#音符

作曲者の想いを「音符」にのせて

演奏者の想いを「音色」にのせて

音楽を奏でることができる私は

きっと幸せなんだろう

🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
♬︎❤️
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

眠気がすごくて

まともに音符も読めなくて

練習不足で

｢半分で区切って、次はここから弾けばいいからね｣

って、迷惑かけて、遠回りしに

進みが遅いって言われた気がして。

涙がこぼれるのを我慢した。

もう、何していても楽しくない。

唯一楽しいと思えた

ピアノでさえ辛くなるなんて。

どーせ僕の人生は 、

楽譜上みたいに

決まった音を

決まった時に 発するだけのものだけど




そんな音符なんか無視して




自分だけの楽譜を作りたい 。

貴方の音楽の横で

私も共演して

最高の人生という楽譜を

作りあげたいの。

音符が奏でる5 色の音色、５人の夢。
✨❤️🧡💙💜💚✨

音楽の音符
君と僕を繋ぐ音符

下手だけど、劣ってるけど
｢やめろ｣なんて言わないで。

僕と君の唯一の共通点を
｢僕...私から奪わないで｣

やめたくないよ、音楽を。
音を響かせたいよ、君の前で。

音符が奏でる君の夢✨

　「音符一つ一つ」って書きましたが、おたまじゃくしのね♪思ったことは、作詞家ってかなり大変かなと、なぜか、音符一つ一つに言葉をあてはめていく作業(あ、い、うなど一つ一つ)その作業がそれはそれは大変かと

　英語と日本語とでは全く違うらしく、そんなことはしないそうです。英語は音符一つ一つにいちいち載せないので、情報量が多く、日本語は律儀に載せていくからむしろ情報量が少ない

　日本には俳句とか短歌、川柳などの文化があるじゃないですか、全部を表現しなくても、想像力を膨らます。読書なら、文脈を読むとか行間を読むとか、同じく想像力を働かすんですよね、なので日本語って一つの意味でもたくさんの言葉がある、情緒豊かで、綺麗なんだよね

　椎名林檎さんが作詞するときは英語でまず書いて、それを日本語に訳すそうです、情報量が少ない日本語ですから、音符より多いと文語体にしたり、音符が余ると口語調にしたり、その逆もしかり、確かに椎名林檎さんの文語体はカッコいいですけどね、とにかく作詞は厄介で大変そうです

　♪♪♪♪４つあったとしたら５つでは言葉が多いし、同じ意味で４つの言葉を探す、、３つだと足りないから、４つの言葉を探す、なので変化球を使うというのかな、同義語、類義語辞典などを多用するんだと思います。「が」とか、「に」とか「てにをは」をいじったり、ラララとか、あ～とか、ああ～とか足りないと補うんだと思います

　シンガーソングライターは大変ですね、作曲もするし、作詞もするし、確かに印税は入りますけどね、１曲作るのに時間をかなり裂いてるんだと思います、まぁそんなことを考えた次第です。ご静聴ありがとうございました


※例外はありますが、中島みゆきさんはまさにそうするらしいです

私という音符は、一つの音しか出せないけれど、あなたとなら曲になる…。