#離婚

もう一緒にはいられない

だけど沢山の思い出と

家族の大切さを教えてくれた人

推しが結婚して離婚してました
いろんな意見があると思うけど
ガチ恋勢とかのファン層もあって
結婚なんて…って思って
心配してたから
彼が結婚という経験が出来て
本当に良かったなって
心の中では思ってます
でも、それで辛い思いを
してしまったから
それは可哀想だなと思いました

次にもし誰か相手を見つけたら
今度は幸せな結婚をしてほしいな

今さっき父親から何故かLINEは入ってないので
メッセージみたいなやつでこう届いた

「ママはうつ病だから、就職が決まったら離婚するって毎日言ってきます。でも、ママの所得ではあんたたち2人は育てられません。パパの方が持っているので、パパがあんたたち2人を育てます。パパも月に養育費4万は払えません。弁護士にも聞いてあります。恐らく、ママについて行ったらあんたたちはバイトづけの日々を過ごすでしょう。だから、琥珀とママの2人とよく話し合って決めてください。最終的な親権はあんたたちが決めることなので、2人で決めなさい」と。
（ざっとこんな感じ）

私はこう返した
「私はどっちに行こうが、離婚しようがどうだっていい。
ただ、あなたはあの日こう言った。『子供たちなんてどうでもいい。いらない。勝手にすればいい』と。覚えているのかしら。私はどうだっていい。姉と離れさえしなければ」
と。

大体言ってしまえば、
何故私に送ってくるのだろう？

普通は姉に送るのが道理だと思う。

母親に話がつかないからと言って、
私を間に挟まないで
いただきたい。

そして、姉は絶対に父親の話など
聞かないからと言って
私で解決しようと
しないでいただきたい。

私は父親が大嫌いというわけではない。

あの2人と違って。（姉と母親）

元々嫌いになれないのだ。人を。
ましてや家族を。

姉は絶対に母親についていく。
そう、母親に言ったそうだ。

「私は絶対にママのところについて行く」と。

私も母親に同じことを聞かれた

特に理由はなかった。

めちゃくちゃ嫌いというわけでもないし、
第一私は離婚しようが
しまいがどうだっていい考え。

だから心のままに答えた
「琥珀は？」と。それだけ。

母親は驚いた様子で
「なんで？」と聞いてきた

私はまた心のままに答えた
「唯一の姉と別れるのは悲しいから。
ずっと一緒にいたいから。離れたくないの」と。

母親は言った
「本当に桜愛は琥珀が大好きなのね」って。

私は言った
「うん。姉を嫌う人はいないよ」って。

母親は決めて欲しいとお願いしてきた

私の答えは1つしか選択肢がない。
「母親について行く。」
それしか離れないためには
しょうがない選択なのだ。

このメッセージを見て姉と離れることを想像した

涙が止まらなかった。

１回止んだが、また想像してしまって

今度は声が出てしまうくらい泣いてしまった

1人で良かったと思う。部屋にいたのが。

泣いてるなんて思われたくないから。

バイト、頑張ろう…。

どれだけでも働いてやる。

倒れてもいいから、一緒に過ごすために。

無理してもやらなきゃいけない。

姉と赤の他人になるくらいなら
無理して倒れた方が良い

おばあちゃんの家に行ってきた
離婚した父親の方のおばあちゃん
多分5年ぶりくらい
本当に顔出してなくて
今までずっと会うことを否定されてた

今日は母親の反対を押し切って
お兄様に連れていってもらった
元気そうでよかった

母親はずっと機嫌が悪かった
本当に父親のことが嫌いなのか
私にはわからないけれど
会われるのがそんなに嫌だったのか
これからは1人でも会いに行ける

母の日2日過ぎたけれどちゃんと
プレゼント渡した
母親は一緒にいてくれるだけで嬉しい
と毎年言ってくれる
でも今年その本当の意味がようやくわかった
父親の方に行かないで
私の傍から離れないでって言ってたんだずっと

私は本当は父親にも会いに行きたいんだ
でもそんなこと言えない

今のうちに

逃げようよ

二人っきり

遠くの街へ

今日で離婚して１年になりました

今人生で一番収入が低く
ダブルワークな毎日が続きます

持っている資格や免許を活かして
就きたかった仕事をして
実務経験の積み重ね中

最終目標は管理者になること

そしてこの日々に更に
彩りを添えてくれたもう一つのこと

逢う回数が増えて
付き合ってるみたいな
雰囲気が続いて

いつの間にか一緒にいて
愛しい存在になった

あなたは私にとって
人生で最後の恋人

全ての事に感謝して
時間を大切に使おう

だから　がんばれ　
フレー！フレー！　私

期待しても裏切られる。


分かってる。

でも…

変わってもらわないと困るんだ。


本当の決断を考え始める前に。

どうにかしないとだよ？

先週『海のはじまり』の代わりに
『恋のおしまい』が放送された


ドラマの中の水季の言葉が
離婚を決めた時の私と重なった

1人で育てる覚悟で産んだ水季と
1人で2人を育てる覚悟で離婚した私


｢2人きりになりたいなぁ。子どもジャマだなぁ。…そう思っちゃうのが怖い｣
｢忘れちゃうの怖いから、半分はわざと子供の話をする…2人で楽しいってなりすぎるの、怖いから｣


