#許し

枯れた「生きたい」に

纏わりついた「死にたい」

まだ少し足りないと

責められた努力は凍る夜空へ

押さえきれない感情が

脳を駆け巡る








神様

この想いを

貫くことは許されますか

春休みの勉強が終わらない！
今日お腹痛いから、ずっと横になってたんだよ！先生ー！
許してくださいm(*_ _)m
お願いいたしますm(_ _)m
お腹痛いから
先生のPOWERで助けて🆘

うたって下さい。

私のために。

はなして下さい。

私のために。

ゆるして下さい。

私のために。

たった一度の過ち…　

重い十字架

ボクはそれを背負い　

この先も生きていく

許しを請いながら…

寝る前にしたリストカット

次の日には痛みなんか無くて

私は

死ぬことも許されないのだと思った。

自分がおかした過ちゎ
大なり小なりあるケド,,,,

反省して,,,,
謝ッて,,,,

人に許されて
初めて,,,,
前に進める気がする。

許しッて１番大切。

てか,,,,
聖書でやッたし
宗教のテストに出てたなw

「許せ…」

ザクザクと鋭い風が

頬を撫でながら通り過ぎた

刹那、純白に薄紅色が灯された

まるで雪に滲む血痕のように

吹雪よ
死体を覆い
罪を隠しておくれ

手を伸ばして願いを込めた。


どうか、どうか

心が蒼く染まりませんように。


この息苦しさから

解放してくださいと。


今までのは..自分が悪かったから。



お願い...お願い....。

犯した罪が足を引くの

飛んでもいいと許されなくちゃ

私たち飛ぶこともできない

越えられない夜を
どうやって越えてきたのだろう…

ハリボテの笑顔で
どんな風に笑っていたのだろう…

壊れた心は
何を目指したのだろう…

許せない心は醜いのだろうか…？
愚かなのだろうか？

繰り返される心の葛藤

私は、守るべき存在の為
心を壊し偽りの笑顔で
長い時間　費やした

その純粋で汚れない笑顔と命の為に…


「許さなければならないのか？」と
いう疑問から逃れてみた

遠く遠く逃れてみた

やっと、ようやく
見えてきたよ…

無くしたものと
手放さなければならないものが…

弱い人間ほど人を許すことが出来ない。

許すと言うのは強さの証。

許さなくたっていい
許せなくたっていい

だけど
それであなたが苦しむのは違う

だから

許せない自分を許してあげて

君を裏切った
君に“裏切らないでね”と言ったのは
私なのに
それを知った君は「怒ってないよ」と
言った
その優しさが今は辛いと
私のことなんか見捨ててくれていいと
言ったら
「それは無責任すぎる。見捨てるかどうかは俺が決めること、あなたが決めることじゃない」
と言った
私は君の何でもないんだよ？
どうしてそんなに優しくするの？
泣きそうになった
こんな真っ白な人を私は汚そうと
してたのか
そんな馬鹿なことしていいものか
今さら我に返った私を「もういいから」と慰めた君
「絶対に約束して」
その後紡がれた言葉を私は
裏切ってはならない
もう二度とだ
“約束するよ、もう二度と君に悲しい思いをさせないから。苦しくさせないから。”


「もう裏切らんといてね？」
「今回みたいなことはもうせんでね？」
「アイツとは関わんないで」
「なんかあったら俺に言って」
「誰でもいいなんて思っちゃだめだよ？」
「これからはうそはなし」
「なんでもいいあえるようにしよう！」

認め合う

大人の恋は

許し合い