奈良県の小6女児が
コロナワクチンで死亡
学校は不慮の事故と発表
これからもこーゆーことは
際限なく起こるだろうね
だからさ、
アメリカとかによくいる
体重100キロオーバーのでかい男と
同じ分量のワクチンを
日本の小学生女子に入れてる時点で
まともじゃないでしょ??
日本人の成人同士でも
男性と女性でクスリの処方量を
変えたりするのは
よくある話で、
身体が大きいか小さいかは
そのクスリが身体全体に広がったときに
どうなるかを考えれば
考慮する必要があるわけです。
コロナワクチンには
そういった配慮は一切ない。
どうしてですか??
それは
ヒトをコロす
ためのワクチン
だからです。
コロナワクチンには
そもそもどんな成分が入っているか
知っていますか??
まともじゃないですよ!?
中絶した胎児の血液とか
寄生虫まで入ってますよ
はじめから悪意しかない
世界的に流行している感染症を防ぐ
なんていう効果はハナから存在してなくて
ニンゲンに毒を注入することだけが
コロナワクチンの目的ですから
避けようがなく
これからたくさん人が死にます
いまの時点でも
厚生労働省公式認定分だけで
1233名
しかし厚生労働省に認定されるには
医師の診断書が必要なので
集団接種会場でワクチン打った人は
死˙ん で も 記録に残らない
なので
死亡届の件数から推計すると
だいたい40000人くらい
すでに亡くなったようです
でもね
コロナワクチンの毒は
基本的には遅効性
まわりの人を巻き込みながら
ゆっくり 死˙ん で くれるのが
ワクチン開発者の望みですから
なので
これから人がたくさん死にます
いつ、どのように、というのは
わかりませんが、
すくなくともコロナワクチンとの関係について
厚生労働省は『因果関係は認められない』と
言いつづけるだけでしょう
いまの社会は
はっきりいって
もぅ『終わって』おり
今後数年以内に崩壊、消滅します。
いま10代の子は(それ以下の子も)
ほんとうに悲惨な時代に生まれてしまったね
これから容赦ない修羅場を経験させられ
同級生も含めた同世代の子が
次々 死˙ん で ゆくのを
目の当たりにしなきゃならない
だからほんとうに大変な人生になるけど
でも生死の境界線を踏み越える場面を
何度も経験していれば
強くはなります
10代で終戦を迎えた子たちが
『戦後』という時代を築いたように
コロナ禍を偽装したワクチン禍
(令和の大虐殺/第三次世界大戦)
を生き抜いた子たちが
次の時代を創るのでしょうね。
もっとも
人類滅亡してなければですけどね💕