#言ノ葉

我儘な僕の拙い言葉

きっとこれが奪ったんだ

僕が好きな君の笑顔を

誤解･勘違い･すれ違い

色々あるけど

言ノ葉は

心と心を繋ぐ架け橋

いつか必ず

分かり合える日が来ると信じて

一歩前へ歩み寄ろう

人からの共感や

交わす言葉から

考えを深めて

育まれるのが

━━ 勇気 ━━

一人になると、いつも
考えるのは、キミのことばかり…

どうしてるのかな
何してるのかな…

顔も名前も知らないけど

キミに出会えたことが
私の特別な宝物

声を出す事に抵抗した。

笑われるから。傷付くから。

ソレでも声に出して助けを求めろと

大人はいいました。

声に出さなきゃ伝わらないと怒鳴りました。

そっか。

ソレなら僕は一生救われないですね。

愛の言ノ葉

貴方の耳に届いても

決して心には届かない

サラサラ溢れる

砂の言ノ葉

掴んでは指の隙間から溢れ落ちる

紡いだ言葉は

声に成らず消えていく

好きの文字も言えぬまま

大丈夫なんて言葉を

素直に信じた僕が馬鹿だった。

簡単に信じた訳じゃない。

傷つかないと思っていた訳じゃない。

僕はキミを信じたかった。

僕自身を信じたかった。

あなたの言葉は、
雨のように私の心に
染みたわ

あなたの創り出す言ノ葉に
私は、耳を傾けた｡
いつも、あなたは本当の気持ちを
奥に入れて
触れさせてくれなかったから。

私は、耳を傾けた｡
もしかしたら、
あなたの心の叫びが
私に届くかもしれないから。

これからも素直な気持ちに吹かれたい

言ノ葉が生み出す運命に

絡め取られたのは何時の日か

其れに抗う力を奪われて
其れに従う躯を授かる

色の着いた窓枠は
何処かの景色に良く酷似して

色の無い此処は
何処かの誰かと酷く異なる

此の世界に在るのは
一体「何」か

言ノ葉 運命
何れもが違う理屈の中で
私は彷徨い答えを探す

「無限の迷路を彷徨い歩く」

リクエスト有難う
感謝を込めて 拠

一晩中泣いて洪水警報
ごらん言ノ葉まで変わり果てた

ねぇ、神様。

「もう少しだけ生きていたい｣

そう思うのに理由なんて必要ですか―？

僕は君じゃない
君は僕じゃない

僕が君にどう思われてるか僕には分からない

でも、
君も僕にどう思われてるか君には分からないんだね


思いは言わなきゃ分からないんだ

幸せだと言う君は
何処か哀しそうに泣くから

幸せって
切ないとか
苦しいとか
嬉しいとか
楽しいとか

言葉では表しきれない感情のことを言うんだ