はじめる

#迷走

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全154作品・

男友達から聞こえた
「お前、期待させんなよ?」って言葉…
君は黙ってうなずいてたね。
ごめん…
知ってるよ?
1%くらいしか希望ないってことも
だからそんなこと
今さら聞いても
逆に辛いんだけどなー

ゆま・2020-12-19
好き
友情?
迷走
恋愛
辛い
諦めない恋

迷いしか無い人生
答えなんて無くて
流れ星に頼った。

ひまたん(。>ω<)ノ@7月低浮上気味・2024-11-22
流れ星
人生
迷走
だらけ
ポエム

眞崎

大一 教育 学童バイト バイセク


なんでもない日に花を送れる人が好き

トルコキキョウ かすみ草 スイートピー

眞崎・2025-06-25
自己紹介
19
迷走
逃避行

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に154作品あります

アプリでもっとみる

何者でもないぼくらに幸あれ

ふぇるまーた.・2022-01-30
かつて迷走していたぼくら
生きる意味を探すために生きろだなんて無茶なことを
迷走
このタグが私発祥だとか懐かしすぎるね
結論
アンサー
ポエム
人間
謎のふぇるまーたworld

辛さは秤に
乗せるものじゃないと思った
僕にとっての「辛い」が
誰かには小さな水たまりを
飛び越えることかもしれないのに

待って まって 何で
どうしてそうなるの

まだまだ分かりきってないのにさ
当たり前のように進められたって
頭は真っ白のままなんだよ

そうやって考えて
立ち止まってたら
いつの間にか置いてかれてた、
笑えるね


明けない夜は
ないよって励まされた僕の
夜明けまでの体感時間は
限りなく永遠に
近かった気がするんだけどな

だって だって どうせ
後ろ向きな言葉

零してばかりいたら一人になるよって
言い聞かせられても辛いのは今だ
弱音吐くことすら許されないの?

自分自身守り続けてたはずか
内側から崩れる音がする


「君は努力家だから」なんて
簡単に言わないでほしい
一体僕の何を知っているとでも
勝手に期待も絶望もしないでくれ
ほっといてくれよ


待って まって 何で
疑問をかき消し

前を見ようとして頑張ったよ
きっとその日々は無駄にはならない
今はそうやって思えなくても

ここまで乗り越えた
自分に誇りを持って

また、一歩を踏み出した

ふぇるまーた.・2020-03-06
ふぇるまーたworld
作詞
歌詞
つらい
停滞
迷走
誇り

本当はね、

何も言える事なんかないんだよ?

ひとりひとりのその人本人の人生でさ

本人がどう言う選択肢を選ぶかってだけの話。

ただね、

人って言うのは、そんなに器用ではなくて

彷徨いながら生きている人がほとんどで

順風満帆に行っている人の方が少ないのが現実。

辛い、悲しい、寂しい、虚しい
どうしたらいいか分からない。

そんな人がいるのなら何か1つでもプラスになれる
きっかけになれればいいなと思うから

私は書き続けるんです。

MiCo.

KonoHito.・2024-03-29
自己紹介
書き続ける
執筆
執筆活動
プラスOne
ポジティブ
ネガティブ
辛い
悲しい
虚しい
寂しい
迷走
思想
エッセイ
ポエム
この世の全てはひとりごと


