はじめる

#身勝手

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全151作品・

身勝手なのは分かってる

それでも

あなたの事、好きでいていいですか?

皐月の人#メイト🎀・2020-11-09
私なりの恋
独り言
ポエム
好きな人
片想い
叶わない恋
身勝手
我儘
同性愛
LGBT
皐月の人

接点のない人に贈る謝意と八つ当たり

勝手に君に似た僕の好きな人を
思い出してごめん

君の所為で好きな人のこと
忘れらんないんだ

紫月花蘭・2023-04-18
拙者のポエム(恋)
目と目が合うと
好きな人
好き
大好き
同級生
接点
謝意
八つ当たり
勝手
身勝手
忘れられない
恋心
恋愛
ごめん
ごめんね
思い出す
恋愛ポエム
片思い
片想い
嫉妬の結末
好きになり過ぎて…
失恋
未練
苦しい
辛い
寂しい
淋しい
ポエム
君に溺れた日
会いたい
愛してる
話したい
大切な人
力作だぞ!
力作(みんな見て)
力作(みんな覗いて)

こんな身勝手な恋心

淡く脆く散ってしまえ

雨依・2021-04-05
春恋
独り言
ポエム
恋心
淡い
脆い
身勝手
ネット恋愛
辛い

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に151作品あります

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どんどん君が遠くなる

知らない誰かにならないで

あると・2020-11-29
病み
独り言
ごめんね
優しくない
ひとりよがり
身勝手
我儘

人は必要な時に出会うのだと

あの人は言った



でももうこりごりだよ

別れなんて

kanna・2022-11-14
結び目
必要な時
感謝
人生
出会い
別れ
成長の1歩
運命
ありがとう
ネガティブ
会いたい
離れたくない
わがまま
身勝手
もう一度なんてね

「死なないで」

そんな、死にたがりな僕の

身勝手なわがまま

榎本 桧舞・2024-04-01
身勝手
ごめんなさい
孤独
恐怖
大切な人

用事が終わったから帰ってきた。

本当はたまには、用事もないのに
夕方に返されたりとかしてみたい。

ここだから願望も書けるんだよ

匿名Neki・2024-06-25
ポエム
日記
帰り道
疲れた
願望
矛盾
身勝手

練るだけ練って

色が変わったら

後は食べるだけなんて

そんな身勝手は

許されないのだ。

伊田よしのり・2025-03-30
ポエム
練ること
許されない
身勝手
ねるねるねるね
お菓子

”ごめんね”

君は思い出にはなっても
枷にはならないから


......だから,さよなら
誰よりも大切な人

翡翠・2023-01-25
幸福な終焉を
私の描いた物語
飲み込んだ言の葉
現実
最後
終わり
自殺
死にたい
逝きたい
ごめん
身勝手
好きな人
笑って
悲しまないで
泣かないで

あなたと私が想い合うことは

誰かを傷つけることだとしても

あなたと私の心を守るために

必要な時間だった

myu817・2022-01-26
身勝手

過去の浮気を許してくれる人じゃなくて

浮気してても関係ないって愛してくれる人が欲しかったんだ…

恋はじめ・2023-08-06
独り言
身勝手
浮気
最低
元カレ
辛い
ごめんなさい
わがまま
彼氏
裏切り

大人は

理不尽で身勝手で

都合が良くて

子供を翻弄して

楽しい?

kiko**・2021-02-06
大人と子供
理不尽
身勝手
都合
翻弄
楽しい
思い違い
独り言
ポエム
大人
子供

ヤミ
甘い夜の夜空に
    ワタシ
霞んで消える朧月を

どこまでも身勝手で___歪な心
___強引に引き寄せる彼
__二人は冷たい床に寝そべって__
"孤独だね"と夜空に遺した呟きは
曖昧で___何を侵して願うのか。


"歪な二人は堕ちていく"













