#遠恋

二人が綴る愛言葉

儚くて脆くて

哀ばかりが刻まれる

心の距離が

今夜も涙を連れて来る

君と過ごす限られた時間

何を話そうか

何で笑わせようか

アレコレ話題を考え

イロイロ情報も収集

高鳴る胸が賑やかで

会える日まで寝不足の日々

君が好き

だけど
全然会うことが出来ない…

そんな時、
あなたならどうする？

この恋諦める？
それとも好きでいる？

よかったら贈り物で
教えてほしいです！

贈り物くれたら好き連
しますから笑（15連ぐらい）

当たり前だと思っていた普通が無くなった今、

乗り越えた先に大きなものを得られる気がして

今を耐える、ただそれだけ。

Q.「foryou」の歌詞のように
遠距離恋愛は出来ますか？


A. 遠距離恋愛ですか？
遠距離恋愛できますよ
どこの国でもできますよ

"愛に距離なんてものは
重要じゃないですよ"

By jhope

遠く離れていても

あなたの香りがする

同じ風を感じて

ここまで運んでくれたんだね

今遠くにいる君より、
近くにいるあの子のことが好き...。
どうしよう...。

君は僕の二歳年下の彼氏。
あの子は僕の同い年の女子。
君は僕の大好きな人。
あの子も僕の大好きな人。

でも彼氏は、
声を聞くことができない。
顔を見ることができない。
ぬくもりも感じることができない。

逆にあの子は、
声を聞くことができる。
顔も見ることができる。
ぬくもりも感じることができる。

君は、一応僕にとっての異性。
あの子は、僕にとっての同性。

恋なのか、憧れなのか、
友達って意味なのかはわからない...。
ただ、あの子のことが愛おしい。

今そばにいない君よりも、
今そばにいて笑顔を見せてくれる
あの子の方が愛おしく感じる。

あの子と出会ったのは一年前。
見た瞬間、他の誰とも違かった。

可愛かった。
天使だった。
愛おしかった。
僕以外の誰かと話しているのを見ると、
ヤキモチ焼いた。

学校からの帰り道が途中まで同じ。
あの子の家の前で、
少し話してから帰る。
それがお決まりだった。

あの子は、
私と同じくらいの背丈だけど、
なんだか私よりも少し小さく見えた。
さらわれそうって思ったりした。
抱きしめた時、
改めて小さいって思った。
守りたいって、
手放したくないって思った。

友達でもこう言う感情を抱くかもだけど、
今までとは何かが違う。

家に帰っても
あの子のことが頭から離れない。

会えないと寂しい。

声を聞くたび、
笑顔を見るたび、
愛おしく思える。

まるで、
恋をしたみたい。

でも私には彼氏がいる。
“あの子のことは友達として見るんだ”
と、何回も自分に言い聞かせた。
でもダメだった。
やっぱり近くにいてくれるあの子が
ますます好きになってしまう。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


私が不登校になって、
毎日メールを送って
心配してくれるあの子。
不登校になって、
あの子とは会っていない。
会いたくても、
こんな僕を見られるのは嫌だった。

それに対して、
僕がメールを送っても
一週間以上既読がつかない彼氏。
(不安になってくる。)

不登校の僕が、何度か部活の試合を
見に行ったことがあった。
試合が終わって、
あの子じゃない同級生を待っていたら、
先にあの子がきた。
僕を見た瞬間、
涙目になって飛びついてきた。
飛びついてきた勢いで、
僕はしりもちをついた。

そしてあの子は泣きながらこう言った
「もう会えないかと思ったぁ...。
心配したじゃん...バカ！」
て、周りも気にせずに泣き出した。

僕なんかのために、
こんなにも心配してくれて
こんなにも...泣いてくれている。

僕はあの子を、抱きしめた。
なんども“ごめん...ごめん”
って言いながら...。

久しぶりのあの子の温もり。
久しぶりのあの子の声。
久しぶりのあの子の顔。

その日会えたこととても嬉しかった。

...でも、
彼氏がいるのに他の...しかも同性を
好きになってしまったことに悩んでいる。

家に帰って、
こんな僕が嫌で、嫌で、嫌で...
泣き叫んだ。



最後まで読んでくれた方は
ありがとうございました。

君と遠距離恋愛

最後に会えた今日

寂しくて、泣きそうになった私

ギュッて抱きしめてくれた君

頑張れよ。俺も頑張るから。

大丈夫か？また会えるよ。

好きだからって言ったら

俺も好きだからって。

また抱きしめてくれた。

これからもよろしくねって

大好きです。

こんなにも好きなのに、
会うことも出来ない

６１



早く君に触れたいと＿











♡♡

貴方からの助けしか求めてないの、

貴方からの愛情しか求めてないの。

ねぇ、

いつになったらこっち見てくれるの？

笑ったってどこか悲しくて

怒ったってどこか切なくて

きっといつもどっかに君がいる

同じ空を見上げて

一緒にいれないことを悟る

遠く離れた人

あなたの心にだけは居たいと思ってた

それが叶わないことなんてわかってるのにね

バカみたい

それでも

あなたのことが好きな気持ちは

消えてくれない

き〜〜〜君〜〜夕〜〜昼〜〜朝
っ〜綺〜が〜〜が〜〜の〜〜見
と〜麗〜傍〜〜た〜〜雨〜〜え
思〜だ〜に〜〜見〜〜上〜〜る
え〜な〜い〜〜え〜〜が〜〜朝
な〜ん〜な〜〜る〜〜り〜〜焼
い〜て〜い〜〜夕〜〜の〜〜け
〜〜〜〜ん〜〜焼〜〜虹〜〜も
〜〜〜〜じ〜〜も〜〜も〜〜〜
〜〜〜〜 ゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

初めは、遠く離れた顔も知らない君に惹かれて、君に会って本気で恋をした


君のまっすぐな気持ちが嬉しくて、離れていても幸せだった


君の隣で過ごす日々が来ること夢見てた


いつまでも、この幸せが続くと思ってた



さよなら、大好きだったよ