#記憶の中

私に全てを教えてくれたのは貴方

手を繋いでドキドキしたのも
ぎゅーとしてキュンとしたのも
キスも全て…

貴方と食べるご飯の美味しさ
一緒にいて安らぐ心
隣にいることが当たり前と思えて

いつの間にかすれ違った2人に
裏切られた気持ち
信じれなくなっていった

かけがえのない確かな記憶
最後まで嫌いになれなかった私
懐かしいなって笑えるその日まで
今はまだ心の中に秘めていよう
この想い

今宵も


記憶の中で

あなたを探すの


記憶の中の

あなたに会うの

あなたの記憶の中に


私とのたくさんの思い出は


欠片でも残っているでしょうか

きみの記憶のなかに

きみの想い出のなかに

いちびょうでもながく

いられますように

“今まででこんな
女は初めてだった”


最高の褒め言葉ね

たくさんの女の子を

見てきたあなたにとって

私はそれだけインパクトが

強いってことでしょ？


それだけあなたの

記憶の中により深く

私の存在を残せたって

ことだから

記憶の中だけでも

あなたの

“最初の女(ヒト)”に

なれたんだから

私は幸せだよ

記憶の中の君は
いつも笑ってて



目の前にいる変わり果てた君を
"君"だと認めたくはなかった

｢どうでも言いけど…このサムネ?のくまちゃんのぬいぐるみ同じの持ってるこの奇跡｣。笑

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辛い思いをするなら

恋なんてしないほうがいいのかな . 。

楽しかった思い出も会わなくなれば忘れてしまう .

楽しかった思い出も悲しい思い出に変わる . .

楽しかった思い出も消えて自分だけが忘れられない .

君は忘れてるだろうな .なんて思う . 。

私は絶対に忘れない .

でも私だけ覚えてるのも意味あるのかな… ?

さみしい夜は

懐かしい

記憶の中の

星空を眺める

１つの言葉が

ずっとずっと

頭から離れない

私の記憶の中に

絡みつく

お願いだから

私を安心させる言葉に

替えてくれないかな？

そしたらもう

悩むこともないから

ね？

お願いだから

私が信じれる言葉に

替えてくれないかな？

知らん間に寝て真夜中に
からだが冷えきって目が覚めた

布団に入ってうずくまる

ひつじを数えたいと思った
涙で、ひつじが見えない



行き先がわかってるタイムマシンに乗せられる
遠くで君が、手を振って笑ってんだ



そして目が覚める

過去に戻る扉が閉まった

開かずの扉になる日は来るのだろうか

きみは私の事
忘れてちゃったのかな。

逢えないから逢いたくなる


せめて声だけでも聴きたい



でも…逢えない



記憶の中だけ…

みんな 置いていかないで

私だけ ここにいるままじゃん



何で… 私だけ

みんなと一緒に 駆け出せないの

明日も頑張ろうって気持ちにはならない
じっと
ただただ
今までの
過ごした悲しい日々を
記憶の中に閉じ込めるだけ……

頭の中の誰かに名前を呼ばれて
それは君じゃない誰かで
君が呼ぶ僕の呼び方と全く違って
夢の中呼ばれる度に涙が止まらなくて
ずっとごめんなさいって謝ってた
君の知らない僕がいる

なぁ、『俺』を呼ぶのは誰なんだ