言葉がとても重かった

今まで口にしたことはないけど
水季のセリフを聞いた時
私もずっとそう思ってたんだ…って
涙が止まらなかった


私の中の1番は子供たちで
それは絶対で
次に仕事やプライベート
それは今でも変わらない

気持ちにフタをするし
深く考えないようにしてるし…
これは娘が成人するまではきっと
絶対に変わらないし 変えられないんだろうな

今まで黙っていたことです

私が生まれる前、両親が離婚しました
母からは何も言われていないし
私も生まれたときから母と祖母と叔父の3人に育てられたので
父がいないことに、何も思いませんでした

保育園のお迎えで父親が来ている家庭もありましたが
何も不満は抱かなくて
むしろ私も早くお迎えが来ないかなと
待っていました(純粋…

顔も声も知らない父に
会いたいとは思いません
強がっているわけではなくて、
知らない人です
父はもう赤の他人なわけで
今は誰かと幸せに家庭を築いているかもしれないです
とやかく言える立場ではないし
どうなっていようと興味はないです

母に父のことを何も聞かないのは
怖いからでも
寂しいかもでもなくて
ただ、興味がないから、というだけです

可哀想かもしれません
無神経な子に、可哀想と言われたことが1度だけあります

でも、私は何にも知らないので
何が可哀想かも知りません

父がいないことに慣れているので
羨ましいとも思わないんです

14年間、父の愛情を知らずに生きてきた私としては
この方がよかったということもあります

祖母の家に行きやすいし
叔父にも会いやすい
何より、女だけの家なのでとっても
楽です(大人かな？

父との別れの理由だけ、
いつか聞きたいと思っています
14年間の仲でも、家族だったとしても
聞けないことはあります

いつか、母が私に話したいと思ってくれたら
そのときは、父を想像しながら聞きたいと思います

はぁ～、ダメだ。

死にたい、消えたい

ばっかり考えちゃう。


もう何もかも全てが辛い。

しんどすぎる。

早くこの世から逝なくなりたい(泣)


なんで結婚しちゃったんだろう？

そして、ナゼ離婚に踏み切れないんだろ…

拝啓、俺の元父へ。

今どこで誰と何をしてるか知らないが、
俺はお前のことを心から恨んでいる。
お前のせいで母さんは苦しんでる。
お前のせいで兄が苦しんでる。

昔お前のことを「父親」と呼んだこと、
あぁ、その時の俺が憎たらしい。
俺は絶対にお前みたいにならない。
お前なんかと血が繋がっているなど
考える度に吐き気がする。

もう一度言う。
俺はお前のように、
簡単に人をだまして、裏切って、
大切な人を心なく手放す人には
絶対に絶対にならない。

離婚して
トラウマになって
恋を始めようとは思わなかった

燃え上がるような
恋愛をしたこともある

でも
可愛い息子たちが存在して
結局のところ踏み出せなかった

子供が二十歳を過ぎたら
もしかして
会いに来るかもしれない

そのときは恥ずかしくないように
父親として、父の責任で
悲しませたくない

離婚してから
長男に一度会ったことがある
まだ幼い小学生の頃だ

父親と母親に戻って
復縁して欲しいと
本音で訴っえた

子供の素直な気持ちを考えると
子供がそう思うのは白名の理だ

好きで一緒になったのに
大人の都合で別れるのは勝手だ

一番の被害者は子供達だろう

彼にとって父親は一人しか居なく
母親も一人しかいない

過去の過ちを引き摺って
子供に不憫な思いをさせている

望み通りになればいい
そのときは力の限り
抱きしめてやりたい


（書いてて涙が出てきました
寂しい想いをさせたのが辛過ぎて）

父親が典型的な昭和男って感じ

俺が稼いだ金だ、俺の家だが口癖で

パートだけど働いてる母親に家事育児全部やらせて挙句の果てに俺の面倒も見ろってスタンス

子供ばっかりって養育義務あるんだから当然だし、お前はいい歳した大人で自分のことは自分でやるのは当たり前だよ

思いつきで何か提案しては、めんどくさいことは全部母親に押し付けるし

気分屋ですぐキレて物に当たる

離婚して欲しいけどお金の都合でできない

やっぱり女も仕事辞めずに離婚できるだけの財力は持つべきなんだなって思う

いつかの君への入学祝い

誰からは不明の方がいいよね

だって僕はもう君の家族じゃないから

母親が会社の部下の人と電話してた

「部下にとって会社は親みたいなものだから」
「庇うし、守るし、いけないときは叱るよ」



私のお母さんはしてくれなかったのに？