#題名募集

【小説の題名募集】

・小説書いてます
・題名募集します
・塾の先生との恋愛系です
・フィクションです
・塾の先生(男)目線です
・エモエモでお願いします
・なんかかっこいいやつ！
・お願いします
・お願いします
・お願いします
・お願いします
・質問あったらどーぞ
・( '-' )

追記
・考えていただいた名前の中で
題名と一話 ○○みたいなのの
○○に使わせてもらったりするかも
です 語彙力←( '-' )

『いってきまーす……』


朝ごはんを食べ、とぼとぼと学校に向かう


あーほんと学校なんて行きたくないよー！


上手く話せるかな？いつも通り笑えるかな？


ぐずぐずしてるうちにいつの間にか学校に着いていた


そしてそこにはちょうど彼が！


えー！なんで今!?気持ちの整理がついてないのにー


『お、おはよう！』


｢おう、おはよ｣


良かったー挨拶できたーでもちょっとわざとらしかったかな？


ソワソワしながら脳内反省会……


まあよく頑張った方だ私！


あ、ふと思い出したけど彼隣の席だった……！


片思い中は嬉しくてしょうがなかったけど


今になると気まずすぎる……


『あーどしよ』


｢ん？どうかしたか？｣


!?なんで聞かれてたの!?しかもよりによって彼にー！


『う、ううんなんでもないよ！』


｢具合悪いなら無理すんなよ｣


そう言って私の頭を撫でる彼。


そういうとこだよほんと。


だから諦められないんだよ


だからずっと好きなんだよ


優しすぎるの かっこよすぎるの


大好きすぎるんだよ……






……To be continued

『躾』という『暴力』に耐えきれなくなり、逃げ出した

『声』『見た目』『性格』

全て、『気に入らない』で片されて

勉強も運動も、出来なきゃ怒られる。

いや、出来てても怒られる。

ミスをしてテストで低い点数を取ると、

得意だった弓道でも、初戦で負けた。

それからは負の連鎖。

私の心の支えになっていたのは、

『夜川漣歌』

私の幼馴染み。

さぁ、何もかも忘れて踊りましょう。

これから始まるのは、全てが終わる前の話。

最近書いてる小説の題名を募集しまーす

誰もくれなかったら勝手に決めまーす( ´･ω･`)

