#青春？

目が合う度に

目を逸らしてしまう私。


私が目を逸らしてる時、

君の目には

どんな景色が広がってますか＿＿＿

駆け抜けよう

あなた達と一緒に。

この季節を。

この青春の大舞台を。

「私でいいのかな」なんて



悩んでた自分がバカみたいだ



こんなに想われてたんだなって



まるで付き合い初めのように感じれたよ



























手作りイヤリングくれるなんてさ


思わないじゃん？

今日部活の時

テニス部なのに体育館で練習することになって

まさかの君と遭遇。


先生に｢体育館シューズ取ってこい｣って

指示出されたで

嫌な予感はしたけど



あーーーほらねおるやん笑


緊張して最初のほう

あんまり上手く打てんくて


ちょっと横見ただけでおって

声も聞こえるしチラチラ見てくるし


あーもうーー

好きやなーって

わたしも彼氏も同じタイミングで

インフルなってて、彼氏は今日から学校！



そしたら部活無いってことで、

学校帰り家に来てくれた！！



誕生日プレゼント、明日の塾でもいいって

言ったのに、早く渡したいからって制服のまま

プレゼント持ってきてくれた...👀



その後玄関で少し話して触れ合ってばいばい

5日ぶりくらいに会えたぁぁ...

久しぶりやったけど、やっぱかっこいい！！



プレゼントは、私の名前入り水筒😳

私の好きな色の魔法瓶の水筒に、

名前が筆記体で書かれてた！

明日から学校持ってく！！

本当に嬉しいいいい💗




もうやっぱ大好きだ😍



バレンタインと1年記念が3日違いやから、

15日の塾（前後は不明）に

チョコとアルバム渡すぞー！！



初めて作るようなお菓子やから頑張る...！

アルバムも頑張って完成させる！！

準備で手伝ってくれるところ

競技で走っているところ

並んでる時目を合わせてくれるところ

応援するって見てくれてたところ

応援で手を挙げているところ

休憩で笑っているところ

疲れて歩いているところ

写真を撮ってくれるところ



全部全部が愛おしくて、

かっこよくてさ。

金曜日。

最近、周りの子が、次々と
背が高くなってて、
私より小さかったはずの子が、ついに
私を追い越したから、ちょっと悔しくなって。

休み時間、君に、
「私も、もーちょっと、背、
伸びたらなぁー。」
って、背伸びしながら、
なんとなく言ってみたら、

頭に手を乗せてきて、
「チビなお前も結構いいよ」って、
私と君にしか聞こえないくらい、
小さい声で言ってきた。

なんか、よく分からない気持ちだった。

…好きじゃないからね？

恋とは呼べない「想い」を

貴方に伝えてもいいでしょうか

T・・・同じ生徒会の男子
□□・・・男友達
○○・・・わたし

一緒に帰っている時

T「じゃあ僕と□□は家にザック置いてきますね」

○○「待ってろと？」

T「はい。長くて10分」

○○「わかりました」


～いつもの別れ道～
わたしだけまだザックを背負っている

○○「荷物重い…」

T「置いてきます？」

○○「だって置きに行ったら君、帰るでしょ？」

T「帰んねぇよ。今ここで帰ったら何のために来たのかって話だよ」

○○「いる？帰んない？」

T「帰んないよ」

○○「じゃあ行ってくる」

T「はい。行ってらっしゃい」


ほんとにそこで待っててくれて
その後2時間近く遊んでた笑

あなたの存在が
私の元気の源です

見れるだけでもいいなって
会えない時は思うけど

いざ会うと、話したくって
一緒に笑いたくって

どんどん欲が出ます

苺みたいに…


甘くて酸っぱい…恋をしよう__。

T・・・同じ生徒会の男子
□□・・・男友達
○○・・・わたし

ふざけて□□から隠れて逃げている

T「（走っていって振り返って私を見る）やっぱりスニーカーじゃ不安？」

○○「うーん。まあ大丈夫」

T「じゃあ走れる？」

○○「うん」

T「じゃ行こ」

○○「はーい笑」

今日は夢の中で君と会う夢を見た。


もう諦めたはずの恋だった。


思い出させないでよ　　夢にまで出てきて。


ライバルが沢山居るから　　自分で、抑えてたのに。
　　

それでも夢の中の私は幸せ者だったな。


君の顔がすぐ見れる存在で。


1回私と君で両想いの噂が流たときは飛び跳ねるほど嬉しかった。


なんでそんな情報が知れたのかは、その時の私しか分かんないけど。


そして君にも期待してしまった。


告白の返事、早くしてよ。


何年も待ってるのに。


告白の返事をしてくれない君は、ホントにズルい。


私ったら両想いだろうなってたまに考えちゃったりして。


そうやって期待ばっかりさせて。


あの時は、友達に茶化されて勢いで告白しちゃったけど


私の気持ち、ちゃんと君に届いてるかな？


ピカピカの新品のままで届いていたかな？


きっと返事をされないまま、卒業するんだな。


いつもの君は、私にちょっと茶化した感じで褒めてくる


隣の席の子には、ずっと茶化してるのに。


私も、茶化されたいなって思っちゃう…


自分でもそんな私は気持ち悪いって分かってるよ。


そんな事誰にも言ったこと無いからもちろん君も知らない。


クラスが一緒の事が多いし、チームでなんかする時も


いつも同じチーム。


「運命」なのかな　って時にはキラキラした事も考えて


ありうるはずの無いキラキラした未来を膨らませてる。


今年も君と同じクラスがいいな。


新学期は怖いような楽しみのような　


そんな1年間が始まろうとしている＿＿

君の笑顔がみたいな

今日いっぱい話せた😍
これはもしや青春？