碧海・2018-02-03
ミランダ・カー
名言
206
毎日毎日を自分の最後の日であることのように生きること。
そうすれば、
無駄な1日なんて無くなる。
どんな時も 忘れない
慰めたり… 励ましたり…ボクには
うまく出来ないだろうけど…。
きみは ボクの いちばん大切な人
ここで諦めたら
今までの自分が可哀想だと
"君は泣いた"
優しい言葉とか、認めてくれた様な
言葉を言って貰えた時、本当は嬉しいのに
「そんな事無い」とか言って素直に
喜べ無い僕がいる、素直に「有難う」って
言って喜んだら良いのにどうしてかな?
何故か僕が僕自身を受け入れられ無いんだよな
優しい言葉掛けられても、認めて貰えた様な
言葉を貰えても掛けられても、、
どうして何だろう
やっぱ人を信じて無いからかな?
心を開いて無いからかな?
気づく人は
人は必要なときに
必要な人と必ず出逢う
しかしそれに
気づく人は少ない…
それに気づけるのは
苦しみや悲しみが
訪れたとき
だから心が折れそうなとき
支えてくれる人がいることの
素晴らしさに気づく
辛すぎて泣きたいとき
「泣いて良いよ」と
言ってくれる人がいることの
素晴らしさに気づく
一人で淋しいとき
一緒に居てくれる人の
大切さに気づく
深い悲しみを乗り越え
笑顔を取り戻したとき
一緒に笑ってくれる人がいることの
素晴らしさに気づく
給料明細とは、
よろこびと切なさを
あわせ持った 勲章
…なんてね
貴方が思ってる以上に
私は貴方が好き
あわよくばって、
考えてる自分がこわい。
どーせ捨てられるんだよね……笑