#黒と憂い

怖くて苦しくて…
地に足をつけることすら出来なかった。
もう私の心と身体は、
傷だらけだった…。

どうしたらいいか解らなかった…。
今でもたまに、
同じようになったり、
原因が取り除かれた訳ではない…。
まだ暗闇の中なのかな…。

だけど、
こんな私でも、
救ってくれた人がいたから。

やっぱり負けたくないと思うんだ____。


現在（いま）の私は、
地に足をつけ、ちょっとずつでも
行動し、
進んでる。
大丈夫。
この調子でいいんだ。

何か言われても聞こえても、

大好きなモノで
声で　
かき消してしまえ。

塗り替えてしまえ。

囚われるな。

自分は自分なんだから。

水しぶき立ててでも
進め______。

皆大切だと仲間だと思える人が沢山いて。
ここから信用してたり
素を出せたり
緊張もせずに全力で楽しんで遊んだり
リモートとかオンラインとかSNSとかで繋がったり
いいねやリプし合ったり。
そこにしがらみがなかったり。
恐怖心も感じず思いのまま心の距離を詰めたり
好きなことを話したり。
プレゼントを送り合ったり…。
行きたいとこにこんな状況でも行けたり。

完全にひとりぼっちではないし、あったかい友達もいるけど。
他の人みたいなこういう繋がりは出来なかったり来なかったりするから

そして

日常にその人たちは居ないから。
やっぱり1人に感じるんだ…。
私なんか必要ないんじゃないかとか嫌われてるんじゃないかとか呆れられてるんじゃないかとかどうしても考えちゃうし、見ただけでも怖くてたまらなくなるし、劣等感も感じる。

私は友達とか、大切とか大好きとか仲良くなりたいとか私のことを知ってほしいとか逆に相手のことをもっと知りたいとか絆を深めたい
とか思ってるんだけどなぁ…。

なんだか辛いし、いつになったら普通に関われるんだろうとか思うけど。

今は仕方ない。
それに合わない人も合わなくなった人も無理に付き合ってた人もいる。
友達とかそういうのは数より質。
無理する必要はない。
本当の私を、弱い私を、だめな私を、苦しんでる私を、全部全部受け入れてくれる人も私を好きだと言ってくれる人も
私が心を許し癒やされ、大好きな人もいる。

だから、そっちに心のフォーカスを当てるんだ。
逃げてもいい。後ろ向きでもいい。

それだけで、視える世界も感じる感情も変わるんだ_。


❆*❆*❆*

逃げても避けても

付きまとう

辛い記憶、
人。

これはフラッシュバックか？_

よくわからない声。


もう、ほんとうんざりだよ。

君らをかまってる暇はないって。


私は私。

一人の人間。

嘘・真実
わけわかんない。

でも、
苦しめる人は捨て、
愛を持って寄り添ってくれる人は信じる。
信じたいものを信じる_。
惑わされない。
ごちゃごちゃ言うやつ、
黙ってて?