追いかけた きみの影を
何も知らずに 憧れのままに
心ごと真っ逆さまに
吸い込まれたならもう戻れない


きみの姿を捉えて
心は躍る 視線まで躍る
きみが笑うだけでわたしも
笑顔になるの

「きみをもっと知りたい」
「わたしのことで笑って」
恋をする人だけの世界で
初めに放った言葉

ねぇ 今のきみは
手を伸ばして届く距離ですか
きみのことを探りすぎて
引かれるなんてやだよ


きみの横顔 光差し
言葉失う 心だけ満ちる
宛先不明のその優しさ
燻る思い

「他愛ない話で…」
「きみと笑い合ったなら…」
妄想ばかり暴走して
わたしを追い越していく

ねぇ わたしときみ
その関係の名はなんですか
なれなれしく声をかけて
嫌われるのはやだよ

進展しない日々が続く
明日も明後日も明明後日だって
わたしの気も知らないで
時は流れていく


もっと紅いわたしなら
きみは止まって摘みますか
どうしてそんな生き急ぐの
もっとわたしを見ていて

ねぇ あのこの声
わたしには五月蝿く聞こえるな
何にも出来ないわたしを
嘲笑ってるみたい


あぁ 私もそうやって
きみに触れてみてもいいですか
どうすればを繰り返して
わたしごと見失わぬように

恋に落ちたその日から
全てが歪んで見えた
昨日までそこにいたきみが
今日は遠のいてる?


塗りつぶした白いバラ
すべてを知って ちょっと魔が差して
物語は動き出す
きみにとってのわたしはどこだろう

ふぇるまーた.・2021-07-20
作詞
ふぇるまーたworld
わんだーらんど
わんだーらんど2021ver.
片想い
片思い
迷走
創作

空の青さに気づけるだけで

生きていてもいいんだって

ふぇるまーた.・2022-12-13
有難う
迷走
人生
要約すな
謎のふぇるまーたworld
GraueKakophonie

君に好きって言ったら、どう思う?

Mion☽︎‪︎.*·̩͙‬・2020-03-18
好きだよ
独り言
迷走

強くなる事が正義なら

弱音を吐くことはどうなるの

藜・2023-11-16
独り言
満たされない心
正義と悪
辛い
冷たい
人生とは
弱音
迷走
現実逃避


柔らかく
降り注ぐ光は優しく

日向の匂いは
懐かしい遠い記憶

帰る場所を忘れた鳥は
影を頼りに
今日も飛ぶ

叶恵(かなえ)・2022-06-19
ポエム
迷走

時々わからなくなる
どうやって恋したらいいのか
ただ 好き でいいのに

009・2022-04-02
好き
好きな人
片思い
片想い
迷走

またもや

フラッシュバック

永遠ループ

自分を好きになんて

なれるわけねぇだろ

kanna・2022-12-07
情緒不安定
フラッシュバック
永遠
嫌い
全部全部
矛盾
迷走
迷宮

自分が相手のことを恋情としての“好き”なのかなって思ったら自分自身の事が気持ち悪くなる現象はなんだろうか。

そして私は恋情としての“好き”
という気持ちをもたなくなった。

りと。・2022-12-07
恋愛
恋愛嫌悪
どうして
気持ち悪い
迷走
迷宮



真夏の教室は冷房がフル稼働している。ここでは暑さとは無縁、至極の空間だ。


しかし、この学校の冷房は教室ごとに温度の調整ができない仕組みになっていて、その冷え具合はもはや過剰なものだった。


「…さむ」


思わず僕は身震いをして、持ってきていたセーターに袖を通す。


周りを見渡すと、クラスメイトにもセーターを着ている人があちこちに見られた。


窓の外では、蝉の声が煩く響いている。



🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈

❁❁❁❁❁❁『I'm in wonderland』
❁❁❁❁❁❁❁❁story 8

🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈…🃈



次の授業に使うらしいプリントが前から渡されたので、1枚取って後ろの席の芽在さんに回そうとした。


「あ」


その時、後ろに回した腕が当たって、芽在さんのペンケースが静かに落ちていく。


シャープペンシルやボールペンなどの筆記用具はもちろん、「今日やること」と書いてあるメモ帳が目に入ってしまうくらい、中身が全て、床に綺麗に散らばった。


「うわぁ!!!ごめんなさい!!!!」


急いで落ちたペンを拾い上げようとした時、ちょうど同じペンを彼女が掴もうとして、指が重なる。


その瞬間、妃真李の氷みたいに冷たい視線が脳裏に浮かんだ。


似たような指の感触を味わうのは、妃真李だけであるべきだった。


「すみません!」


反射的に手を大袈裟に離してしまった。


彼女は淡い青色の目を見開いて、驚いた顔をしていた。


これでは、僕が芽在さんを極端に嫌っているみたいに見えてしまう。


「どうしたの……なんか気分悪い?」


「い、いや!!そうじゃなくて!!ごめん!」


何回謝ったら気が済むのだろう、僕の口は勝手に動いていた。


このやり取りを妃真李に見られていたらどうなる?


