#過去と今

あの子と私

何が違うんだろう


過去の私と今の私

何が違うんだろう

昔に戻りたいと思うときあるけど
今は今の方が楽しい
楽しめば何でも楽しい

「あの時あーしとけば良かった」

今さら後悔しても

"過去“に戻って
"今”を変えることはできない、

どうにもならない

分かってる
分かってるけど…

自己紹介ですよ。

名前／華(はな)

とし／10代

夢／声優

好きな物・こと／ないです。

大切なもの／親から貰った手紙。

好きなタイプ／優しい人 笑顔が素敵な人 何があっても受け止めてくれる人

私の過去／離婚 イジメ 裏切り
頭が混乱して思い出せないや…

私の過去(体)／手の震え 頭痛

今／鬱病っぽい感じ

今(体)／手の震え 頭痛 腹痛 吐き気 息苦しさ

蒼い蝶々を見たいな…幸せを運ぶ蝶々🦋

前に投稿してた人だよ。
知りたい人は聞いてね。

好き！してくれても返す人は少ない。
気まぐれで返す。
とーくは誰でもどーぞ！

死にたい。

頑張ってる　　　　　　元々得意だった

けどね　　　　　　　　　　なのに

出来ないんだよ　　　　　出来なくなった

仕方ない　　　　　　　　　どうして

今日から部活動見学が始まって、
曲を披露して今日は終わった。

数曲した中で、
ひとつだけ先輩が印象深い曲が
あった。
思い出という程ではないけれど。


ホルンが陰でかっこいいところがある曲で、
講師の先生に
「もっと出していいよ！」
と言われて、ホルンの子が凄く
上手に決めていた。

よかったから次行くか！って
講師の先生が言ったら、先輩が
「え、もう一回やりましょうよ」って。
その理由を聞いたら、
「ホルンがかっこよくて…」って照れて。

そのときはみんな仕方ないなー笑
ってもう一回。
私は一人心の中で叫んでた。

終わった後も嬉しそうな顔してて、また心の中で叫んで笑


あの瞬間が、本当に楽しかった。


今聞くと、先輩が真っ先に出てきて少し胸がキュッてなる。

そこのホルンを聞くたびに、
先輩のあの照れた顔と
嬉しそうな顔を思い出す。


もう一度、そんな先輩の顔を
見てみたいなぁー…

希望を信じていたあの頃は

素直に助けさえ求められていたのに


希望を信じられなくなった今は

助けなんて

求めようともしなくなった

過去をやり直したいのは

失ったからではない

得たから今の自分で勝負したいんだ

この辛い
現実を見たくなくて
目を閉じた
そして幸せだった
過去を見つめる
あの頃に戻るためなら
なんだってできる
でも、戻れない
時間は返ってこないんだ
嗚呼、それならいっその事
閉じたこの瞳が
開かなくなる日を
望むまでだ

未練あったっていいじゃん

辛い過去は忘れてもいい。

でも 過去があるから今があることは

絶対忘れちゃいけない。

君が知っているあの時の僕ほど


今の僕は弱くないよ

臆病で、暗くて
何も頑張れない自分も
周りの人間も
何もかも
この世界が大嫌いだった
希望なんか1つもなかった
誰も信じられなかった
この先も一生そんな人生を送って
最後は1人ぼっちで
死んでいくだろうって思ってた
そうなる前に
自分で死ぬつもりだった
人の温かさに触れてみたかった
夢中になれるなにかが欲しかった
この世界で1人だけでいいから
心から大切と思える人が欲しかった
人生を終わらせたくて
でも死ぬのが怖くて
気がついたら中学生になっていて
そんな時に出会ったのが
この吹奏楽部だった
運命だった
上手とは言えない演奏の中に
何かを感じて
私は吹奏楽部員になった
生きてきて良かったって
今は心から思える
打楽器に夢中になれる
音に全力で向き合える
大切と言える人がいる
私が探し続けた“何か ”は
全部ここにある

木漏れ日のなか

君は立っていた

まるで妖精のように

儚く、美しかった

けれど、

何かを抱えたような

何かを悩むような

そんな表情をしていた

風が君の髪を揺らして

そのままどこかへ連れて行ってしまいそうで

なぜだか、

怖くなった

この気持ちを僕は知っているかもしれない

そうして君を見ていると

君がこっちを見て

微笑んできた

胸のなかに熱い何かが

込み上げてきた

それが涙となって僕の頬を濡らした

そして、

君は言った

「やっと会えたね。ずっと待ってた」

そう言って

涙を流した

どうすれば毎日が

しんどいや辛いから開放されるの。

毎日毎日、苦痛でしかない。

結婚前の楽しかった時に戻りたい。

過去ばかり見ても意味ないのに。

どうしても、過去に縋り付く。