はじめる

#1

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全507作品・

徒恋 アダコイ
07.女.両性愛

好き
百合、国語、小説、純愛

好き返気紛れです。

徒恋・2022-11-06
自己紹介
中3
徒恋note
1
かむ夏斐

泣かない様に笑ったって

転ばない様に歩いたって

隠した言葉は伝わらないから

僕らが描く未来は

ただ一つしかないから

この目で確かめようか

夜空☆〜星〜☆・2021-09-11
1
歌詞
プロセカ
Leo/need
レオニ
夜空の歌詞投稿(*ーㅅー*)

たとえ100個嫌いなところを
見つけたとしても
たった1つの好きが勝っちゃう

みー・2022-12-30
100
1
嫌いなところ
好きなところ
好きな人

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に507作品あります

アプリでもっとみる

今も声が聞こえて来るみたいだよ

ねぇ、戻っておいでよ

😸・2022-01-14
SaucyDog
film
1

大事に育てて夢見ても

芽も出せず廃れていく

咲かない花にアイ一滴

祐焚・2023-01-07
咲けぬ花に涙一滴
1

いくら忘れようとしても


いくら君の悪い所を思い出しても


1度好きになった人はそう簡単に



嫌いになんてなれるわけないやん。

晴翔・2021-09-30
溢れ出る感情
恋愛
恋愛ポエム
1

【遠距離恋愛予定中】

高校3年生の2人
私の目標と彼の目標
両方叶えるために進むこれからの話

卒業したら私達、将来お互い違う外国へ行くの

そのために私は語学を学びながら
留学に有利な地元の大学への進学を目標に

彼は外国でやりたい事を学ぶため
技術取得に有利な大学への進学を目標に他県へ

あと1年も一緒にいられないのに
その2年後には私は外国
彼はまた他県

そして2年後に私は日本
彼は外国へ行く

予定してる未来ですれ違ってばかりの私達。

それでも離れる気がしない。
将来の事で選択しなければならない時。
私達はどちらかではなく、
どちらも出来るだけ叶う形で
この先の道を歩くだろう。

大丈夫、ひとりじゃない。

そう思わせてくれた人のおかげだ。
偶然と必然の間で出会った2人。
安心できる存在がいるとこうも違うものか
何も心配はいらない。

これからは「私達」の話をしよう

【私達の話をしよう】・2022-08-24
遠距離恋愛予定中
恋人
私達
1
私達の話をしよう

一生好きだけど

一生叶えられないね

一番好きだけど

一番叶えられないね

しにごにゃん・2021-09-22
1
片想い
好きな人
独り言
大切な人
ポエム

許してくれるところ。

椛本 柚萌 最後の投稿・2021-10-02
1
私が好きなところ
君に紫君子蘭の花束を_

私はどこで
道を間違えたのだろう…

愛夏莉・2022-03-23
同級生
1つの物語
1

0.99999…と
1って同じって言うでしょ?

どこか満たされた気になっても
まだどこかが欠けているんだよ。

らいむ. raimu.・2022-06-17
0.99の法則
1
同じ
満たされた
欠けている
満たされたい
ポエム
らいむのポエム帳!

もし心の傷が
可視化できるものだったら
他人と自分を大切にできる人が
増えただろうな

双子座・2022-11-16
独り言
1

『優しいものは好きです
   暖かいものも好きです
     だから人が好きです』















『一度愛されてしまえば 愛されてしまえば
 もう忘れることなど できないんだよ』













『やれることをやらないで 後悔するのは 嫌なんだ』

















 『自分を大切にできないやつは嫌いだよ』

✾Hana✾・2022-03-07
アニメの名言
1
夏目友人帳✳名言

腐葉土になる前の爛れた赤い葉をただひたすらに拾い集めた。最後の赤が忘れられなくて同じ色を探しては落胆して撒き散らす。きっとそんな色は存在しないのだ。そんなことはもうわかりきっていた。手の感覚に頼り、形をなぞるけれどそこにはもう色はなかった。

