#家族

君に会いたいのか会いたくないのか

君と話したいのか話したくないのか

こんな簡単な事もわからないくらい

心の深い所に、君を入れてしまった

笑い過ぎて零れる涙は、幸せな色

辛くて悲しくて溢れる涙は、光を通さない色

怒りで落ちる涙は、血の滲んだ色

心打たれ流れる涙は、とても澄んだ色

君を想い漏らす涙は、何色になるのだろう

君の頬を濡らす涙は、何色なの

少し、ほんの少し

疎かにした人間関係、気を抜いた交流

相手には伝わるのかな

大切にしたい人とは

どんなけ疲れていても向き合わなきゃ

本当にそれが大切にするって事なのか

それはわからないまま

まじ意味わかんない
嫌い
昔から怖くてたまらない

なんで私の事全然みてない癖に
やってなかったら怒るの
私やってるじゃん
見てないだけじゃん

男だからこの辛さとか絶対わかんないだろ
まじ黙れよ

あの日私の頭蹴った日から
お兄ちゃん嫌い






最近お姉ちゃんがメンズショートにした
元々顔面が父親似だから
パパ思い出しちゃう
きもすぎ無理
しんどい
顔面見ただけで吐きそう
帰ったらいつもそこにいるのきもすぎる
離婚した親の顔とか覚えてんのきも
かすすぎる
まじ嫌い





ママいつもおらんけん
いつも話すのは夜だし
なんか仕事終わって帰ってきたら
なんかくそ機嫌悪いし
八つ当たりでこっちに来るし
別に私が何時に寝ようが
私の勝手じゃない？
えなんで10時で遅いとか言うの
どこが遅いのまじめに
体調悪いこの身体も
元はと言えば親のせいだよな






まじ生まれて来なければよかったと思う
本当に生きている意味が無い
私は必要とされてない
まじ黙れよ
関わんな
縁切りたい
きもすぎる
顔みただけで吐きそう
声聞くだけで気持ち悪い
匂いも気持ち悪い吐く



家族嫌いだよ
仕事頑張ってるけどくそうざいママも
生きているかわからないパパも
全然話さないお兄ちゃんも
性格きもすぎるお姉ちゃんも
好きじゃない
そんな呼び方も本当はしたくない
もう俺はいらないでしょ
別に死んでも何も変わらないし
なんなら生活楽になるでしょ？
もうさ私死んだ方がよくない？
死んだ方がメリットあるじゃん
えもうさすがにしんどい
お腹痛いし腰も痛いし肩も首も足も
全部痛すぎる
頭も痛いし心臓も痛い
もう無理すぎる

ただ抱きしめてほしかった

やさしい声を聞かせてほしかった

嘘でもいいから“大丈夫“っていう

あなたしかできないあなたからの

魔法の言葉を聞いていたかった

好きだって気持ちは魔法のようなもの

家族でも、友達でも、想い人でも

好きだなって思ったら

心の棘が柔らかくなって

相手から感じる棘にも鈍感になれて

ただ優しいだけの自分でいられる

無理していませんか

心の怪我していませんか

そんな時は

私が貴方を癒してあげたいな

難しい言葉なんて、いらない。。
君が、そこに居てくれれば、それで、いい。。

震えた鼓動を抑えようとしたけど

僕は諦め方をまだ知らないからさ

幸せがこんなにも苦しいなんて

感じてみなきゃ誰が分かるんだよ

隠し事して言い訳ばかり集めて

近道になるわけないって分かってるし

この制御不能な気持ちを

全部愛してしまおうと思った

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# 終わりなき連想

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無限に広がる思い

最後と言う言葉は

確かで似合わなく


使用・解釈自由です！

ぜひ使ってください✨

いつまで上っ面だけの「ワタシ」でいなきゃいけないの？

もう疲れたよ。いい子ぶるのは

夜空を見上げて全て忘れるように、夢中になってずっと歌った。

涙が溢れ、零れ落ちないように。
辛いのを全て無かった
ことのようにするように

お母さんもおばあちゃんも兄貴にだけ特別扱いしてる

私は？なんで私は特別じゃないの？

｢こっちに来ないで」

（かまって）

｢ウザイ」

（もっと一緒にいて）

｢余計なお世話」

（もっと心配して）

｢どうせすぐ居なくなるのに」

（少しでもいいから一緒にいて）

｢そんなゴミ要らない」

（こんなのじゃなくて愛が欲しいの）

｢死ね」

（もっと優しくしてよ）

｢こっち来るな」

（こんな私でごめんね）

｢死ねばいいんでしょ？｣

（私を助けて）

「1人にして」

（寂しい）

「あの子がいるじゃん」

（他の子がいるなら来ないで）

「愛さないなら私も愛さないから」

（心配して。もっと愛してよ）



思ったことを言えない自分が大嫌いだ。
これだから出来損ないだから私は愛されないのかな

愛する人よ

どこにいますか？
聞こえますか？

会えない人よ

記憶の笑顔に触れたい