七瀬 蒼・2018-10-08
贈り物は遠慮します
俺がそばにいれば
お前は消えなかった
同じ気持ちの人がいて嬉しかったのに
なんで消しちゃうような言葉を
言ったんだろう。
無愛想で感情をあまり表に
出す方ではなかった俺。
おまけに勉強も運動もできなくて、
でも千里は俺と楽しそうに会話してくれた。
それだけでも幸せだったよ…
学校から帰ってくる途中で
公園に寄った。
ベンチに座って本読んだ。
「聲の形」
映画とはまた違うものを感じられた。
やっぱり聲の形好きだな。
最近 ほんと 心身共に 疲れている…
ダブルワーク 断れなかったことを
心底 後悔している 俺である
いつまで 行かなきゃいけないのかも
さっぱり 分からない
人事の上司は 長く働いてもらうことに
なるかもなんて 言わなかった
俺が 引き受けてから
いつまでだか 分からないなんて
言い出す始末…
数日なんて 嘘をつかれてしまった😮💨
長く働くことになるなら 受けなかった💦
でも 後悔 先に立たず
落ちても 仕方ない
少しでも 稼いでやる!(笑)
ちょっと 愚痴になってしまった
スッキリしたくて
ちょっと久しぶりに 投稿しました
後で 消します
俺に直接ぶつけろよ。
影でコソコソされるのが
一番嫌いなんだよ。
本人の俺に言えばいいだろ?
なに怖がってんだよ…
一番怖いのは俺なのによ。
実の親を失ったり捨てられたりした
人にしかこの苦しさはわからない。
正直に言えば、実の親を失ってない人に
「大丈夫」って言われても苦しさは癒えない。
七瀬家に迷惑をかける訳にはいかない。
だからどんな事があっても
自分を押し殺して耐えきるんだ。