簡単じゃないのはわかってる。

でも、
負けたく無い。

潰されても咲こう。

根っこを切られても、
きれいに咲くこの花のように…___。

過去の辛さや、
今でも縛り付ける
しがらみを全部跡形もなく、
流してくれないかな_。

あのもしかしたら人生の中で、最も辛かったかも知れない日々からもうすぐ１年…。

あれから、色々あったけど、なんとかここまでこれた。

そして今度また、新たな道に踏み出す。
やっとここまでこれた…

だけど不安だよ。
怖いよ。

それでも毎日必死に生きているのにあの人は相変わらず自分の事ばかり。

だめなとこじゃなくて、見てるだけじゃなくて、良いところも見てよ。

私、闘いながら良い面見て、闇に染まらないように頑張ってるんだよ。
たまに気持ち溢れ出して泣いてるんだよ。

その時、そばにいてほしい人達はいないし
行きたいとこも行けないから

苦しくて堪らないんだよ…。

やっと開いた心のドアは、また閉じ掛けている…。


どれだけ繰り返せばいいのかな_。


*****✿

君は、その命に危機が迫っても

私と離れ離れでも

私の身に危険が及んでも


私を思い出してくれるだろうか_。

今でも十分、危ないし怖いけど


それ以上の世界になっても

私を心配してくれるだろうか_。



私を愛してくれるだろうか-。






✯*･☪◌ ｡˚✩

必要のないものは

全部壊してしまえ。

付きまとう声

視線

嘲笑う人

平気で人を傷つける人たち

私を縛り続けるトラウマ、


自分の弱さ　

人の弱さ

人の醜さ。

記憶

不安
怯え
頭の中のループ…

負けずに
潰れずに　抗ってゆけっ！

その方が私らしい。


困ってる人をたすける

いつか誰かを救う。

昔の私なら大丈夫。

だから絶対、取り戻す。

人からのうるさい
雑踏消えてくれ―。

夜の静かで穏やかな時間が好き。
夏の空気感が
たくさんの星々が好き。

こないだやっと見れた…
やっぱり大好きだ。

でも心はずっと、
一人暗闇の中。
苦しくてどうしようもなくて。
まるで当に深海_。

君は、元気でいますか?
君には笑っててほしい。
君の笑顔は素敵だから。
君の事が大切だから_。

他の人には、見せてほしくないけど…。


この想い、

君の住む街へ届け_。




𓂃○𓈒𓐍𓇼♡*

失いたくなかった。
そんな人や日々達。
かけがえのないものが沢山あったはずなのに。
いつの間にか、この手から零れ落ちていく…

失くさぬように、壊れぬように、必死に抱えて守ってきたのに…。

どうしてこうなってしまうのだろう…


そんな刻を超えて今がある。

今も内心消えるのではと怯え
虚無感を感じ
暗くて寒い場所で
一人震えてる…。

ボロボロになりながら歩いてる…

幸せだった記憶があるから進めてる。

いつかあの毎日を取り戻したい。

そしてもっと光輝く時を手に入れたい。

その為に、新たな傷を負いつつも
傷口が開こうとも
少しずつ治して
歩いてる。

誰か一人でも解ってくれたらいいな…。

必死に生きてることを_。



君は、まだ、私の名を呼んでくれているだろうか…。

私は忘れない。

私の名前を呼ぶ声…。

優しい声音…

忘れることなんてできない。


君がいてくれるならきっとどんな困難も乗り越えていける_。


少しだけ、力を貸してくれないかな。


私にはあなたが必要です…_。



❁❁❁

私の心の中にあるのは、
いや。
いるのは。
あなたです。
私の心にぽっかり空いた穴を埋められるのは
あなたしかいません…。

何かをしていても
好きなものに触れていても
頭に浮かぶのは
君なんです。
埋めてほしい…。
重いって思われるかもだけど
埋めて、抱きしめて欲しい…。

もう出会う前には戻れない_。

人間関係って、
本当難しいね。

やっぱりどうしたらいいか、
解らなくなるよ…_。

最近また、ひどく、


昔の辛い記憶を思い出す。

あの頃の私は、心の中で必死に、
助けを求めていた。

あれから、私なりに、困難にも立ち向かい、
乗り越えてきた。

それからましになったのに、
今でもまだ傷だらけだ…。

環境も変わらず、
悩みも変わらず、

耐え難い現実を押し付けられる。
人生とは、ほんとに残酷だ。
やっぱりそう簡単に、受け止められるわけが
なかった。


良くなるどころか、
良い悪いを繰り返す…
心がついていかない…
疲れたよ…。



でもあの頃と1つ違うのは、


君の愛を知ったこと_。



これから、私達はどうなるのかな…。

上がったり、下がったり

昔の自分に戻ったり
また少し前にもどったり…。

嫌になる。

でもどちらも本当の自分。

強い私も

弱い私もいる。


それに今はリハビリ中。

すぐできなくて安定しなくて当たり前。

迷って当然なんじゃない？

その、真っ只中だけど…。

どんなに願ったって
他の人にはなれない。

もう十分頑張ってきた。

私は私で在ればいいよ_。

恋だって、諦めたくない‥_。


素敵な女性・人間になりたい。
　

おとぎ話のシンデレラのような事なんて
私に訪れるのかな…。
と思うけど、

その為に
自分を磨く_。

彼のことも、
今はまだ諦められない_。


ほんとは、一秒でも無駄にしたくない。

こんなところで終わる私じゃない。

落ち着いていたら思い出さないのに

ストレスがかかったりすると、また勝手に頭に浮かんでくる。
そこから、あの時の感情が蘇ってきて、あんなこと言うなんてやっぱりありえない。
とか思ってると、どんどんよけいなものまで思い出す。

呼吸が浅くなって

段々苦しくなって

胸が締めつけられて

不安になって

また恐怖心も襲ってきて。

あの日怒鳴られて怯えた記憶

傷ついて怖さを感じて動悸がして
手足が震えた記憶…
が頭をよぎる…。

やっぱり相当辛かったんだね。

今でも鼓動が早くなるよ。



もう無理しなくていいよ。

思い出さなくていいよ。

自分追い詰めなくていいよ。

好きなものだけ見て聞いて

さぁ

またゆっくり眠りにつこう。

周りの人の悪い意見なんて関係ない。

苦しんでるのを知ってるのは私と神様だけ。

知らない人はほっとこう。



✿❀❁

頭上に広がり、

視界いっぱいに見える青空。

ゆっくり流れてゆく白い雲。

田んぼの緑。

そこに写る、空。

アスファルトの地面_。


全てが美しくて。

やっと夏を感じた。



そんな風景を見ていたら、

とめどなく涙が流れた。

溢れて止まらなかった。


それだけ、辛かったから。
無理したから。

全てが溢れだした。

そんなときに、気付いて優しく隠してくれたり、
泣き止むのを待ってくれたり、
歩幅を合わせてくれたり。
そんな事をしてくれる人は
側には居ないけど…


思い浮かんだのは、
君と
寄り添ってくれる友達だった…_。


逢いたいよ…
一緒に見たいよ…。


君も、あの空、
見てたかな…？




☁︎︎˖☀︎*.｡°.*