#黒歴史シリーズ

はじめまして。ではないですね(*^^*)

今日で6日になりました。
自己紹介させていただきます。

本当は10日でしようと
思ったのですが、たくさんの
好きを頂いたので
早めにしちゃいます。



名前 Chan(ちゃん)

年齢 高1

性別 女


実は小5？6？の時にもこのアプリを
めちゃめちゃ使っていました。
狂ったように投稿してました。

俳句や短歌の授業はすごく得意で
クラスメイトは2つくらいしか
つくっていないのに
私は10個以上つくってました

唯一の特技かもしれません笑





・黒歴史シリーズ
・mycollection

こちらのタグを付けて投稿しているものは
中2の時に書いたものになります。
当時 趣味・考え・思い・作品 色々なものに
影響を受けて書いたものです。
こんなにも考え方や受け取り方が変化していくものかと、当時純粋ではないと思い込んでいた私ですが、当時の純粋さにはびっくりです。

下のタグからぜひ✨️


私の投稿は実話ではありません。
恋愛経験0なので
殆ど妄想でできています。

恋愛系が多いと思います。
好きなので




気まぐれで書きます。
自分の投稿を見てどなたかの心に刺さればと思います。


私の投稿に好きをくれた方
ありがとうございます！
嬉しいです！！！



『自分の想いを綴ることに意味があると思う』
これを意識しています！


これからもちょこちょこ投稿しますので、
読んで頂けると嬉しいです

どうぞ
よろしくお願いしますm(*_ _)m

『理想』

僕はきっと君の

理想の人じゃない


優しく微笑んでくれる君を見ると

ちょっとだけ考えてしまう


君が幸せそうに
小さな手を繋いでいるのを






君はいつも気づいてくれる

僕が不安になってるって

いつもは照れて言わないくせに


「お前じゃなきゃだめなんだよ｣






僕が君の理想じゃなくても

君は僕のことを愛してくれる

僕は不安になんかならなくなった


だって

いつも隣にいてくれて

優しく笑って抱きしめてくれて


「死ぬまでずっと一緒に
いてくれますか。俺には、
お前しかいない。」

大好きな君に言われたから




僕はいつまでも

君の理想でいる

どんな僕でも愛してくれる

大好きな君のために

『見てよ』


「ただいま」もなく

帰ってきて、


私を愛す


貴方の目は


少しも笑ってなんかいない






「いってきます」もなく

出ていく貴方、



今からどこいくの









見てよ

『桜』

思い出す

君の笑った顔

君の声

あの時みたいに



君と手を繋いで

君と頬を寄せて

君とキスをして

つながったあの日を。



君はもういない

君を忘れないように

君の桜を見る






桜のような君を

『生まれ変わっても』


青白い部屋で出会ったあの日

僕は初めて恋をした。





あたたかくて優しい僕の大好きな人


君と初めてデートして

君と初めて手を繋いで

君と初めてキスをして

君と初めて抱きしめ合って

君と初めてからだを重ねた




僕の話をうんうんって

優しく聞いてくれるのが


大好きだった



僕が好きって言えば微笑んで

俺もって言ってくれるのが


大好きだった



君といる時間が

楽しくて嬉しくてドキドキして


幸せだった


君の全部が
大好きなんだ









もしまた出会えたら

僕と恋をしてくれるかな


今度は寿命で死ぬまで一緒にいて

一生の愛を誓ってくれるかな


僕はこれからもずっと君を
















愛してるよ

『声』

君の声が聞きたい



声が出ない君の声を

いつか聞きたい






君に声を聞いてほしい



声が出ない僕の声で

いつか君と話したい





どんな君でも


ずっと好きだよ

『大好きな人』


大好きな人がいるだけで

幸せになれる


どんなに嫌でも

しなきゃいけないとき


近くに大好きな人がいれば

楽しみに変わる




大好きな人の存在って

とっても大きいもの

近くにいるだけで

いれるだけで

幸せで

大好きなんだ

『いつか思い出したら』

突然のことだった

僕の大切な人が事故に遭ったって



震える手を抑えながら

恋人がいる病室に向かった


いつもみたいに話してくれた

怪我してたけど
笑ってくれて安心した


二人きりになった時に感じた

いつもの君じゃないって


いつもなら優しく微笑んで

抱きしめてくれるのに


今は帰ってほしそうな目で僕を見る

僕は笑って誤魔化した

病室から出て泣いた

声を押し殺して

『いつか思い出したら』 続



僕のことを愛してくれる君は

もういないんだって


君に気づかれないように

君との思い出を消した


でも写真だけはどうしても


僕だけが知ってる愛おしい君を




消せなかった、



トーク履歴が消えてて
君は僕に聞いてきた


涙が溢れそうになるのを堪えて

「なんでもないよ」って



いつか僕のことを思い出したら

いつもみたいに優しく笑って

いっぱい抱きしめてよ


















死ぬまで
俺と一緒にいてくれませんか




愛してるよ

『幸せじゃない日なんて』


上を見れば

青い空


横を見れば

大切な友達


その反対側を見れば

大好きな恋人


下を見れば

小さな手







幸せじゃない日なんて来ないんだよ

あなたが

前を向いて生きている限り

大好きな人達が

ずっと隣にいてくれるから

『好きになってはいけない人』


僕が好きになった人

ずっと近くにいてくれた

優しいあいつ


あいつは僕のことなんか

なんとも思ってない



恋人がいなくて安心した


あいつはクラスの中心にいるような

人気者だから




太陽みたいな優しい人なんだ








僕はあいつのことを

好きになってはいけなかった

『ずっと』

「ありがとう」って言いたくて

「ありがとう」って言ってほしくて



「さよなら」って言いたくなくて

「さよなら」って言ってほしくなくて



私の隣にずっといてほしい






「ごめんね」って言いたくて

「ごめんね」って言ってほしくて



「嫌い」って言いたくなくて

「嫌い」って言ってほしくなくて



私のことをずっと好きでいてほしい








ずっと貴方の隣に居たくて

ずっと貴方を好きでいたい

『大好きな君』


「おはよう」って目が覚めて

隣を向けば君の優しい寝顔


ずっと見ていたくなる君の優しい

大好きな寝顔





『いってきます』って顔を合わせて

少しみつめてキスをして


ずっと離さないでいてほしい君の甘い

大好きなキス





「ただいま」って抱きしめて

顔を埋めればぎゅっとしてくれる


ずっと抱きしめていてほしい
君のあたたかい

大好きなハグ





「おやすみ」ってキスをして

目を合わせて抱きしめ合う


ずっとずっと離したくない

優しくて甘くてあたたかい

君の愛がつまった
















大好きなしあわせの一言

『桜』

春になると私は輝く

ほんの少しの人生だけど

知らないだけで

ずっとずっと長い


輝ける一瞬のその時のために

ずっとずっと輝き続ける

『はちみつ』

はちみつみたいな優しい声

はちみつみたいな温かい手

はちみつみたいな甘いキス

はちみつみたいなきみ


しあわせの「はちみつ」