みたらし団子🍡・2021-03-06
駄目な自分
頼りない
私がどんだけわがまま言っても
貴女は『いいよ』って言ってくれる
私は頼りなくてごめんね
みたらし団子🍡
今日、夢を見た。
2年生の終業式、
私は君に手紙を渡そうとしてた。
階段で座って君が来るのを待ってた。
そしたら、誰かが肩をトントンと叩いた。
振り返ったら君がいて、
手紙を差し出していた。
私も手紙を差し出した。
そしたらお互い手紙を受け取った。
そして私はなぜか走り出した。
私はすごく嬉しかった。
心がギュッとなった。
(今思えば
読んでもないのになんであの手紙が、
ラブレターとわかったのか分からない)
これからの楽しい事がたくさんあるんだ。
お母さんたちに言おうかなとか、
どっか一緒に出かけたいなとか。
たくさんたくさん頭の中で想像した。
やっと両思いになれたんだ。
やっと心が通じたんだ。
そう思ったけど、夢だった。
そこで夢は途切れた。
そりゃそうだよ。
私に手紙を渡そうなんて勇気
あるわけないのに。
こんななんにも取り柄のない私を
あいつが好きになるはずがないのに。
両思いなんて
なるわけないのに。
今日はこの事でずっとへこんでた。
じっとしてると思い出してしまう。
あのショックを。
正夢にでもならないかな
なんて考えたけど
絶対そんな事あるはずがない。
なんで私ってこんなに駄目なんだろう。
自分が嫌いだ。
いつからこんな私になってしまったんだろう。
昔の私はどこへ行ってしまったのだろう。
今日の心はとても深い藍色。
私のタグ作りました。
「美優の心の色日記」
※使わないでください。
甘えちゃいけない気がして。
助けてなんて言えなくて。
人の優しさを信じられなくて。
動くのに時間かかって。
私は、何のために生きてるの?
神様が生かす理由は?
散散 自分勝手に
やってきたくせして…
私が離れるって決めたら
急にその態度…
一緒に居れない…
離れる事も許してくれない…
本当に勝手な人…
わかって居るのに…
駄目な私…