最高だった...
ブラッククリスマスはやばいて。


12月

このNOTEに私のリア友2人が始めてくれました!!
ありがとう！同時に黒歴史知られて恥ずかしい...


今日31日をもって嵐は活動休止します。
私初めて聴いた曲が嵐のMonsterで、初めて行ったライブも嵐
5歳から大野くん推しだから、もう10年くらい推してるのか...
まだ実感無いです。あと数時間でいなくなるなんて...信じられないです。
また私の元から1ついなくなるんだなぁ
でも嵐は必ず戻ってきます。2年位で「やっぱり嵐は解散します。」
なんて言うのは100%ないと思ってますから！！
信じてます。



長くなりましたが1年こんな感じです。
上半期色々ありましたねぇその節は大変ご迷惑をお掛けしました。

また来年も燐音をよろしくお願いします。

はああ……
友達って何の為に居るの？？
もうさ……‪w‪w‪w
裏切られて人間不信になって。
ここまで来ても
「ウチら友達だよね！」
は？ふざけんな？
裏切ったんじゃないの？
離れてったんじゃないの？
嫌ってたんじゃないの？
多数決で周りの子まで頷いて。
貴方の権力の元はなんですか？
そもそも先生だってさぁ贔屓するしさ。
なんなん。平等とは。
辞書でひいてこいよ。
そんくらい出来んだろ。
先生もねぇ、可笑しいよね、
あれ？みんな平等とか、あれ？
先生意味わからずに
とりま言っときました的な？
偽善者ぶってんじゃねぇばーか。
友達も相談乗るよ？じゃないよ。
お前らに悩まされてんの。
あ た ま つ か え
平仮名なら読めますか？‪w‪
あ。平仮名じゃないと読めませんか？‪w
ははっ、面白。
もう無理に話しかけてこなくて
全然いーよ。
いつも通り冷たくね。
スルーしてったならどうですか？
好きなように。
貴方がしたいように私を扱えばいい。
私は貴方の権力からしたら下の立場。
だから、何をしてもいい。
まぁね、そんな思考回路でしょどーせ。
待って草生えんだが。
そんな…ねぇ？
いかにも貴方達らしいですよ⸜❤︎⸝‍
そのままどうぞ⸜❤︎⸝‍
もうどうなっても知らないので(*^^*)
あーあー。
馬鹿だなぁ、こんな愚痴って。
自分も自分ですなぁ。
死にましょうかね‪w‪w‪w
まぁ、何が言いたいかって、
お前らの腐った考えが人を、傷つける。
平気で続ける。
まじ能無しは死んだ方がいいよ？

親も友達も先生も。
みんな偽善者のゴミだよね。
ウケる

私ねいまさっきまで寝てたんだけど

変な夢見ててさ。

ママ、兄、私、弟と車乗ってて

話してたの。

そしたら、兄が

「そう言えばなんで弟いるの？
今出かけてない？」

って言い出して弟の方見たらいなくなってて

電話したら電車に乗ってた。

その後にママがその事に対して

「怖いね～」

って助っ席の方に身体倒してて。

手にはさっき電話してたスマホ。

そしたら、アクセルそのまま踏んでたみたいで

事故にあった。

畑の方へ突っ込んでいって夢は終了。

目が覚めて

起きてお風呂場の方見てたら

しゃがんで手を顔に覆ってる人がいたの。

その姿をじっと見てたら

手から顔を離してこっちを見たの。

手の形はそのままで。

そこから数秒たって、目を逸らして

また見たらまた手で顔を覆ってた。

で、また少し経ったらこっち見てきて。


私は目が悪くてメガネ普段はしてたんだけど

寝起きだからメガネは当然してない訳で。

しかも

少しその人がいるまでの距離あったから

顔が見えないのは普通で。

顔見えないから表情分からなかった。

最初は寝ぼけてただけかなって

あんな夢みたしって思って

スマホいじってたんだけど

よくよく考えてみたら

風呂場の方に顔に見間違えそうな物はなくて

メガネかけて確認したけど

それらしき物はひとつもない。

うーん...おかしいなー...

