#証

死にたいと願うのは

頑張った証なんかじゃない

この腐った世界から逃げる“手段”なんだ

涙しても頑張ってるんでしょ？

すごく偉いじゃん。

格好良いじゃん。

涙流したら弱い？

そんなことないよ。

それは

頑張った証。

耐えてる証。

今までの涙全部集めて、見て欲しいぐらい。

その数々の証を＿。

僕が生きていた証を

どこまでこの世界に残せるだろう。

震える指先も

早くなる鼓動も

流れる赤い涙も

私が生きている証だ

地球　という　名の　　碧き　惑星に

産まれ　育った　　いのちの　証を　　描こう


この　時代を　　君と　共に　生きた

まさに　これ以上ない　　その　神秘を


蒼い　想い出　として　　遺すため


奇跡の　彩りを　　描こう

｢死にたい｣って

感じることは

今、生きているっていう

証じゃない？

毎日が学習
毎日が試練

自分の人生
好きに生きる

あの人が練り残した、ねるねるねるね。

それだけが、あの人が存在したという証。

私がもし昔とは違う人に見えていたとしたならそれは


時が経ち様々な経験をし成長できたと言う証。


何故なら私は自己改革を止めた事がないんです。













MiCo.

証 flumpool


前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない

遠ざかる君に 手を振るのがやっとで

声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く

＂僕は僕の夢へと 君は君の夢を＂


あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく

寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱いて


溢れだす涙が 君を遮るまえに

せめて笑顔で＂またいつか＂

傷つけ合っては 何度も許し合えたこと

代わりなき僕らの証になるだろう


＂我儘だ＂って 貶されたって 願い続けるよ

その声は届くから 君が君でいれば

僕がもしも 夢に敗れて 諦めたなら

遠くで叱ってよ あの時のようにね


君の指さす その未来に 希望があるはずさ

誰にも決められはしないよ

一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは

そっと思い出して あの日の僕らを


＂またね＂って言葉の儚さ 叶わない約束

いくつ交わしても慣れない

なのに追憶の破片を 敷き詰めたノートに

君の居ないページはない


溢れ出す涙 拭う頃 君はもう見えない

想う言葉は＂ありがとう＂

傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと

絆を胸に秘め 僕も歩き出す

人に負けない事よりも　自分に負けない事　人生の土台は　そこにある　それこそが　生きている証になるし　生きる糧になる

世界にたくさんの色があるのは

どんな色でも人は輝けるという証

短めに切った髪が
頬を撫でるように風が吹く

これから新しい恋をして
生まれ変わることができたとしても

どこかであなたを想ってる

未練とか後悔じゃなく

あれだけ人を好きになった
自分への証しとて

生きるということには

つらいことや苦しいことが

いろいろあります。

でも、それが

"生きている証"なんです。

暗い暗い深海に、まるで心音のようにこだまするソナー音。
それが、彼らの生きている証なのだ。