#誰にも

だめでした

何をやっても

何を言っても

誰にも認められず

愛も絆も希望も夢も誰にも見えない

見えないからこそ僕は失いたくない

どうしても僕は君を失いたくない

どれだけ願って、努力を重ねても

ちっぽけな私の夢は、誰にも届かない

「大丈夫！」

後ろを向いてピースして、
誰にも見られないように
涙を流すんだ

君は弱くなんかなかったよ

"死にたい"も"消えたい"も誰にも言わず

たった一人で 空に還ったんだから

誰にも気づかれない
誰も名前を知らない

ﾎﾞｸ
道端にいる草にでさえ、
ｷﾐ　
光をくれる太陽に、恋をした

ワタシのココロを

全部　全部

アナタが

持ち去ったから

ワタシは

どこにも　行けないんだょ

誰にも言えないまま
ただ時間だけが過ぎていく
たった一言伝えれば
人生は変わるかもしれない
だけど私には
そんな勇気なんてないんだ…

痛みの向かう先が、


どうか誰もいない場所でありますように。


溢れてしまった私の「死にたい。」を


どうか誰も掬いませんように。


迷惑をかけたくない人生、


誰にも合わなければ、


誰にも傷つけられない、


誰も傷つけない。

ぼそりと呟いた《好き》

住む世界が違う貴方には

届くわけがなくて＿＿＿＿

吐息(といき)白く朝の道は 雪化粧に広がる白き道


一点の跡も無く白の道は続いてる



人の未来(あゆみ)といっしょだね

未来なんて白い雪景色の様だから



自分の選択(けつだん)で 足跡にも泥混じりにも


変わってゆくものかも知れないね



誰にも未来(さき)の事など 解(わか)る筈(はず)もないから



だから....

喜び楽しく嬉しい時もあり

悩み苦しみ辛い時もある


のかもしれないね



でもね


誰もがね 同じだから



そんな風に思えたら...




いいのかもね

私が不安になる隙もないくらい

狂ったように私を愛してよ

いつも君を見てるなんて

誰にも言えないよ

貴女の全てが愛しい

足音や声でさえ

”誰かのためになりたくて”

私の優しさは 気遣いは

そんな綺麗な理由じゃなくて。


私はただ、嫌われるのが怖いだけの

臆病者