なるべく多くの方の意見待ってます！よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ

ー中編小説ー

「流れ星が降る夜に」



あの時、君はこう言った。



「君は一人じゃない。僕がついてる。



　周りが君の敵だとしても



　僕だけは君の味方だから。」



いつもより真剣な顔をして言ってたよね。



きっと普段の私だったら



「わかってるって～」とか言って



笑いながら流してたと思うんだけど…



もしかしたら



もう君は気づいてたのかもしれない。



ただただ毎日ぼーっと生きて



私って何してるんだろう、って



何のために生きてるんだろう、って



辛いことは何一つないはずなのに



何故か悲しくて。



だから私は誰かに寄り添って欲しかった。



ただ傍にいて欲しかったの。



でも、それと同時に怖かった。



このことを君に話したら



気味悪がられて



離れていくんじゃないか、って。



だから私はずっと黙ってた。



自分が壊れていくことに気づかないまま。



君の優しさにも気づけないまま。



全てが遅すぎた。



でも、今だったらちゃんと言える気がする。



「話、聞いてくれますか？」



満天の星空が散る夜空に問う。



応えが無いのはわかっている。



でも、それでも＿＿。



私は夜空を見上げる。



馬鹿だよね、私。



こんなところで何してるんだろ。



きっと君がいたら



私のことを叱るんだろうな。



そんなことを考えながら



夜空を眺めてたんだ。



そしたらさ、「流れ星！」って思いながら



目で追ってたの。



あまりに一瞬のことだったから



何も願い事、できなかったな。



君だったら、何を願うんだろ。



自分のことより



人のことを優先しちゃうくらいの



優しい君だから



きっと、家族が健康でいられますように。



とかなのかな？



ねえ、私はこれからどうすればいいの？



君がいなきゃ何もわからない。



今まで君に頼りきりだったから。



でも、ちゃんと自分でもわかってるの。



このままじゃ駄目だって。



私、ここにいていいと思う？



優しい風が通り抜けていく。



『なんで、いちゃいけないの？



　前に言ったじゃん。



　君は一人じゃない、って。』



私は目を見開く。



「ど、どうしてここに……」



『君が迷ってるからさ



　そんなの見ていられなくて。』



君が、ここにいる。



いるはずのない君が。



涙が溢れだす。



他のことなんて、どうでもいい。



ただ、君だけがいてくれれば。



「会いたかったの。一瞬でもいいから。」



そう言って君に触れようとした。



でも、私が触れたのはただの空気で



そこには誰もいなかった。



幻……？



と、また流れ星がひとつ。



うん、わかった。わかったよ。



私は今日も生きていく。



いつまでも、こんな私じゃ格好悪いもんね。



私は一人じゃない。



君がついてる。







最後までご覧頂きありがとうございます。



最後にひとつ



皆様にお願いがあります。



この小説の題名、なにかいいのがありましたら



贈り物にて宜しくお願いします。



一番いいと思ったのをこの小説の題名にさせて頂きます。





（これ、こなかったら恥ずいやつやん…）



まあこなかったら後で編集します！w

私を継子にしませんか②


どう言っても諦めない彼女に、俺は困惑して黙り込んでしまった。

実弥「だーーーー！とりあえず継子にはしねぇ！！帰れェ！！」

そう言って無理矢理彼女を押し返す。

鈴里「風柱様っ！！」

実弥「なんだァ。今度は。」

鈴里「私、諦めませんから！！」

そう言って彼女は自分からさっさと帰って行ってしまった。

実弥「なんなんだよォ。アイツ……」

そう言って屋敷の中に戻り、机の上に乗っているおはぎを食べ始めた。



一方鈴里は……


タッタッタッ

屋敷を出てから、小走りで蝶屋敷に向かおうとしていた。

鈴里「蟲柱様にアドバイスを頂こうかな……」

そう言って道を歩いていると、

鎹鴉「南南東ォーーー！南南東ォーーー！味枷山(みかせやま)ニテ鬼ガ出タトノ情報アリ！！鈴里！タダチニ向カエェ！！」

鈴里「任務……？蝶屋敷はまた今度でいいか。」

そう言うと、鈴里は足早に任務先へと向かった。


(続く……)


【中描き(？)】
題名が決まらない！！
いい案ありませんかっ？？((ｳﾙｳﾙ←キモイ
自分でも色々考えてはいるんだけど決まらないーーー！！

雨は私のかわいた心
潤してくれる大切なもの
だけど皆は嫌がる
でも、皆は寂しくなると雨を求めるでしょう
だから雨を嫌いにならないで
あめを孤独にしないで
雨はどこか
”ワタシ”と似ている




題名は「雨とワタシ」にしようと思います

ドストレートも私の足りないところかなぁと思ったし

素直に伝わる題名の方がいいかなって

皆さんありがとうございました

「お知らせ」
桜華が出す予定でいた物語（小説）とは別で
私も小説出すことになりました。
題名募集します
以前出した題名募集と
予告の投稿がタグから見れるはずなので
見てくれると嬉しいです

題名募集します！

アイシテルとかの言葉だけじゃ
伝わらないから
君を抱きしめるから
ただ君が好き 今日もただ君が好き

やっぱり君じゃないと駄目なんだ

って言って 触れてくれないかな

ボイスメモに残っている

私のために歌ってくれた曲

違う人のものになったのかな

耳から離れてくれない

見つけて欲しい

貴方のために歌っている私を

貴方を未だに探し続けている私のことを

I still love you________