「何してるんですか、カエデさん」

「見て分からないの。落ち葉を掃除してるのよ。」

「そういうことじゃなくて何でわざわざ紅葉を拾ってるんですか。それは私の仕事でしょう。」

「これ紅葉だったのね、知らなかった。でも楓よりも紅葉の方が赤が濃いから。ちょっとだけ仕事交換しない?」

「嫌ですよ、楓の葉は大きいですもん。すぐに袋が埋まっちゃう。私には紅葉で充分です。カエデさんみたいな偉大な方は大きな葉っぱを拾っていればいいんですよ。」

「モミジは私を買いかぶりすぎてる。ただのしがない人間よ。モミジと同じように親はいないけれど。」

「違いますよ、カエデさん。紅葉は楓属の中に属するんです。つまり私はカエデさんの子供です。親はいますよ。」

「じゃあモミジは親孝行してくれる?私と仕事をとりかえてよ。」

「だから嫌ですって。それとこれとは話が違います。実を言うと私、別の任務も任されてるんで。」

「へぇ、それは私に赤を見つけさせないこと?」

「察しがいいですね、そうですよ。全く所長も何を考えてるんだか。カエデさんは色盲だって言うのに。」

「それ何処で聞いたの。やっぱり私色盲だったのね。」

「あれ、知らなかったですか。失礼しました。聞かなかったことにしてください。」

「嫌よ。じゃあ私はもう二度とあの赤を見ることは出来ないのね。」

「無理ないですよ。あの任務のせいでカエデさんは赤が見えなくなってしまったんですもん。カエデさんを阻止する意味が分かりません。」

「所長は今どこ?」

「教えません、もうカエデさんとは会わないって言ってました。」

「あくまで見ないふりなのね。いいわ、上等じゃない。私、今日で此処を辞めるわ。所長に伝えておいて。お世話になりました。」

「いいんですか。収入源がなくなりますよ。それに私の親孝行はどうなるんです。」

「じゃあモミジも一緒に来る?そんな勇気ないでしょ。」

「ないですね。でも有能な私たち二人が抜けて顔が歪む所長を見てみたい気もします。」

「好きにすれば。わかっててこの任務与えたんでしょ。所長も馬鹿じゃないわ。」

「じゃあ私、カエデさんについていきます。一緒に赤を探しましょう。」

「見えないって素敵ね。想像で補えるもの。まあ二度とあの赤に出会えないのは癪だけれど。」

「何言ってるんですか、そのために私がいるんでしょう。」

「ふふ、それもそうね。モミジは私の娘だったわ。」

「親父は所長ですけどね。カエデさんの方が好きです。貪欲で醜くてそれでいて美しい。」

「褒めても何も出ないわよ。それも親孝行の一貫かしら。」

「バレました?まあいいです。本心ですから。」

「さあ行くわよ。拾った紅葉と楓は消しておくわ。ここはもう用無しよ。」

「次の街へ行きましょう。新しい仕事見つけなきゃですね。」

「そうね。さようなら。」

















私の可愛いモミジ。

凪絆・2021-11-28
1
maple_syrup
小説
創作
見ざる
長編小説
の予定
失楽園に救世の華を

彼女との記念日を何度か過ごした
彼女のことが好きだった
ちゃんと愛してたつもりだった

彼女からも愛されていた
何もしなくても手を握ってくれて
微笑んでくれる
僕が忙してくても体調が悪くても
心配してくれて想ってくれる
自分のことをかえりみない
珍しい子だった
大丈夫
だいじょうぶ
だいじょーぶ
そう変化していく
変換が少なくて読みずらい
顔を顰めながらも何も言わず
彼女を愛した

僕はよく出来ていた
あいしてるすき可愛い毎日言って
そこらの男より大事にしてるはずだった
彼女に触れる時は優しく
彼女の全てを愛した
彼女は時折寂しいと言った
わがままだと思った
だからどうして欲しいわけじゃない
ただ言いたいだけだろうから
決まって僕は先の話をした
はやくあおうね
また来週だね
否定しなかった
共感した
彼女は優しく笑った
僕は一生懸命なはずだった

ある日一緒に帰る約束を蹴った
彼女は友達と話してたし
LINEで告げてさっさと家に帰った
だらだらとベッドに横たわる
いつしか眠りに落ちた

起きたらすっかり外が暗くなっていた
何件か通知がきていた
思った通り彼女だった

「俺は大丈夫友達と帰んなよ先帰るね」

『そっかぁごめんね
気遣ってくれてありがとう』

『おうちついたよー』

『寝ちゃったかな起きたら連絡ちょーだいっ』


『〇〇はだいじょーぶだからたくさん休んでねおやすみなさい』


中途半端な変換
彼女らしい読みずらいなぁ
「起きた」
送って画面を消した

数時間後
携帯が叫び出す
電話?珍しい
誰からだろう
彼女だった

「もしもーし」
『もしもし』
「珍しいじゃんどしたの?」
彼女の声は暗く聞こえた
『寂しくなっちゃった声聞きたくて』
特になんとも思わなかった
「そうなんだ。大丈夫?」
何となく聞いただけだった
彼女は『だいじょーぶっ』
薄っぺらい声を聞いて
どうでもよくなった
言わないのか
「そっか。俺風呂入るわ切るね」
『うんありがと話せて楽しかった』

それ以来彼女からの連絡はなかった
これまた珍しい
いつもなら休日
ずっとやり取りをしているのに
一向に来ないおやすみなさいとおはよう
携帯とりあげられたのか?
しばらくして電話がかかる
彼女のお兄さんだった
仲は良かったのだが驚かなかった
暗く沈んだ声で終わりを告げた
『____が倒れました』
俺たちの仲は友達やお兄さんしか知らない
受け止めきれなかったどうして?
「うそ…」
『本当だよ』
「そ、それで彼女は?」
今は落ち着いて病院にいるそうだった
原因はストレスだった
どうして気づけなかったのか
病院に駆けつけると
彼女は少し驚いた顔をしていた
『ごめんね心配かけちゃった』
えへへなんてばつが悪そうに笑っている
「ごめん気づかなくて」
彼女に謝ったもう少し早く気づいたら
そんなこと起こらなかったかもしれない
付き合いが長くなった安堵感と
身内のようにまで仲良くなったことが
不安や心配、彼女の優しさを
思いやることを忘れさせた
「ごめん」
彼女は申し訳なさそうにした
この状況でも背負おうとする
思いっきり抱きしめた
絶対幸せにするから
僕は誓った

七望『現在使われておりません』・2021-09-13
『嘘吐きの弱さ』
ふぃくしょん
1

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