どこか歪な微笑みで私に言っていた

ケッカンヒン
「失透ですね」と彼は笑っていた


"知ってる"___
それでもあなたが好きなんだ










「愛してるよ」と伝える私___


「_本当に綺麗な瞳ですね」と__

「俺_はいつでも傍に居るよ」遺し


あなたは消えていった___。



歳月が経った今でも私はあなたが好き


今夜も、私は一人床に寝そべって


彼との思い出に浸る______。

久遠・2021-03-03
リアン
3月3日
命日
亡くなった貴方へ
あなたに伝わりますように
朧月
月光
月夜
夜空
甘い声
霞んで
消えていく
身勝手
二人
疲れた
失透
壊れかけた
歪な愛
堕ちていく
欠陥品
ガラス
強引
寝る
微笑み
隠した想い
愛を誓う日が2人の恋の終わりとは知らずに
愛してるをあなたに
どれほど
歳月
今夜
経った
時間
瞳の奥
綺麗
終わりを迎えた二人の愛

※これは、自分語りになります。私の過去の話です。気分が悪くなられたら、すぐに見るのをやめてください。長文失礼します。
















私が小学6年生の時、とても仲が良かった友達・Mちゃん、Tちゃん、Nちゃんがいました。
Mちゃんは保育園からの幼なじみ。
Tちゃんは5年生までずっとクラスが一緒で仲が良かった。
Nちゃんは一緒にバスケを習っていた。
今思えば、あれは友達と呼べる関係だったのか、よく分かりません。

私は、知らぬ間に人の顔色を伺って、毎日を過ごしていました。

ある日、Tちゃんが言いました。
「最近、Nちゃんうざくない?」

私は曖昧に笑って流しました。
その頃の私は、とても怖かったんです。
誰かとぶつかること。
誰かと喧嘩すること。
喧嘩をすると、人が変わったように、いろいろなことを言われるから。
私は、お得意の愛想笑いを返しました。

数週間後、Mちゃんが言いました。
「なんか最近Nちゃんムカつくんだよね。」

驚きました。
それと同時に、怖くなりました。
……ああ、これは、私に同意を求めるのではないか、と。
私は、Nちゃんのことが嫌いだったわけではなかった。
逆に、少しだけ、素を出せる相手だったんです。

「「雫も、そう思わない?」」

怖い。
2人と違う意見だったら、何か言われる。
私は、とっさに答えました。

「…うん、私も、そう思う。」

答えた瞬間、自分が嫌いになった。
そして、『間違えた』と思った。


そして何日か経ったある日。
MちゃんとTちゃんがNちゃんに言った。
これまでの不満を、すべて。
Nちゃんを罵る言葉が、学校に響いた。
雨が降り、雷が鳴っていた放課後の事だった。

Nちゃんは涙を流して、謝罪を繰り返していた。

Nちゃんの涙を見たのは、それが最初で最後だった。

私は、ただ見ていることしか出来なかった。

大切な友達が傷つけられているのを見ていた。
でも、私は、それよりも。
ここで庇ったら、MちゃんやTちゃんに、自分も何か言われるのではないか、と怖かった。

私は、大切な友達よりも、自分を守ることを優先してしまったんです。

それから、MちゃんとTちゃんがNちゃんを無視することが多くなりました。

後悔しても、もう遅い。

そして、私が最も恐れることが起きてしまった。

Nちゃんのお母さんから、私の母に連絡が来たのです。
私はそのとき、家にはいなくて。

母は、正直言い返してやろうかとも考えたそうです。
MちゃんやTちゃんとは違って、私は何も言っていないのだから。
それなのに、私のところだけに連絡が来るのはおかしい、と。
多分、Nちゃんのお母さんは、私の母の連絡先しか知らなかったのでしょう。
バスケをしていたときは、親同士もそれなりに仲がよかったから。

でも、母は、私の立場が悪くならないように、謝罪をしたそうです。

私は、それを聞いた瞬間、泣き叫びました。

なんで、と。
私が悪いだけ。親は関係ない。
私になら、どんなに罵声を浴びせても構わないから。
親だけは巻き込まないでよ、と。
心の中で叫んだのを今でも覚えています。
それに、母は、「私は何も言っていない」と言いましたが、直接的に何も言っていなくても、見ていただけなら同じなんです。
MちゃんとTちゃんがしたことと、同じ。

しばらく経ったあと、私は、様子がおかしい私たちに気づいた担任の先生に呼び出され、すべてを話しました。
すると、担任の先生はこう言いました。

「雫さんは我慢しすぎです。ですが、Nさんとうまくやっていけるのは、雫さんしかいません。卒業も近いのに、こんな終わり方をするのは嫌でしょう?勇気を出して、Nさんに話しかけてください。」