猫は皆、炬燵にいたし。


家には私しかいない。

...不思議ですね。

きっと普通の人はもっと早く気づけた。

でも私は馬鹿だから今気づいたんだ。


スクロール注意。

自己責任でお願いします。

Twitterで呟いたら凍結させられるのも不可避なレベルなので。
























































莉犬くんとゆーいかくん居たじゃん。

2人のこと知らない人居ると思うの。

私も2人のことは後から知ったから

詳しいことは分からないんだけど。


まず、ゆーいかとは何者か。

この人は腐女子であって、ゆーいかというキャラはBLの妄想の為に作られたらしいです。

自分が男であるとして活動してて、

莉犬くんともグループ内で一番の仲だった。

ゆーいかが性別のことで何か言われた時に

莉犬くんは放送で泣きながら｢ゆーいかは男だ｣

と言っていたらしく。

でも実際はゆーいかはキャラであって本物は女。きっと、莉犬くんもBLの妄想にキャラとして使われていた。

影でメンバーや莉犬くんの悪口を言って

ネットの活動をしていたらしいです。

ある日、ゆーいかが莉犬くんが男じゃないと知った時(？)に態度が急変したらしく

男だと思ってたのに、女だった。
キャラと違った。

そして人間として有り得ない発言

凸もないくせに

本当にそう言ったのかは分かりませんがそう言ってたと言っている人が居ました。

そこで莉犬くん、メンバーとりすなーを裏切り、ネット界を去っていきました。


私が言いたいのはゆーいかが酷いとかクズとかそんな事じゃないんです。

なんで莉犬くんがゆーいかの性別のことを放送で泣きながら本人の意見を肯定したのか。

これが｢おおかみは赤ずきんに恋をした」
を聞いてコメ欄を見ながら思ったことです。

はっと思ったこと。

















































考えた瞬間に胸が苦しくなった。
激しく痛みだした。

ドクドクした。
























































































そうだ、莉犬くんも性別のことで言われたことがあったからか。

仲間を自分の力で救ってあげたかったのかな。

って。

自分の嘘を純粋に全力で肯定し続けてくれた大切な仲間を裏切るなんて、ゆーいかもやるな、‪w

どういう神経してんだろうね、、ほんとに、、

昨日のオプレクの莉犬くん

めっちゃ可愛かった❤️❤️

風邪ひいてたらしくてめっちゃ甘々で。

もうほんと素直で。

天使の極み😇

まじ沸いた。




あ、莉犬くんで思い出したんだけどさ

コレコレの配信で凸ったのまじ？

あれ莉犬くんなんか……？

自分の推しの声わからんとか草ー

ってめっちゃ言われてるけど

分かる分からないじゃなく

信じる信じないの問題では？

てかそのことTwitter検索してたら見つけたんだけど

コレコレ莉犬くんの事故画像晒してて草。

あと、まだ事故画像否定してるリスナー居て草。

逆に否定してたら莉犬くんに失礼だよね😅

莉犬くんその事についてツイートしてたし。

ちゃんとTwitterみろ。

信じられないならそれは莉犬くんの外見を

否定してるのと同じ。あぁかわいそーに乙。

この投稿は非常に重い投稿です

苦手な方は多いと思いますので

苦手な人はUターンで

お願いいたします🙏

























最近『死』について感じたこと





『孤独死』(1番悲しい死)



皆さんは孤独死って言葉を

ご存知でしょうか？

孤独死とは………………

誰にも看取られずに

孤独に自宅等の

人には分かりずらい場所などで

亡くなってしまうことです…


私はこの孤独死という言葉を

テレビで最近になって知りました






















個人的に思うことは

急に病気になってしまい

誰にも気付かれずに

亡くなってしまった人が

命を落としてしまう前に

近所か誰かが気づいてくれて

救急車等を呼んでくれて

病院に搬送してもらって

救命措置等をしてもらってたら

助かってまだまだ生きて

いけることが出来てたのかな…って

色々考えてしまいます


でも孤独死は

人との関わりが少なく

誰にも気づかれず亡くなってしまい

発見された時には

亡くなってからかなりの

時間が経ってたという

場合が多いそうです…


人はいつ亡くなるか分からないし

いつかは誰でも訪れるから

他人事ではないと感じました…


















いつかは誰にも必ず訪れる『死』

大切な誰かが亡くなることは

とても悲しいことだけど

1人で誰にも看取られずに

苦しみながら生涯を終えるよりは

誰かに看取られて亡くなる方が

最後の幸せなのかもしれないですね

(⬆個人の意見です)





私は人と接することは苦手だけど

少しずつ周りの人と良い関係を

築けるように頑張りたいな




















重くなりすぎてる投稿で

ごめんなさい💦

嫌な気分になった方も

いらっしゃいますよね…

でもこの投稿に書いてあるのは

実際にあります

皆さんも体調などに異変を感じたら

速やかに病院等に行ってくださいね💦

ものすごく重い投稿でしたが

ここまで見てくださった方

ありがとうございましたm(_ _)m

ちいちゃんのかげおくり










じぶんのしんだすがた


ぐちゃぐちゃになったしたい


からだじゅうがきられてる


めをあけたまま


ねむることをしらないじぶん


いっきにいろんなたいけんをする


あたまはつぶれてて


めはとびだして


あしとうではせつだんされて


おなかはきられ


いきもののしがいがたくさんつめこまれて


おなかはふたたびとざされる


みみのなかにははちがつめられ


からだのなかをむしたちがはいまわる


いちぶからだがやかれていて


あのひとがぼくのくびを


ひっしになってしめる


からだじゅうのすいぶんとぞうきが


からだのなかからあふれてる


ぼくはきれいなしたいにすら


なることのできないものなんだ

吐き気が止まんない。
































⚠️観覧注意⚠️




何故推しじゃないのにグッズ買ったの、？

るぅころの、絶対要らなかったじゃん。

アクキーは可愛かったし取り敢えず

しまっとけば何とかなるけどさ。

ファイルとか、、缶バとか、、

要らない、要らない、要らない、、

欲しいデザインの以外全部売り払う。

もしくは無償提供する。

やだ、気持ち悪い。

推しじゃないのが手元にあるのが

すごく嫌だ。

ほんとに、、なんで買ったんだろ、、