#1人の夜

もうやめてしまいたい
こんな恋
年の差なんて関係ないって君はゆうけど
そんなことない
会えないもの
寂しくて辛くてしょうがないんだもん
全然平気じゃない
全然大丈夫じゃない
これから先もこんなこと続くと思うと
心が潰れてしまいそう
君は会えなくても話せなくても
平気なのかな
そうだよね
強いもの君は
あぁ辛いよ
こんな時でも君は隣にいない
君を感じられない
1人で乗り越えなきゃ
寂しい夜が長く感じちゃうな
昼間は友達もいて忘れられるのに
いやそんなこともないけど
君と過ごしたあの学校には
思い出が詰まってて
どこを通ってもなにしてても
君を思い出してしまう
ここではこんなことあったなって
鮮明に覚えてる
強くなりたい
強くならなきゃ
1人でも乗り越えられるくらいに
頑張らなきゃって分かってても
1人の夜はこたえちゃうな
明日も君のいない学校で
寂しさと葛藤しなきゃ

ひとりでいるのが嫌いじゃない。

でも、毎日だったら寂しいよ。

毎日だったら悲しいよ。

しんどいよ。苦しいよ。

気づいて欲しい。

自分で言わなきゃいけないって。

わかってる。でも、1歩が。

ほんのちょっとの1歩が出ない。

怖くて、捨てられそうで怖くて

どうしようも出来なくて、

どうすればいいか分からない。

でも、こんな毎日だったから

もう慣れる。そう思ってた。

でも、慣れなかった。

やっぱり悲しかった。

やっぱり寂しかった。

やっぱり気づいてほしかった。

手遅れだってわかってても

まだ寂しくない日を探してる。

寂しいのが当たり前なはずなのに、

苦しいのが当たり前なはずなのに、

苦しいのが当たり前なはずなのに、

探しちゃうんだ。幸せな日を。

1人の夜は寒いし、寂しい。

暗すぎるよ。

温かさが欲しい。火傷するくらい。

愛情が欲しい。溢れるくらい。

こんなこと言ったって

無理なのはわかってる。

結果、

変わらないことはわかってる。

でも、、、

でも、変わりたい。

一歩踏み出すのが怖いから

色んな人にめんどくさいって

思われるかもしれない。

何こいつって

思われるかもしれない。

そんなこと言うやつなんて

ほっとける。きっと。

悪口を言われるより、

暴力を振るわれるより、

寂しいのが嫌い。

ひとりでいるのが怖い。

こんな私でも生きる意味を

見つけたい。

生きる価値を知りたい。

生きる楽しさを。

生きる面白さを。

全て知りたい。

真っ青な綺麗な空も見てみたい。

全部全部怖いと思わずに、

綺麗だ。素晴らしい。面白い。

楽しい。明日が楽しみだ。

こう思ってみたい。

何ヶ月かかったっていい。

何年かかったっていい。

だから、私に

見させてくれますか？

感じさせてくれますか？

1人の夜は

孤独で

マイナス思考で

消えたいとか考えて

泣きながら

意識を無くすように眠るんだ。

一人夜の

闇と静寂

押し寄せて

潜る布団に

温かみなし

1人になった夜に
思い返すの
貴方は今日、
どんな顔で笑ってたっけ

このアプリをみながら泣く夜が減ったのは

私が強くなったからだよね。

寂しいな

前は
夜に突然起こる寂しさを
一緒に埋めてくれる友達がいたのに
今はもう

辛いよ
寂しいよ
1人は嫌だよ

お願い
ひとりにしないで