その言葉に背中を押されたような気がしました。

私はそれから、Nちゃんとすれ違う時や目が合った時は、必ず声をかけるようにしました。


ですが、「ごめんね」とは言えませんでした。

もともと謝るのは本当に苦手だった。
弱い自分を認めたくなかった。

Nちゃんは、最初は戸惑っていたけれど、少しずつ笑って返事をしてくれるようになりました。

でも、前のような日常は戻ってこなかった。

Nちゃんは別のグループに行った。

前のように一緒に帰ったり、遊びに行ったりすることはなくなりました。

MちゃんとTちゃんは、相変わらず無視を続けていました。


そして、迎えた卒業式。

Nちゃんの親が、私の母に謝ってきたそうです。
・・・笑いながら。
「言い過ぎてごめんなさい」って。
それも、私がそばにいない時に。

ああ、もう、ダメだって思いました。
私がいることで、誰かに迷惑がかかる。

私があの時にした『同意』は、確実にMちゃんとTちゃんに火をつけた。
私があの時、ちゃんと反抗していれば。
Nちゃんが傷つくことも、涙を流すこともなかった。
親に迷惑がかかることもなかったんです。

私がいなければ、

歯車は上手く回っていた。


中学校の入学式。

そこに、Nちゃんはいませんでした。

後から聞いた話では、Nちゃんのお母さんが別の中学校に入学させたそうです。

もう、会わないんだろうな。
そう思っていました。

なのに。

吹奏楽部に入り、最初の舞台。
各校で集まり、演奏会をしました。

そこに、Nちゃんがいた。

Nちゃんも吹奏楽部に入っていたんです。

Nちゃんのそばには、新しい友達が立っていた。

Nちゃんは笑っていた。

ああ、良かった。

今は、ちゃんと笑えてるんだな。

自分勝手だけど、そう思いました。

Nちゃんの笑顔を失わせたのは、自分なのに。

Nちゃんは私に気づくと、近寄ってきました。

「久しぶり、雫!元気だった?」

彼女は、明るくそう言ったんです。

自分を傷つけた相手に、ためらいもなく。

私は、なんて答えたらいいのかわからなかった。

それでも、彼女は笑って、私と話してくれた。

私は、彼女に許されないことをした。

なのに、彼女は明るく笑ってた。

ちゃんと、本当の笑顔で。

Nちゃんと別れたあと、私は泣きました。

あの出来事があり、中学校に入学したとき。

私は、もう『本当の笑顔』では笑うことができなくなっていた。

つらかったし、苦しかった。

でも、Nちゃんは、それ以上に苦しかったんだ。

辛かったんだ。

傷ついたんだ。

Nちゃんと、別々の道を歩むようになってからは、もうそれが当たり前になっていた。

あの子が笑えているのなら、私は笑えなくていい。

悲劇のヒロインぶっているつもりはありません。

ただ、

自分を守った自分が、

笑えるようになったあの子を見て安心した自分が、

見て見ぬふりをしてしまった自分が、

大っ嫌いなだけ。

今でもそれは変わりません。


もう、笑えない。

あの子を傷つけた罪。

その罰が、自分の笑顔を奪うことだっただけ。

それだけの話です。

ただ、この罪と罰も、私の自己満足。

でも、こうでもしないと、

私はもう、息ができない。




ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
気分を害されてしまった方、本当に申し訳ありません。


みなさんに、私の分まで、
笑っていただけますように。

雫・2021-06-20
過去
死にたい
消えたい
罪と罰
贖罪
大切な人
身勝手
自己満足
息の仕方
笑えない

僕が愛してる君は____
_____壊れかけたオルゴール

今は、孤独だ。




"__君はどこまでも、身勝手だ__"





永遠に埋められない時間を____
________彷徨い
巡り逢える事すら叶わない____。

久遠・2021-02-28
リアン
疲れた
オルゴール
大切な時間
愛してる人
壊れかけた
脆くて
痛い
片想い
孤独
寂しい
身勝手
願い
祈り
逢いたい
永遠に
叶わない想い
男性目線
終わりを迎えた二人の愛
愛を誓う日が2人の恋の終わりとは知らずに
亡くなった貴方へ
亡くなった君へ
時間
彷徨い
運命
一人ぼっち

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