#躊躇

人生は予測不能な迷宮

一歩 踏み出すごとに 躊躇する

未来が見えたら

今を捨てること

躊躇しないのに

ほぼ絡みがなく初対面の人とのトークは少々戸惑いがある…
何を話す？相談？わからない。

自己紹介？投稿を全て参照してくれ。
私はまず少しずつ仲良くなっていかないとトークはねー
好きは貯まるから承諾はするが…

好きを押してくれていたり、言葉くれたり…

とりあえず投稿見れば分かるように今はいっぱいいっぱい！
ちょっと無理だ。
たまに覗きや投稿はしに来るけど…

身体が痛い。
喉が痛い。
疲労困憊！

｢好き｣


伝わりきらない気持ちは

後悔を生み出す＿｡


でもあと1歩が

踏み出せず躊躇する＿｡

なんであの時、僕は最後に
『愛しとーよ』ってゆえなかったんだ。
でも、『ごめんなさい』は
何のためらいもなくゆえたんだ。

不安や恐怖で1時間近く躊躇していた
でも、期待したって意味がなかったら
その1時間が無駄になってしまう

「消えたい」と時に右手で

「死にたくない」と時に左手で

躊躇の崖にしがみついてる

僕に明日を生きる勇気を下さい

朝がきて

貴方ももう起きているのかな

「おはよう」

ただそれだけを打って

やっぱり消した

最近成長したなって思うこと。

…LINEの文を変に葛藤したり
躊躇ったりせずに
送れるようになったこと。

今晩あたり
LINE送ろうかな

朝そう思い
夜になって
ためらう

『もう後悔したくない。』
なんて、
ただの綺麗事だったな。

告おうと思ってたのに
躊躇してばかりだった。

これはその天罰なのかも
しれない。

走
る
こ
と
に
躊
躇
な
ん
て
な
い
か
ら

今日も

ねるねるねるねを

練らなかった。

もしも

望まない色に

変わったとしたら…

躊躇していると

すぐ

明日になってしまう。

想像の中では

理想の色に

変わることができる。

そしていつしか

私は

練り方を忘れてしまった。

伝えたい言葉は浮かんでは消えるから

近づく恐怖心は静かに強くなるだけだ

君の髪型が変わっていたこと

会った瞬間に気づいてたけど

言えなかった僕は意気地なし

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