きっとまた僕が責められてしまう、深く関わるのはやめるべきだ。


急いで教室中を見渡して、僕の取るべき行動を考える。


幸い、彼女の姿は見当たらなかった。安堵の息を吐いた後、芽在さんに向き直る。


「取り乱して申し訳ない…」


僕の調子を取り戻した様子を見て、芽在さんの口元が綻んだ。


「大丈夫?何かあったっぽいね?」


落ちたペンケースの中身を一緒に拾いながら、僕を気にするような素振りを見せる。


今まで芽在さんを見てきた中では、彼女がここまで僕のような他人に関心がある人間だとは思っていなかった。今、この瞬間までは。


「あるんですよ、まあ色々と…」


「私、そうなるまで抱え込んじゃう白時くんの優しさが好きだけど、そのままだといつか崩れちゃいそう」


「...確かに、気をつけるよ」


散らばった最後の一個だった修正テープに手を伸ばしたが、いち早く芽在さんが拾った。


「お願い、崩れないでね」


その言葉と共に顔を上げた彼女とちょうど目が合う。


突如、その澄んだ瞳に貫かれた。


どのように妃真李の機嫌を取ろう、そんな思考ばかりが詰まって腐りかけていた僕の頭の中を一掃するように、彼女の言葉は風のごとく吹き込んできた。


あの人が僕を心配するようなことはあっただろうか。


最近のあの人は、ただ自分を正当化して、僕を良いように使っているだけに思える。


「彼氏と彼女」という名の関係が付くことによって、人はこれほど変わってしまうのかと半ば失望していたところだった。


「知ったように口を出しちゃったかな、不快にさせるつもりで言ったんじゃないの」


そういえば、聞き間違えじゃなければ、さっき芽在さんは好きと口にした。


それを恋愛的な意味と捉えるには気が早いということは心得ている。


だけどもし、僕があの時、クラスメイトの愛に飢えた話なんかに囚われていなければどうなっていたのか。


もしくは、そこにいたのがあの人ではなく君だったなら、ここまで悩み苦しむことがあっただろうか。


気づけば、そんなことを考えてしまっていた。


「…わかってるよ、ありがとう」


拾い集めたペンを芽在さんに手渡す。


「もし」なんていう平行世界を思い描いてしまうほど、きっと僕は限界だった。


そう、生き急いでいた。このままでは本当に崩れてしまっていただろう。


そんな僕を君が視界に捉えていたことに気づいた、時間がまた動き出した。


「ねえ、ずっと気になってたけど白時くんのそのマスコット、去年の映画のやつだよね、可愛い」


かがんでいた目線の先にあった、机の横に掛けたカバンに付いたウサギを芽在さんが指さす。


何とも絶妙なタイミングだった。


それは多分最初で最後の、あの人からの贈り物。「愛」とだけ名を付けた、ただの重い期待、どす黒い感情の寄せ集め。手放すことはできないと錯覚していたのだ。


「あぁ、これ?これはね、 」


投げ捨てる心の準備はできた。もし、今の僕を救える人間がいるというのなら、それが君であったらいいと思ってしまった。


その願いが叶うように、まずは君の感情の種類を賭けよう、包み隠さず言ってしまおう。


「貰い物なんだ、彼女からの」


意味ありげにうさぎを睨みつけてみせた。


あの人にそっくりなうさぎの目の紅色さえ、今は憎たらしく見える。


芽在さんの様子を窺うと、「へえ…」と薄い笑みを浮かべていた。


その目が笑っていないことを悟って、その反応を良い感触だと思ってしまった僕は、つくづく狡い人間だった。



_ He sighed With Too Many Love. 続




ふぇるまーた.・2023-09-01
wonderland🥀by.fermata
五線譜と原稿用紙
わんだーらんど
小説
迷走
ひとりぼっち
久しぶりに書けたことの感動でないてる(?)

他に154作品あります

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